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20年くらい前でしょうか、定期購読の児童雑誌にこの話が載っていました。
大まかなストーリーですが


主人公の男の子はずっとひゃっくりが止まりませんでした。
遊びに行った神社の自動販売機でカップめんを買ったら、「カップキツネ」がでてきて、
「ひゃっくりを100万回したら死んじゃう」といわれます。
キツネの協力でひゃっくりをとめようとするのですが…

と、こんな感じだったと思います。
途中で購読を止めてしまったのですが、最後はどうやってひゃっくりをとめたのでしょうか。

どなたか知っていたら教えてください。

出版社、作者などともに不明ですが。

A 回答 (1件)

学研の○年の学習に連載されていた「しゃっくり百万べん」ですね。


わたしも昔、読んでましたよ。
覚えているお話はそのあと、キツネか、他の誰か(おじいさん)が持ってきた、「びっくりソ-ス」というもののせいで、怪しくてヘンなことがいろいろ起こるのですが、すごくびっくりすることではないので、やっぱりしゃっくりが止まらなくて・・・。
最終回は、わたしもうろ覚えなのですが、確か、どさくさにまぎれて、いつの間にかしゃっくりが止まってた、という感じではなかったかと思います。
(ここの部分はとても記憶があいまいですが・・・。)

この本は、現在、1冊の本にまとめられているようです。去年くらいに、書店の児童書のコーナーでたまたま見つけて、すごく懐かしい気持ちになりました。
ただ、内容を読み返していないので、まとめる際に話を書き直してあるかもしれません。
図書館などにも置いてあるかもしれませんので、探してみてください。

・「しゃっくり百万べん」 矢玉四郎 著 偕成社 刊

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4035302 …
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この回答へのお礼

タイトルも違ったんですね。
教えてくれてありがとうございました。
今度図書館で探して見ます。

お礼日時:2004/08/05 08:35

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