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多分「Gメン75」だったと思いますが、以下の内容の話のタイトルが分かる方がいたら教えてください。うろ覚えなので実際と違ってるところが多いかもしれません。

①山中の別荘?みたいなハウスに中年の夫婦らしい男女がいてそこへ強盗が進入して立てこもります。別荘の中にはGメンの刑事もいて、人質になった夫婦や仲間の救出のために他のGメンが別荘を取り囲みます。(あるいは救出の過程で一緒に人質になったんだったかもしれません)
中年の夫婦らしい男女は最初は従順に強盗に従っていましたが、皆が疲弊する中、女性の方がなにかを床に撒くような不審な行動を取り出し、強盗か刑事かが問いただすと突然豹変して小汚い言葉でわめきちらします。実はその男女は男の子を誘拐した誘拐犯で、強盗だと思われた人物は中に入り込むために変装した刑事、他のGメンの刑事たちもおとり救出作戦だというのを知らされていなかったという話でした。男の子は縛られて天井から吊されてるのを発見され救出された気がします(が、別の話と混同してるかもしれません。) 最後に刑事たちがボス(丹波哲郎さん)に「だますなんてひどいじゃないですか」みたいなことを言うと、ボスが「敵を欺くにはまず味方からというだろう」と笑って答えていたと思います。

②ある一家に強盗が入り、小学校低学年くらいの男の子を除いて殺害されてしまいます。一人だけ助かった男の子は事件後口がきけなくなります。ある日刑事が男の子を見舞いに行くと、男の子は亡くなった家族の似顔絵を描いていました。その中に家族ではない男の似顔絵が混じっていたので、刑事がこれは誰かたずねるとその似顔絵を怒りをこめて殴るような仕草をします。これが犯人の似顔絵で、その似顔絵を元に犯人が逮捕されるという話だったと思います。最後はボスが男の子のところへ行って「お母さんを殺した犯人がつかまったよ」と伝えると、男の子が事件後初めて「お母さん」と声を上げて泣き出し、ボスが抱きしめていたように思います。

どぎつい内容なのでもしかしたら不快になる方もおられるかもしれませんが、子供のときに見た忘れられない話でずっと気になっています。

質問者からの補足コメント

  • ノムリンさんありがとうございました。①は幸い分かることができました。
    ②は①よりストーリー的には合っている自信があります。
    引き続き分かる方がいたらよろしくお願いいたします。

      補足日時:2016/12/17 15:38

A 回答 (1件)

①はGメン75です。

自分もこの回は強烈に覚えています。でも、すいませんが題名までは覚えていません。(^_^;)
自分も小学2、3年の時だったと思います。<(_ _)>

②は覚えていません。
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この回答へのお礼

同じように覚えてる方がいるだけで嬉しかったです。大体同じくらいの年のようですね(^^;)①は、正体を現した女性の豹変ぶり、被害者加害者の立場が突然逆転する展開が本当に強烈でした。
実は質問してからダメもとでボスのセリフを検索したら①に関してはそれらしい話が見つかりました。自己解決みたいになってすいません。先に調べれとけばよかったですm(_ _)m 第264話の「悪魔の住む家」という話だったようです。それにしても細部は恥ずかしいくらい違っていました。男女=誘拐犯ではなく、女性が本物を殺してその家の家族になりすましていた、男の子も誘拐されたのではなくその家の家族で強盗が人質に取って縛り上げてたという筋だったようです。男の子の吊り下げられ方とか、女性がなにかを撒いてるところ(灯油だったらしいです)など強烈に覚えているところは覚えいてるのに肝心のストーリーはちゃんと覚えていないものだと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/17 15:30

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