プロが教えるわが家の防犯対策術!

警察小説が好きでよく読んでいます。
お勧めの作家がいたら、教えてください。

A 回答 (6件)

薬丸岳、貫井徳郎などなど

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広い意味で警察組織のなかの人が主人公の作品、またそうした作品も書いている作家を挙げる。



近年、邦訳されたものでは、以下の三シリーズ。
アーナルデュル・インドリダソンの犯罪捜査官エーレンデュル・シリーズ。
ユッシ・エーズラ・オールスンの特捜部Qシリーズ。
ピエール・ルメートルのヴェルーヴェン警部シリーズ。

以下は古めなので、古本屋か図書館で探すほうが見つけやすいかもしれない。

マイ・シュヴァール & ペール・ヴァールーの刑事マルティン・ベック・シリーズ。近年、北欧ミステリの人気を受けて、新訳刊行された。旧訳は、英語版からの重訳。
ヘニング・マンケルの刑事クルト・ヴァランダー・シリーズ。

F.W.クロフツのフレンチ警部シリーズ。
ジョルジュ・シムノンのメグレ警視シリーズ。

ジョイス・ポーターのドーヴァー警部シリーズ。
P.D.ジェイムズのダルグリッシュ警視シリーズ。
レジナルド・ヒルのダルジール警視シリーズ。
ルース・レンデルのウェクスフォード警部シリーズ。
ピーター・ラヴゼイのクリップ巡査部長シリーズ、ダイヤモンド警視シリーズ。
R.D.ウィングフィールドのフロスト警部シリーズ。
コリン・デクスターのモース主任警部シリーズ。
イアン・ランキンのジョン・リーバス警部シリーズ。

ヒラリー・ウォーのフェローズ警察署長シリーズ。
ジョン・ポール『夜の熱気の中で』(映画『夜の大捜査線』の原作)。
エド・マクベインの87分署シリーズ。
マイケル・Z・リューインのリーロイ・パウダー警部補シリーズ。
トニイ・ヒラーマンのリープ & チー・シリーズ。
パトリシア・コーンウェルの検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、警察官アンディ・ブラジル・シリーズ、捜査官ガラーノ・シリーズ。
トマス・H・クック『暑い町で死んだ少女』。
エルモア・レナード『野獣の街』。
ジェイムズ・エルロイのL.A.四部作。
マイクル・コナリーの刑事ハリー・ボッシュ・シリーズ。
ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライム・シリーズ。
デニス・ルヘイン『ミスティック・リバー』。
ローリー・リン・ドラモンド『あなたに不利な証拠として』。
ローリー・R・キング『捜査官ケイト』。

松本清張。
島田一男。
鮎川哲也の鬼貫警部シリーズ。
森村誠一の棟居刑事シリーズ、牛尾刑事シリーズ。
赤川次郎の大貫警部シリーズ。
西村京太郎の十津川警部シリーズ。
島田荘司の吉敷竹史シリーズ。
筒井康隆『富豪刑事』。
大沢在昌の新宿鮫シリーズ。
逢坂剛の百舌シリーズ。
横山秀夫。
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今野敏 隠密捜査

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横山秀夫。



ワタシの評価では、彼が一番詳しい
ですね。

警察小説では、法律のことなど、一流
作家でもミスがあるのに、氏にはそれが
ありません。

リアリテーもあります。

リアリテーは無いけど、ミステリーとして
面白いのは、東野圭吾。
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今野敏

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堂場舜一、もう読まれました?

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