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ネギまという作品のイラストをブログに載せようと思ったのですが、
著作権の事を考えて載せていません。

ただ、作者赤松先生は他の作家が自分の作品で同人活動をすることを
歓迎するとありました。
これは二次創作を認めているということなのでしょうか?

A 回答 (3件)

赤松先生はオーケーかもしれませんが、講談社がダメですね。


本になっている以上、2次的創作物の権利を講談社も持っています(出版の際に契約を結びますから)。
もちろん作者ありきですが、よほどでなければ、個別の作品で対応はしないでしょう。
とはいえ、載せたところで問答無用で訴えられることは、ほぼないと思います。著作権侵害は親告罪ですので、赤松先生や講談社が訴えない限りは、警察は捜査しません。

講談社の二次創作についてのURLを載せておきます。

参考URL:http://www.kodansha.co.jp/license.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 22:51

魔法先生ネギま!の赤松健氏ですか? 氏のホームページに「電子メールなどお待ちしてます。


と書いてありますし、掲示板もありますから、連絡して許可を取ったらいかがでしょう?

著作権違反は、作者が訴えて初めてなりたつものですが、何時、訴えがあるかビクビクしながらブログに黙って載せるよりは良いと思いますよ。

大きな事件として扱われないのは、まず最初の手続きとして、「これこれの理由で著作権を侵害していますので、ブログの該当画像を削除してください。当方の要求が聞き入られないときは、法的手段に訴えます。」といった感じで、注意されると思います。
たいていの場合は、この段階で示談になると思います。
ここで従わない悪質なものに対しては裁判で白黒させているという感じですね。

参考URL:http://www.ailove.net/main.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 22:51

世間では、作家が認めていなくても、プロの作品を使った同人誌やイラストが公開され放題、しかも大量に売買されているくらいなのに、作家本人が「同人活動をすることを歓迎する」と言っているくらいなら、殆ど容認と言っていいでしょう。



ここでモラルや法律と持ち出すくらいなら、とうの昔に社会問題になって規制されているか、何万人ものオタクが捕まっているでしょうね。実際そんなケースは殆ど皆無です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 22:50

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