東京のテレビ局から地方のテレビ局へ番組の送信方法ですが！

題目の続きですが！
昭和時代はどうやって番組を送信していたのでしょうか？
現在は光ファイバーと思うのですが！
　よろしくお願いします。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/02/15 20:47

テープ輸送が主。

よって、同時放送ではない。

この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
同時放送でなかったのが多かった、昔は
了解です。

お礼日時：2017/02/16 18:57

No.2 回答者： hazama_shinpei 回答日時： 2017/02/15 22:00

＞現在は光ファイバーと思うのですが

　　
伝送路の媒体のことでしょうね。
昭和から平成の初め頃までは、まだ伝送路として光ファイバーの普及が進んでいませんでした。
それまでは、伝送容量の少ない同軸ケーブルや、雨等に影響を受けることがある、マイクロ波により伝送路が構成されていました。

その後は、同軸ケーブルを光ファイバーに交換することを行い、光ファイバー網になりました。

この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
同軸ケーブル・・そうだったのですね！
　マイクロ波により伝送路
どうりで、丸っこいとがったアンテナがテレビ局の屋上にあるのですね！
納得です。

お礼日時：2017/02/16 18:55

No.3 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2017/02/16 10:46

放送回線のことですね。

　現在はＮＴＴのＡＴＭ（Asynchronous Transfer Mode：非同期転送モード）専用線（デジタル回線／光ファイバー伝送）が主に使われています。　昔は、1954年に開通した電電公社の東・名・阪マイクロ波回線を使って無線中継伝送が行われていました。

この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
現在は
専用線（デジタル回線／光ファイバー伝送）
昔はマイクルは回線　
　以上了解です。

お礼日時：2017/02/16 19:01