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おはようございます。

「お父さんの後姿を見ていたら、仕事って大変だなと思った」という御経験は、おありですか?

よかったら教えて下さい。

A 回答 (2件)

商社マンだったので、海外転勤もありましたが、日本にいる時も、一年のうち3分の2以上は海外出張していたので、いつもスーツケース3個くらい携帯して、よくバゲッジロスとかいってスーツケースが航空便で紛失される事もあって、大変そうでしたね。

商社マン、国際ビジネスマンと言えばかっこいいけど、平たく言えば地球を股にかけた営業職ですから、タフでないと務まらない仕事ですね。お給料もいいとはいえ、私が男ならやりたくないです(^_^;)
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この回答へのお礼

商社マンは華やかだけれども、御苦労が多いのですね。

 以前の『ザ・商社』というドラマを見た記憶があります。城山三郎さん原作ですかね。

 日本の繁栄を支えたのが「商社マン」ですね。

お礼日時:2017/02/28 20:05

自分が働くということが身近になった時に


毎朝出て行き、夜帰ってくる

それを定年まで何じゅう年という「終わらなさ」というか
その生活のあまりの繰り返しの長さにぞっとしたことはあります。
大変だなぁと。
当たり前に出かけていく背中に大変さを感じました

一時期多忙すぎて午前様、2時3時に帰宅してこたつで空を見つめていたとき

あとは実務、事務系資格職で何十年とやってきたのに
最終的に役員となったため、苦手な外回り、人付き合いに
突然、大きな責任とそれなりの要求水準で放りこまれたこと。
大手系列子会社だったので、社長は親会社から来るため
実務経験者として会社と社長の板挟みになって悩んでいたこと
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この回答へのお礼

御父様、たいへんな重責でしたね。

「実務経験者として会社と社長の板挟みになって悩んでいたこと」

これは、たいへんツラいことだと思います。

おつかれさまでした。

お礼日時:2017/02/28 20:10

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