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4ヶ月前に私が2歳の頃から一緒に居た愛犬が17歳で亡くなり昨日、新しいわんちゃんを迎えたのですが実際に家に連れてくるとあまり可愛いとは思えません。 母は先代わんこが亡くなってから、あまり日々の楽しみがなく思い出しては泣いて居た為新しい子を迎える事にとても前向きで私もとても乗り気で父が仕事の間に母とペットショップに行き連れてきたのですが、あまりに軽率な行動だったと思います本当に新しく来てくれた子に失礼な事を思っている事も自覚していますし、最低な人間だとも思います。
父も最初は驚いて居ましたが1日経った今日の朝には受け入れて可愛がっている様子でした。私はそんな父の姿を見ても申し訳なく思えてしまいます。父には父の動物の居ないこの先の人生設計があったと思いますし、先代わんこを今でも大好きな故に、私自身もう動物の居ない生活を望んで居たのかもしれません。同じような経験をした事がある方が居ましたらお話しを聞かせていただきたいです。

A 回答 (2件)

文鳥ですけど


雛から飼ってた文鳥育ち雛も孵ったりして
ペットショップへフードや小物飼いに行ってた時
不機嫌な文鳥居たのです
側へ行くと 威嚇鳴き声で フン!と言う感じ
1ヶ月位?相変わらず不機嫌な感じが可愛くて
お迎えしました
ウチの他の文鳥達は雛から飼ってるんですけど
不機嫌文鳥は成鳥
他の文鳥と仲良くなるかもな ?なんて思ってたら
私へ求愛ダンスしたのです
甘え鳴き 求愛ダンス 女の子で卵産んだり

男の子文鳥 手の上で求愛ソング歌ったり
飛んで来て指へ止まり求愛ソング歌ったりすることは
あったのですが雛から育ててるし
成長から飼った文鳥の求愛ダンス
孵ることない卵を抱卵 文鳥はオスメスで抱卵するのですが
人間は交替できないから悪い気持ちにもなりました
ある時 水浴びするつもりで?バケツへ足を滑らせ落下
亡くなりました
文鳥の雛は孵ります だけど不機嫌文鳥はもう居ない
不機嫌文鳥より可愛いと思える文鳥居なくなりました
生命に代わりなんて居ない

人間の方もそうだと思ったのは
不機嫌文鳥の葬儀を頼んだ日
同じ感じで文鳥可愛いがってた娘 在宅だったのですが
面倒だから文鳥葬儀へ行かないと言ったのです

私1人で不機嫌文鳥の葬儀

愛情の持ち方は人それぞれ違うのだな気付きました

貴女とお父様の感覚は一緒ではないので
最低だと思うことないと思います
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ウチも昨年初代のワンコを亡くし、散々迷った末に二代目を迎えました。


妻の私よりも夫の方が率先して欲しがりました。

初代とは大違いで、いたずら・噛み癖・無駄吠えもなかなか改善せず、この子がいなかったらもっと楽だったな、と思うことはありますよ。

元々潔癖でもあったので、初代を失った悲しみを癒すためにも、徹底して掃除したし、増える一方だった物もだいぶ整理しました。
二代目を迎えたことでまた物が増え、洗ったカーペットもまた汚され、初代は全くやらなかった壁も齧られ・・・

正直、ホントに手間のかかるワンコだ!!って思います。

でも、思い返すと初代も大変だったんですよ。
迎えた日から下痢が続き、新しい環境下でのストレスだろうと思っていたら血便出して、慌てて病院に連れて行ったものの、はっきりした診断が出ず、近隣の動物病院4,5軒回ってもはっきりせず、新しく出来た動物病院で重度のアレルギーだと判明(費用もかなりかかった)。

食事に気を付けると言ってもアレルギーが多過ぎて、もう本当に困って、ようやくこれで落ち着くな~と思えた食品(エゾシカの乾燥肉)を食べさせていたら、それが原因で結石になって手術。

手術が済んだらまた食事探しに奔走だし、その他の病気も見つかったし(先天性心臓疾患等)、足腰も弱かったから散歩に連れて行っても殆どが抱っこだったし、病院のお世話にならない月は無かったし、晩年は医療費と食費だけで毎月6~7万かかっていたし。

家の色んな事で(引き取った継子にブチ切れた姑から家を追い出されたため新たなローンを抱えたし、私の両親の介護や死もあった)、初代のことも重荷だと感じたこともあったんです。

二代目は元気過ぎるくらい元気・・・それだけでも有難いんだけど、初代はこんな風に走ることさえできなかったと思ったりもする。
だからって、二代目に対して「お前は恵まれてんな!」とまでは思わないし、いたずらするのも元気な証だとも思えるし、噛み癖なども私たち夫婦にしか分からない程度でちょっとずつは改善しているんですね・・・私たちとワンコにしか分からないことが出来上がったわけです。
それって、もう家族ってことだと思うんです。

叱ったりすること自体をしんどいと思ったりもするんだけど、この子もこの子なりのペースでちゃんと分かろうとしてくれているじゃないかとも思うんですが、それは継子にも感じたことでした。

人間の身勝手さで、生まれてすぐに母犬から引き剥がされて、どんなに心細かったか・・・これはどのワンコにも言えること。

たぶん、可愛くねーなって思いながらでも、ご飯を上げたり散歩に連れていけば、ワンコの方は頼ってくると思うんですよ。
そこで避ければ悲しそうな表情もするはず。
その表情を見ても尚、なんとも思わないのなら、やっぱり買う資格は無いんだと思います。

でも、お宅のお母さんはお世話をして可愛がっているんでしょう?
それでいいんじゃないですかね。
あなたもお母さんと同じくらい可愛いと思っていたら、ワンコと離れて暮らすのも難しくなるでしょうからね。

お父さんにとっても、お母さんがいつまでも泣いているよりはいいと思います。
ウチとは逆なわけですが、夫が二代目と楽しく遊びながら、泣かずに初代の思い出話をする姿にホッとする面は確実にありますから・・・夫、初代のワンコが亡くなってからしばらくしてから、私に抱き着きながら号泣したんですよ。
私ももちろん泣き暮らしていたんですが、夫は外で働いているし(私は在宅勤務)、私を優先するために我慢していたんです・・・その堰が切れた。
初代ワンコのお陰で、夫婦の絆がまた強くなったんです。
継子のことでもそういうことはありました。

たぶん、子供の立場から見たペットと、親になってからのペットは、意味合いも違うんじゃないかと思いますよ。
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