性格いい人が優勝

昔は結構メイクにハマったりもしましたが、ある時から完全にメイク熱が冷めてしまい、今の夫と付き合うようになってからはほとんどノーメイクです。

化粧するのが楽しかったのは学生までで、その時は結構バッチリ濃いメイクをしていましたが、社会人になり、アイラインがっつりの化粧が似合わなくなって、いつしか「案外すっぴんのほうが良く見えるのでは?」と思い始め、会社にいたときはマナー程度に薄化粧(ファンデ+眉毛の書き足しとチーク程度)はしていましたが、結婚して仕事を辞めてから全くしなくなりました。

現在は妊娠中の専業主婦で、平日のお昼は1日2時間半の語学スクールに通う生活をしていますが、外出時も基本ノーメイクです。

私は昔のギャルギャルしい自分はむしろ恥ずかしいくらいで、ノーメイクでも眉毛などしっかり生えている今のほうが好きなのですが、夫は昔の私の写真を見て、「可愛い!」「たまにはこんな風にメイクして欲しい!」と言います。

しかし化粧をするというやり方をそもそも忘れてしまいました。メイクに凝っていた学生時代のようにメイクしても、実際には歳をとって服装も落ち着き、今の自分に合わないです。

だけど、このまま自分に合うメイクの仕方がわからない、すっぴんが当たり前…というのが定着してしまうと、今後子育てなどに追われて歳をとって、全く美意識のないオバサンになってしまいそうです。

今は自分の自由に使えるお金もなく、服も安物で適当ですし、黒髮で変わり映えしないヘアスタイルなので美容院に行く頻度もかな〜り疎めです。

さすがにこのままじゃヤバイと思い、1番お金のかからないメイクに関して、もう一度熱を取り戻して楽しみたいと思うようになりました。

そこで肝心の質問ですが、①20代後半に似合う・年相応に綺麗に見えるメイクとはどんなものですか。できればコスメカウンターなどには行かずに独学で研究したいです。また ②主婦の生活の中でメイクをする機会はいつですか? 夫と外食に行くような特別な用事の時だけですか? それとも日々のスクールや買い物など普段からいつもメイクする習慣をつけたほうがいいですか?

化粧品に関しては、誕生日プレゼントとして夫からある程度買ってもらったばかりで、ベーシックなもの(下地・ファンデ・チーク3種・アイブロウ+ペンシル・眉マスカラ・リキッドアイライナー・アイシャドウ3種・アイシャドウの下地・マスカラ・色付きリップ)が一式揃っています。ブランドは高い物ではなく、クリニーク、ロレアル、メイベリンあたりです。

家計に余裕が出来ればもう少し上のランクのものも欲しいですが、今はこのあたりで工夫したいです。

A 回答 (4件)

普段からある程度メイクする習慣をつけておかないと、急にメイクをしても野暮ったくなってしまいますよ。


薄めのナチュラルメイクでいいので、買い物とか日常の外出の時でもメイクする習慣をつけましょう。
    • good
    • 0

おうちにいるとメイクはしなくても…。

と思ってしまいますよね。
でも、ご主人様もせっかくメイクしてほしいと思って、お化粧品まで買って頂いたのですから、がんばってチャレンジしてほしいです。

今、お手持ちのもので充分ですが、ハイライトをひとつ加えていただくといろいろな使い方が出来て重宝しますよ。

大きいブラシがあるといいのですが、今はドラッグストアでもお値段のわりにいいものがありますので、お買い物のついででもご覧になってください。

前置きが長くなりました。
メイクは朝の時間に済ませた方がいいです。
なぜなら、ご主人様と顔を会わすのは出勤前と帰宅後だからです。

ファンデーションはリキッドでしょうか?つや感が出るのでお奨めですが、なんでも大丈夫です。全体的に薄く伸ばしたら、もう一度押さえるように頬の辺りにファンデーションを重ねづけします。

続いて眉ですが、太く短めの眉はかわいらしいイメージに、細く長めの眉は大人っぽい感じになります。

大人かわいい感じでしたら、角をつけないようにある程度の太さがある方がいいです。
いきなり眉頭から描いて行くと失敗しやすいので、アイシャドウのブラウンでチップを使ってくださいね。
眉尻はペンシルで仕上げます。
アイシャドウはベージュとブラウンでグラデーションをつけて入れて行きます。
小さなブラシを使うとふんわりぼかしやすいです。
目もとはチップで、まぶたはブラシで。

アイラインはまつ毛の生え際に埋め込むように入れて行きます。筆先をまつ毛の隙間に置くように目尻から入れてくださいね。

まつ毛はアイラッシュカーラーで上げてマスカラを着けます。ひととおりつけ終わったら中央に重ねづけすると黒目が大きく見えてかわいらしい印象になります。

チークは少しずつ入れてください。足して行くのは簡単ですが、一度に濃く入れてしまうと取り返しがつきません。

チークは頬骨の上にふんわりと入れて、そのまま目尻の方向に薄く伸ばしていただくとナチュラルに仕上がります。

口元はベージュのピンクがどのようなシーンにも使えて便利です。もちろんお手持ちのリップで充分です。
唇にくすみが出る場合は口紅の方がきれいにカバー出来ますし、口角もきちっと描けるのでお奨めです。

お粉の事をお伝えするのを忘れておりました。
お粉は下から上にしっかり押さえるように着けます。
そのあとブラシを使って、余分なお粉を落とします。
ハイライトがあればお粉と混ぜて掛けて行きます。
そうする事で艶やかなお肌に仕上がります。
また、おでこ、鼻筋、目の下、ほうれい線、顎先にハイライトを入れていただくとくすみや影をカバーしてくれ、より若々しく見えますよ。

ぜひお試しくださいね。
長々と失礼しました。
    • good
    • 0

化粧品にお金をかけなくても、スーパーで売られている物で十分だと思います。


お子さんが生まれたら、手間をかける時間も無く、またお子さんに頻繁に触れる顔ですから、化粧品は簡素でいいと思っています。
普段は化粧は毎日で、洗顔後にオールインのタイプの基礎化粧品を一回付けて済ませます。
その上にファンデーション、アイブロウ、アイシャドウ、リップ(色付きリップクリーム)程度です。
内科や歯医者さん等に行く時だけは、すっぴんが良いです。顔色を見たり、治療で擦れるからです。

お洒落して出かける時は、質問者さんがお持ちの物を使うと言った具合です。

20代は血色も良く、シミを隠すことも無いですが、春から夏にかけては紫外線対策としてUVクリームも必要です。
年相応なのは、健康的に見えるくらいで、化けるのでなく自分らしくあればいいと思いますよ。
    • good
    • 0

肌が綺麗に見えるようにベースメイクを丁寧にして、色味は口紅とチークくらいになさっては如何ですか?



メイクは365日、欠かしません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!