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占いや姓名判断は何の裏付けも根拠もない代物ですよね?

A 回答 (8件)

中国で発生した占法、五千年にもなりますが、未だ面々と受け継がれているのは


当たるからです。当たらんとおっしゃるのは、鑑定してもらった先生が未熟だ
からです。タロットや占星術も同じです。姓名判断は性格などは、
よくでるようですが、運勢判断は無理です、名前負けの方が多いようです。
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本当は興味あるけど、占いで遊ぶ金もないんだろう。


アルバイトでもしろよ。
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「根拠」って何ですかね。

例えば高齢者は事故を起こしやすいって言いますよね。では高齢者の全て事故を起こしやすいんでしょうか?違いますよね。昔から高齢者のドライバーは多い。つまり「高齢者は事故を起こしやすい」これも根拠は乏しいんです。今は団塊の世代が高齢者になっているから発生率は変わらなくても件数が多くなることだってある。
また保険会社の宣伝では40代あたりが一番事故が少ないってグラフ出していますよね。
つまり若い人も事故は起こしやすい。これも実際にはあまり直接的な根拠はない。
これらは「統計」といいます。
昔「喫煙によって国民の70%が癌になる」って言われました。これを聞いておかしいと思った人は少ない。「国民の」という事は0歳児から最高齢まで入れた内でという事。つまり喫煙年齢や癌年齢と言われる年齢ではほぼ100%ってことになってしまうんです。
統計というのはいくらでも操作できる根拠としては不誠実なもの。医学に関しては作用機序や生理がはっきりしているものもありますけど、案外統計だけで根拠が明確でないものが多いんですよ。
漢方薬なんて昔は「石や草が効くわけがない」、温泉だって「成分分析して調合したが全く効かなかった」と言われました。今でもそれを覆すものはほとんどありません。「なぜか分からないけどそうなった」というだけです。それが今では常識となっているわけです。

統計を信じるなら占いも信じてよい事になります。
しかし、占いというものを正しく理解していないことも事実。
占いを当たった外れたと言っているのは占いを正しく使っていない。占いは現状を知り、未来を予測して対処することを目的にしています、予言ではありません。予言は逃れようのない未来です。占いで正しく対処すれば難は避けられ、効は増大します。つまり成り行きによる未来予測は外れるべきものなのです。
それに結果は多くの要素の積み重ねです。受験部が大吉だからと言って勉強もせずに挑めばほぼ落ちます。占いはあくまで努力したことの成果が正しく得られるかどうかなのです。
「当たった、外れた」だけで価値を云々する人も占い師も、ド素人なんです。
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いいえ。


勘違いしやすいのですが、
根拠と言うのは「主観」です。

だから、あらかじめ医学や物理等で縛らない限り、
一般的には、根拠と言った場合、
「あるか?ないか?」ではなく、
「その人がそう思う理由」の事になります。
 
その人にとって、主観単位で、
感じられる物が「根拠」です。
 
一方、裏づけも、根拠と同じ意味はありますが、
これを「確たる証拠」などと訳すなら、
占いとは最初から、「確たる証拠」で、
考えられない場合の、予測に使うジャンルです。
 
例えば、姓名の判断自体は、すべての人がしています。
「ひるねくん」と言うHNも、そうですよね。
判断をまったくしないなら「ああああ」でも乱数でも、
どんな姓名=HNでも、良かったわけです。
 
が、ああああにせよ、乱数にせよ、
どんな些細な理由でも、ご本人なりに、
「これで良い」の判断はあったわけです。
 
その時、
「ひるねくんとつけた、判断の、
 裏づけは何か? 根拠は何か?」
が、
言ってしまえば、姓名の判断の根拠です。
 
そして占いとは、主に主観による予想や、
予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
 
客観的・科学的・統計的に予測出来る事なら、
最初から客観、科学、統計で予測すれば良い事で、
「裏づけや根拠を、客観、科学、統計に求めても、
 答えにくい場合、答えられない場合」を、
主に担当するのが、占いと言うジャンルです。
 
例えば、
>統計を根拠にする人も居ますが、統計は数字上の分布であって割合でしかありませんので根拠にするには乏しいですし、
>どう言うデータの集め方をするかによっても偏ります。
>また、その結果を全てに当て嵌めようとする事からして既に間違っていますから非論理的です。
>一言で言えば無意味な物。

と言うなら、
最初から、対象の予測が、
「統計では判断出来ません」と言う、お話です。
 
統計が使えない、無意味と言うなら、
※ 統計を根拠に、もちいる事が出来ない。
※ 予測手段の正誤を、統計で判断出来ない。
であり、
占いの否定には、まったくなりません。
 
占いの質問だと、必ず一定数、
否定してくる人は、いるものですが、
手段として、占いを使うような場面で、
「ではあなたは“何”で、予測・判断するのですか?」
と問いかけると、
途端に、一言も答えられなくなります。

せいぜい「経験」や「自分の意志」みたいな、
抽象的な返答しか、出来ませんが、
どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかになってしまいます。
 
占いって否定出来ません。
原理的に不可能なんです。
 
占いや姓名判断は、
最初から、主に、
「客観的な裏づけや、根拠に依存すると、
 困難な事についての、予測ジャンル」
であるため、
個別単位、内容単位で、
判断するしか、ありませんが、
絶対でないからこそ、人によっても違うし、
解釈や受け取り方なども、自由で柔軟にし、
したい方が、ご自身にプラスの形で活かされれば、
それで良いと思います。
  
教えて!gooの回答と同じですよね。
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ハートランドからのコピペです



「占いの根拠は?

そんなもんは、いっっっっっくらでも、
ありまくりっ。
と、考えます。

たぶんこれは科学という言葉が出来た頃から、
言われているような事なのでしょう…

だからこれまでにもいろんな方が…、それこそ
博学、聡明、さまざまな見識をお持ちの方が
いろんな立場からいろいろ言われている事だとは思います。

占い師さんの中でも
「占いは立派な科学(と、考える事だって出来るの)である」
と、言う立場の方もいらっしゃれば、
逆に「いや、占いに科学的根拠などと言うものは無い」
と、言う立場の方もそれぞれいらっしゃると思います。
私自身、どちらの方向のお話も見ましたし、聞きましたし、
それぞれなるほどと思う部分はあります。

が、それはそれとして私なりの見解をお話しするなら…

一言で言ってしまえば「根拠 は ある」と思います。

ただここまでも何度も言っていましたように、
占い自体が巨大すぎる範疇をもつ物で、
こう言う時に意味を絞らないでやり取りをしてしまうと
誤解や食い違いが起きるのは当たり前。
と言ってそこで一言以上、誤解の無いようにお話しようと思うと
一気に長くなってしまうのですが(笑)

これって意見が分かれるとすると、原因の多くは
「科学的」と言う言葉と
「根拠」と言う言葉の解釈の違い
によるのではないでしょうか?

これまた厳密には難しくなるかもしれませんが、
単純、素直に意味を考えれば
科学的=論理的、客観的。
物事を極力、そういう視点、方向から見る事。
根拠=よりどころ、前提、
なぜそう言えるか、思えるかの、元になる部分。
まあ普通、日常、一般的には
こんな感じじゃないでしょうか?

占いも演繹法と帰納法の二方向から考える事が出来るでしょうが、
このうち演繹法は理論、帰納法はいわゆる観測結果と考えています。
これはどちらか一つだけでは普通成り立たずに相互に補完しあう物と思います。

例えば理論ではこうなるはずだったが、実際に見てみるとこうだ。
ではそうなる結果が導き出せる理論はこうなのではないか?と言うような感じです。

占星術も、人相、手相も風水も、どのような占いも
「理論理屈は精妙細微だが、実際に照らし合わせてみると、
まったく現実とそぐわない」では困ります。

これを一種何千年もやっているわけなのですから、
私なら(多くの、特にいわゆる正統派の占いは…)少なくとも
「科学的な根拠はある。」が、ただし
「科学的に立証されてはいない。」
と、言うあたりが、一番妥当なんじゃないかと思います。

ぶっちゃけ理論も実証も“根拠”と取っていいくらいのものなら、
もうすでに充分アリアリだと思います…。

立証に関してははっきり言って出来ているとまで
断言は出来ないと思いますから。

でもまったく立証出来ていない上に、
根拠までまったく無いものが、
世界中の地域でこれだけ続いていたとなったら、
それはそれで大変な事だと思いますが…

ただ科学的に根拠がある(と、取れる)事
=科学的に正しいと証明された事では無いでしょう。
「根拠がある」から「証明・実証された」までは、
理論の構築から始まってそれなりの隔たりがあるものでしょう。
多くの占いはこの狭間にある状態だからこそ、
ある種神秘的で不思議、
未知のものの印象があるのだと思います。

例えば昔は
「ツバメが低く飛ぶと雨が降るんだよ♪」
と言うと、
「またおばあちゃんの迷信が始まったよ。
そんなの何の科学的根拠も無いのに…」
と言われていたのが、逆に科学が追いつくと見えてくる事がある…。

経験則的な根拠はあっても、ではなぜそうなるのか?の、
理論や証明がなされるには、その後それを確立するための
人や時間が必要なようにです。

現在の科学ではいまだ解明できない事象のうちの相当数は、
非科学的なのではなく、科学の方がまだその事象を
解明出来るレベルにいたっていないのだと思います。

私が小さい頃は「どんなに科学は発達しても
ロボットが二本足歩行する事は不可能である!」と言う事を、
理路整然と科学的に主張している先生がおりました。
その昔は「人類が月に行く事は絶対に不可能である」事を
証明した科学者の方もいたそうですし…


占いでも、風水で良く無いとされている、
高圧線近くの場所などには電磁波の影響が、
気を取り入れると言う基本的な考え方にはマイナスイオンが
関係しているのではないか?と言う事を、
科学的な方向から主張される方は、増えつつあるように思います。

大体占いにせよ、科学にせよ
「何かだけを絶対視する」
って発想自体が、科学的(客観的)では無いと思います。

本当に科学をわかっていらっしゃる方なら
「現時点での科学のみを絶対視する」
ようなまねをなさらないでしょう。

科学に対して柔軟になる事と
科学を軽視する事は違います。


マイナスイオンと言う物が、まだ知られていなかった時代なら
「水飛沫のそばにいくと、体にいいんだよ♪」
と言えば

「何非科学的な事言ってるの?
水飛沫と健康に、どんな関連性があるって言うの?
無責任なこと言って、世を惑わすなよ。」

「だって私は気分がすっきりしたし、
とても落ち着いたのよ…?」

「そう言うのを自己暗示って言うんだよ。
本当だって言うなら、
科学的な根拠を示して、証明出来るの?
それとも、きちんとした統計でも取ったの?」
と言う会話になっていたわけです。
(最も最近はまた、電磁波やマイナスイオン自体が
一気に拡大解釈されてしまったようで
かえって誤解を生みかねないようですが…)

そのうち少しずつ、ご紹介出来たら良いのですが、
少なくとも「根拠」と、取れる程度の事なら
これはもう、いくらでもあります。


とは言っても今後もまあ…各論部分のような物はまだしも、
占い全部が科学で完全に解明される事はまず無い…
と、思いますが、もし仮にそんな事になったとしたら…?




たぶん今度は科学で100パーセント割り切れた、
正しい理論的な占いでは納得行かない方たちのための、
占い以外の“何か…?”が必要になるような気はします」
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統計を根拠にする人も居ますが、統計は数字上の分布であって割合でしかありませんので根拠にするには乏しいですし、


どう言うデータの集め方をするかによっても偏ります。
また、その結果を全てに当て嵌めようとする事からして既に間違っていますから非論理的です。
一言で言えば無意味な物。
信じる人程洗脳しやすい。
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でも、信じる人は信じてますよ。

神からのお告げ、だとか強く信じて。
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多分。

信じる人もいるけど
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