いちばん失敗した人決定戦

麻雀に必要なメンタル

ポーカーフェイスはどのギャンブルに於いても、必要不可欠なテクニックのひとつですが、皆さんが、麻雀を打つ時こころがけている顔つくりのために、自分に語りかける言葉は?

例)四喜和張ったけどあがんなきゃ意味ねーし

例2)振ったけど、それあがってなんか意味ある?あんたうれしい?

とかね。
思い付くままいっぱいどうぞ。

A 回答 (1件)

ギャンブルでは、勝つのは当然として、儲からねば話になりません。



バカラでは、倍プッシュが基本です。
そうして親を破綻させねばなりません。

実際、個人間バカラではそうして引き勝った来ました。
ポーカーでは、ブタの時の地震たっぷりアピールでしょうか。
相手をブタの時に卸させ、こっちが来てる時に勝負にのせるのが技です。

なので、常に鉄仮面というのもどうでしょうね。

競馬なら本命単勝より三連単ってことですかね。
そしゃ~連複だけで小安く全部拾う手もありますので、そこは個人の主義なので、他人を批判はそれでしません。

何切るにも正解はありませんし、どこどう切っても和了ったのが正解です。
そこにどういう意義を感じるかは、正しく自分だけの正義なのです。

本当の問題は、それで果たして”勝ってるか?”が問われるべきことですかね。

麻雀では、オカがあるので、マイナス5000点からのスタートです。
その中で、仮に3回に1回和了れたとして、1000点では5回必要です。

他に和了られてしまっては、とても余裕がないので勝てる見込みが薄くなります。

そこは相撲と同じで、勝てばオーライではなく、内容にこだわりたいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

内容。内容。激しく同意。
あと、たとえば例2の人だって腹の中で、そう思ってるだけで、口に出すわけないしょ、中ボーイじゃあるまいし。

お礼日時:2017/03/26 11:49

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