天使と悪魔選手権

どんなジャンルの漫画・小説でも構いません。「これは面白いぞ!おすすめだ!!」というのがございましたら教えて下さい。漫画は主に花とゆめやララ系をよく読んでいますが、少女漫画にはこだわりません。
私が好きなジャンル、というか、好きな漫画は、
輝夜姫、動物のお医者さん、鋼の錬金術師、伝染るんです、xxxHOLiC、等。
小説では、昔から京極堂シリーズが大好きです。他には遠藤周作さん(「沈黙」「海と毒薬」「悲しみの歌」等)が好きです。貫井徳郎さんの「慟哭」も面白かったです。
重い内容も大好きです。ギャグやシュールな漫画も好きです。ハリーポッターのような世界観もウキウキして好きです。範囲が定まらなくてすいません(汗)。とにかく「オススメな本」がありましたら是非教えて下さい。

A 回答 (40件中11~20件)

<エース>


●新世紀エヴァンゲリオン(貞本義行)【~(10)】
●ササメケ(ゴツボ×リュウジ)【~(5)/完】
サッカー風味の脱力系青春グラフィティ。ウケる人にはウケる。
●ササナキ(続・ササメケ)【~(3)】

<マガジン>
●あひるの空(日向武史)【~(12)】
車谷空、身長149cm。高校バスケをするには小さ過ぎる身長だが、空には3Pシュートがあった。翼を手にした飛べない鳥がコートを駆け巡る!
●School Rumble(小林尽)【~(13)】
激ニブ女子高生天満は大好きな烏丸が転校すると知りラブレターを書くが・・・。美人揃いの友人、不良の播磨、混線する恋模様をギャグと無茶な展開で描いてます。
●緑の王 VEDANT LORD(曽我篤士)【~(4)】

<ヤングガンガン>
●死がふたりを分かつまで(画・DOUBLE-S)【(1)】
少女漫画的な題だが、アクション好きの人にはウケるかと。
画もイイ。
●戦線スパイクヒルズ(井田ヒロト)【~(3)】
●少年探偵犬神ゲル(ゴツボ☆マサル)【~(2)】
●マンホール(筒井哲也)【~(2)】
●荒川アンダーザブリッジ(中村光)【~(3)】

<サンデー>
●いでじゅう!(モリタイシ)【~(13)/完】
●ハヤテのごとく!(畑健二郎)【~(7)】

<アフタヌーン>
●寄生獣(岩明均)【~(8)(完全版)/完】
●ジパング(かわがちかいじ)【~23】
●バガボンド(井上雄彦)【~22】

●死刑囚042(小手川ゆあ)[ヤンジャン]【(5)/完】
●BLEACH【~22】
●鋼の錬金術師【~(13)】
●沈黙の艦隊(かわがちかいじ)【~(16)/完】
●20世紀少年(浦沢直樹)[BC・スピリッツ]【~21】
あの頃、彼らは少年だった。今、人類は滅亡へ。20世紀を生きた彼等は、いかに世界を救ったのか…
●PLUTO(浦沢直樹)[BC・オリジナル] 【~(3)】
人の痕跡がない殺人事件、謎のメッセージ…その先にあるものとは!? アトムの名作エピソード、地上最大のロボットをモt-フにした話題作。
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「コールドゲーム」という小説はおもしろいですよ!!すこしだけグロいですが、読み入ってしまうほんです!!



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101230 …
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先の方達ともかぶってしまうのですが、、


●マンガ●
・山岸涼子―「日出処の天子」も良いのですが、私は短編集をおすすめします先の方達のともかぶってしまうのですが、、
●COMIC●
山岸涼子―特に短編集がオススメです!(『夜叉御前』、『月      読』など。 人の心の闇とかをとても上手くかいてい     るので、短編といえども侮ってはいけません。
佐々木倫子―『Heaven?』…古本屋で立ち読みをしているとき      不覚にも笑ってしまいました(恥ずかしい。。)レス      トランを舞台にした漫画です。読みながら笑いたい      のであればどうぞご一読を。
いなだ志穂―『ゴーストハント』少女雑誌「なかよし」に連載さ小野不由美 れていた漫画です (今は載せられておらず、書き       下ろしというかたちで単行本のみ発刊ですが)これは      いわゆるホラー、超能力の漫画です。コミックス(6),      (7)巻の怖さといったら・・・。
藤崎竜――少年漫画ですが『封神演義』を。漫画の内容は史実と     だ~いぶ

。『月読』『夜叉御前』などを読んだのですが、どれも短編とは思えない程の内容の濃さです。人の心の闇が垣間見えるというか……。
・佐々木倫子―『Heaven?』……古本屋で立ち読みをしながら思わず笑ってしまった作品です。(恥ずかし。。)レストランを舞台にしたマンガで、「動物のお医者さん」が好きなのであればきっと楽しめると思います。
・藤崎竜―少年漫画ですが『封神演義』を。内容は史実とだいぶ違うのですが、それでも面白いです。登場人物も魅力的ですし。(カバが可愛いんですよ。)(最近これの「完全版」なる物が出ました。高値なのでまだ買ってはいませんけれども。)
・今市子―『百鬼夜行抄』(先に書いている方もいるのですが…)一話完結のマンガなので読みやすいですが、作者がストーリーテラーなので一話一話に驚きがあります。友達(10)人に貸したら(9)人が面白いと返事を返してきました。((1)人は怖がりの為(1)巻で断念。)妖怪が出てきますが、これはむしろ人間模様をよく描いていると思います。文庫版とB5版があり、B5は今月中旬に(13)巻発売です。(私は発売時に買いに走ります!)短編集も奥が深いです。(私は『砂の上の楽園』が特に好きです。)《長くなってしまった・・・。。悲》
●BOOK●
・はやみねかおる―『ぼくと未来屋の夏』。児童書です。が、児童書と思って侮るなかれ!ともかくおもしろい!作者独特のサクサクしたテンポでいつのまにか引き込まれていました。唯、買うのであれば少々値段が貼るので図書館で借りるかすることをすすめます。
・小野不由美―また児童書です。『くらのかみ』。十二国記の作者ですが特有の情景描写や人物の魅力は児童書といえど損なわれていません!夏の夕暮れにぴったりの一冊です。(但し値段は¥2,000。上の本と同じ出版社です。)
・畠中恵―「しゃばけ」シリーズ(「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」)の中で私は『ぬしさまへ』が一番気に入っています。江戸を舞台にした、いわゆる妖怪モノです。しかし内容はあまりにおもしろいです。妖怪のいるホームドラマ、といえば前述の「百鬼夜行抄」と似ているかもしれません。
    すみません、ずらずらと書き過ぎて・・・。テンション高くなってしまって・・・。
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僕が読んでいるのは、


”ムシウタ”
”天国に涙はいらない”
”灼眼のシャナ”
”キノの旅”

あとは
”テイルズオブファンタジア”などのゲームのノベライズ本です・・・
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こんばんは、



*伝染るんですがお好きとのことで、
「山田シリーズ」
あのかわうそくんが「山田」と名乗って旅に出ています。妙味のある吉田戦車の持ち味と、ポップさがミックスされていて軽くよんでもじっくり読んでもおもしろいです。

*おすすめのギャグ本
「ギャグ漫画日和」
とにかく言葉遣いやギャグがたくみです。
きれいな絵・・というわけではないのですが、地味な絵で味のあるへんてこワールドを濃密すぎるほどに書いてあって、小さいネタから大きなネタまで笑いがとまりません。
「肉のようなだらっとしたものを見て万有引力を発見したニュートン」などの偉人シリーズが卓越しています。

*シュールがお好きとのことで
川上弘美さんの小説はいかがでしょうか。
どれもしみじみとしたシュールな作品ですが、
芥川受賞した「蛇を踏む」や、「椰子・椰子」(日記形式で不条理な日常をつづってある)などがおすすmです。

こんなかんじでよろしいでしょうか?失礼しました・・。
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はじめまして。



漫画でしたら、個人的には↓
つだみきよ「ファミリー・コンプレックス」・・・家族全員が美形、でも、主人公だけ平凡顔・・・というお話。絵が綺麗で中々・・・。
「プリンセス・プリンセス」。(但し、女装モノなので好き嫌いが分かれるかと;)

渡辺多恵子「風光る」・・・新撰組の話ですが、とにかく時代考証等がすごくしっかりしていて勉強にもなります。絵も癖がなく読みやすいかと。

羽海野チカ「ハチミツとクローバー」・・・美大が舞台の漫画ですが、とにかく面白いです。絵、話、ギャグ、シリアス、どれをとっても上手いです、この漫画は。
ぜひオススメです。

津田雅美「彼氏彼女の事情」・・・作者独自のテンポや視点が面白いです。特に初期が中々個人的に好きです。

小説では(児童文学が主)↓
「ダレン・シャン」
「十二国紀」
「モモ」
「星の王子様」
「ハッピー・バースデー」
などでしょうか。児童文学にはやはり名作が多いのでぜひ児童文学などでも探してみてはいかがでしょうか。

あと、あくまでこれは個人的な意見なので、もしかしたら
my-musicさんにとっては面白くない作品があるかもしれません;では失礼します。
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小説では


・恩田陸さん
・森博嗣さん
くらいかなぁすみませんミステリー系ばっかりで・・・

マンガでは
・増田正人さん「昴」が特に
・浦沢直樹さん「HAPPY」・「モンスター」かな
・「しゃにむにGO」・「スキップビート」
・あだち充「H2」(他のも面白いですよ)
あと「スラムダンク」・「ガラスの仮面」は定番かな
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小説です。


「終わりのクロニクル」
「灼眼のシャナ」
「吸血鬼のお仕事」
「ブギーポップは笑わない」
「キノの旅」
「ダブルブリッド」
「半分の月がのぼる空」
「リバーズエンド」
「しにがみのバラッド。」
以上、全て電撃文庫
「空の境界」
「戯言シリーズ」
「事件シリーズ」
以上、講談社ノベルス

あとは、
「リアル鬼ごっこ」
くらいですかね。
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重い内容の小説をいくつか。

純文学が多いですが。
「痴人の愛」谷崎潤一郎
不倫というか、ヒモの話しです。堕ちていきます。
「人間失格」太宰治
彼女が乱暴されます。でも豆を食べます。やりきれません。
「野火」大岡昇平
戦争で、人肉を食べるという話。「海と毒薬」の背徳的な罪悪感と似てるような気がします。
「本当は恐ろしいグリム童話」桐生 操
白雪姫はショックでした。もう、ディズニー台無し。

漫画でクスクス笑えるのをいくつか。青年誌ですが。
「ぶっせん」三宅乱丈
絵のセンスが光ります。ゆるゆるしています。
「とんでもねえ野郎」杉浦日向子
江戸時代の遊び人の話しですが、登場人物の心のゆとりを感じます。
「風呂上がりの夜空に」小林じんこ
ゆるゆるした恋愛漫画です。憧れました。
「バタアシ金魚」望月峯太郎
勘違いも貫くと、大いなる愛として受け入れられちゃうんですね。凹んでるときに読むと、勢いがでます。

漫画は古いので恐縮です。ご参考に。
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輝夜姫がお好きなら読んだことがあるかもしれませんが、同じ清水玲子作の漫画で「竜の眠る星」「22XX」は私のお気に入りです。

泣きたい時はこの漫画に限ります!!
最近私がこつこつ集めているのは「ギャラリーフェイク」細野不二彦作 です。元メトロポリタン美術館の学芸員をしていた主人公が現在は贋作専門の画廊を経営しながら世界中で出会う名画、名器の真贋を見抜いていくという感じの内容です。ほぼ1回完結な所も読みやすくて気に入っています。

小説では宮部みゆきの作品が大好きです。とにかく読みやすい!だからといって赤川次郎ほども軽くなくて読み応えがあります。サスペンスも時代物もどれも面白くて私はほとんど読みつくしてしまいました。模倣犯や火車、など有名な作品は山ほどありますが、その中でも私のお気に入りは「長い長い殺人」です。財布が主役というなんとも面白い設定です♪是非読んでみてください!
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