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iPadとタブレットの違いは?

A 回答 (4件)

iPadは、Appleって会社の販売しているタブレットです。

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ipadはアップル社が販売している機器の名前かな。


padは小さな平べったい物、という様な意味があります。

タブレット、とは、石や木の板状のもので、表面に文字を書いたりする、今でいうノートみたいな物のこと。
テーブル(机)、と言う英語が変化したものらしい。
商品名とかではなく、品物のの形状、種類、分類?みたいなものの名称。

板状で、片面がほぼ画面で、画面タッチで操作する様なPCがそれに似ているので「タブレット」「タブレットPC」などと呼ぶ。
その中でインターネットに接続可能なものは「タブレット端末」という言い方もある。

なので、ipadも含め、全て「タブレット」と言えると思う。
読書専用の機器もあるが、広義でそれもタブレットに入ると思う。
スマホも、タブレットに電話機能が付いたものと言えるので「電話機能付きタブレットPC端末」と言える、と、思う。

アンドロイドOSのものをipadと区別する意味で「アンドロイドタブレット」ということもあるが、ipadを「iosタブレット」とは普通は言わない。
これは、ipadがアップル社だけの製品なので、代名詞として定着している、に対して、アンドロイドOSのタブレットは多数の会社が販売しているため、その他全て、みたいな意味で、単に「タブレット」と言われているような気がする。

小さい粒上の物も「タブレット」という。
粒の薬とか、お口さわやかの「ミンティア」などのお菓子とか。

PCの周辺機器に通称「タブレット」と言われるものがある。
「ペンタブレット」「ポインティングデバイス」などともいわれる。
タブレットPCに似ている形状で、PCに接続して使う、文字や絵の入力用の道具。
主に、PCで本格的に絵を書いたりする人が使っている。

などです。
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「iPhoneとiPadのちがいは? 」も含めてこちらに纏めます。



世間でタブレットと呼ばれるものは、すべてipadの亜種(コピー)です。違うのはipadがアップルのiOSなのにほかの「タブレット」はアンドロイドなどの別のOSを使っていることです。

なぜこれらの製品がうまれたかというと、ジョブスが「ipodが売れているが、これに携帯機能を付けたら売れるだろうし、ipodに大きな画面を付けて映画等を見れるようにしたら売れるだろう。もうすぐ映画はDVDじゃなくてタブレット(この場合は手持ちの画面という意味)で見る時代になる」と考えたからです。

ジョブスはまずiPhoneをつくりました。日本では電波の関係でiphone2までは売られていませんでしたが、他の国では「こんなもの売れない」というのが一般的でした。しかし、iPhoneは大ヒットして、3で3G対応したために日本でも売られるようになったのです。

これに気を良くしたジョブスはipadも発売します。iphoneとipadの違いは基本的にあまりなく、画面が大きいことと、大きい分バッテリーがもつことと、電話(通話)ができないことぐらいでした。

しかし、ipadの発売の少し前に、アマゾンがキンドルという電子ブックを出したため、ipadには電子ブック機能もつくことになりました。

ipadはそこそこ売れたのですが、iphoneほどではなく、途中で飽きられるようになったため、ミニとかproなどのいろいろなバージョンがでることになったといえます。しかし、iphoneと比べると見やすい触りやすい画面の大きさのため、今では電子メニューなどのような使い方もされるようになっています。ipadには通話機能はありませんが、それでいいのです。

キンドルとipadの成功をみて、アンドロイドOSのスマホメーカーも参入してきたのがタブレットです。ipadは商品名ですから使えず、元々1990年代から「タブレット端末」という意味で使われていたタブレットをipad以外のものに利用したのです。

ですからタブレットは実質的にアップル製じゃないipadと同じもの、であり画面サイズが7インチ以上(それ以下はスマホ)・通話は基本的にできない(必須ではない)・バッテリー時間が長い・キーボードが無くても使用できる、という特徴をもっています。
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先の「iPhoneとiPadのちがいは? 」に同じ。


iPadはタブレットと呼ばれる機器の1機種ですから。
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