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動画の視聴で、ストリーミングとダウンロードが有りますがこの違いって何でしょうか? 通信量にも違いが出るんでしょうか?

A 回答 (3件)

ストリーミングはその時に見るだけ。


ダウンロードはデータのコピーを受け取ることになりますので、
そのデータを開けばいつでも見られます。
当然、通信量はまったく違います。
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ストリーミング再生は、ファイルをダウンロードしながら、再生するもの。


完全にダウンロードが終わっていなくてもキャッシュだけで再生出来ます。

ダウンロードについては、基本的にファイルを完全にローカルにダウンロードしてから、再生を行います。
ストリーミング再生だと、すぐに再生出来ますが、通信速度が遅くなったりすれば、再生が停止する場合もあります。
ダウンロードなら、完全にダウンロードが終わっているので、再生が止まることはありません。

ストリーミング再生なら、再生すれば、再生するだけ同じものを再度ダウンロードすることになりますので、その分の通信量が発生する。
ダウンロードでローカルに保存されていますから、1度だけの通信量だけで、何回も再生出来ます。
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ダウンロードは全ての動画データを読み込んでから再生を始めるので、


動画のサイズが大きいと、再生が始まるまでに時間がかかる。
動画データは保存されるので、以降はネット未接続でも再生できるが
ファイルサイズ分の容量が使用されるので、保存できる動画数に制限
が有る。
ストリーミングは、動画データを読み込みながら再生するので、待ち
時間が大幅に短縮できる。
動画データ自体は残らないので、残容量に負担を与えない。
特にライブ配信の場合は、ダウントードでは大きな支障が出る。
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