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サラブレットの種牡馬は多いもので、年間350頭に種付けを行うと聞きました。

北半球と南半球を行き来して、
北半球では4~5月頃と南半球では10~11月頃に種付けを行うそうです。

つまり、4ヶ月(120日)の間に350頭もの種付けを行うのですから、
一日あたり、少なくとも3回は種付けをすることになります
受胎するまで繁殖牝馬一頭あたり数回は種付けをすることもあるそうなので、
一日3回以上もあり得ると思います

一日三回、しかも種付けシーズンの2ヶ月毎日射精するわけですから、
種牡馬は体力的に相当しんどいのではないですか?
やっぱり、種付けシーズンが終了するとげっそり体力が落ちたりするのでしょうか?

A 回答 (1件)

馬の交尾って1分前後で終わりますし


それにスタミナは尋常じゃありません
それは競争馬ならなお更でしょう

交尾による疲労は平気なのでは?
移動とかのほうがつらそう
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この回答へのお礼

確かに移動のほうがきつそうですよね
一日三回でも平気なんですね
濃度が薄くなりそうですね

お礼日時:2017/05/23 09:13

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