1985年のポケベル

ネットで調べたところ、ポケベルの機能は、
①呼び出し音のみ
②電話番号のみ表示
③10文字程度の数字を表示
の順に発達してきたようですが、1985年に発売されていたポケベルはどの段階だったのでしょうか。
また、かけてくる相手に応じて着信音を変える設定は、当時すでにあったのでしょうか。
ご存知の方、ぜひお教えください。

No.1 ベストアンサー 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/05/31 08:53

①

着信音変更はできない。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました！

お礼日時：2017/05/31 12:28

No.4 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2017/05/31 11:35

＞ 1985年に発売されていたポケベルはどの段階だったのでしょうか

それは利用している サービス(キャリア)と

製品の組み合わせで変わるのでコレですと断言できません

少なくとも製品の仕様に無い機能は実現できませんから

目的の製品型番から仕様を調べるのが正しい答えを得られる手段となります


＞ かけてくる相手に応じて着信音を変える設定は、当時すでにあったのでしょうか
既に回答が 繰り返されていますが

そんな機能は ありませんでした

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました！

お礼日時：2017/05/31 12:29

No.3 回答者： DEBU-NEKOMARU 回答日時： 2017/05/31 09:10

１９８５年の通信自由化によりＩＤＯ（日本移動通信）、ＤＤＩ（第二電電）参入。

１９８６年から８７年にかけて、ポケベルへのデータ送信機能が拡充され
一般電話（プッシュホン）から１０文字程度の数字列を送りポケベルに表示できるようになった。
以下のような数字を入力していましたね
●14106 ＝ 愛してる
●114106 ＝ 愛してる
●49 ＝ 至急
●49106 ＝ 至急Tel
●889 ＝ 早く
●0840 ＝ おはよう
●0833 ＝ おやすみ
●724106＝何してる
●09106 ＝ 起きてる
●10105 ＝ 今どこ
●428 ＝ 渋谷
●194 ＝ 行くよ
●0906 ＝ 遅れる
●21104 ＝ 着いたよ
●0106 ＝ 待ってる
●1871 ＝ 会えない
●3470 ＝ さよなら
●500731 ＝ ごめんなさい
●3341 ＝ さみしい
●8110 ＝ バイト
●4510 ＝ 仕事
●860 ＝ ハロー
●999 ＝ サンキュー
●8181 ＝ バイバイ
●5110 ＝ ファイト
などなど

残念ながら、いくら機能が拡充しても　電話帳機能がない為
かけてくる相手に応じて着信音を変える機能はありませんでしたね。
相手の番号が表示されたので、それを覚えるしかなかったです。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました！

お礼日時：2017/05/31 12:29

No.2 回答者： Hoyat_for_goo 回答日時： 2017/05/31 08:58

電話番号を電話帳に記録するなんて機能は当時のポケベルにはありませんでした。

記録が出来ませんから当然電話番号毎の設定なんてのも出来ませんでした。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました！

お礼日時：2017/05/31 12:28