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よろしく御願いします。

 メールが「全国レベル」で、あるいは「全世界レベル」で故障したら、とんでもなく大変なことになると思うのですが、きちんとメンテナンスがされているのですか?

 事情に詳しい方、どうか御教え下さい。御願いいたします。

A 回答 (9件)

メールサーバは、非常に多数のメールサーバが存在します。


よって、一斉に故障なんて、現実的にありえないってことになります。
パニック映画とかの地球滅亡とかの現象なら理論的にはありえますけども。
東日本大震災でも、東日本地域は壊滅的なダメージを受けたが、西日本地域とかは問題ありませんでしたから、メールサーバなどは問題なく動いていたりします。
ただ、東日本地域にメールサーバがあったところは被害を受けたことになりますけども。

あと、電子メールでも、JPドメインでも運用されているのが、日本とは限らなく海外もありますから。


回線もインターネットは網の目のように複数ありますから、故障なり障害で一カ所がダメでも、他の回線を利用して接続出来ます。
東日本大震災でネットの回線も大きな被害を受けたが、すべてダウンはしなく、一部不通の回線なりが出てきましたが、順次復旧なりバックアップ回線を利用するなりして、復旧していったりしました。
海外に接続するにも東京から海外だけでなく、大阪などからも海外に回線がいっていたりしますから。
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「全国レベル」で、あるいは「全世界レベル」で一斉に故障させるなんて不可能です。

メールサーバが一か所に集中設置されているようなら話は別ですが、そのような構造ではないので無理ですね。
貴方の家が停電しても、「全世界レベル」で一斉に停電なんて有り得ないのと一緒ではないでしょうか。
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インターネットはデータが欠損しても


補完復活可能であることを目的に構築されました
通常サーバーのバックアップはありますし
「全レベル」での喪失は考えにくいです

個人でも複数のサーバー(メールアドレス)を
利用することによって分散利用、補完することも可能です

ただ強力で狡猾なウィルス等が開発された場合
「全レベル」喪失も無いわけでは無いかも知れません

しかし、レトロ通信技術
(手紙、メタル線のアナログ電話など)も健在ですので
「とんでもなく大変なこと」にはならず
「えらく面倒だぁ!」位だと思われます

個別に「メール」の安全性・信頼性については
事業者の質によるので90%位と考えた方が良いです
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私たちが使っている「インターネット」というのは、元々アメリカの軍事情報回線の技術を元につくったものです。



アメリカは本土の各地に核ミサイルの発射基地を持っていて、大統領の命令があれば一斉攻撃することもあったのですが、先にどこかから核攻撃されて、電話局などが被害を受ければ、その地区の発射基地への連絡ができなくなる可能性もありました。ちなみに電波は、核攻撃をされると使えなくなるので、有線で確実に送る方法が必要でした。

そのため、アメリカ軍は「一つのルートが壊れても、別のルートをつかって現地に届くやり方」を作りだします。
都市のように道路が無数にあって、いくつかが工事中で通れなくても、遠回りすれば到着できる、というようなやりかたです。

今のインターネットはこの技術を応用していて、各地のサーバーを経由して送ることができるようになっています。
ですので「「全世界レベルで故障」というのは、すべてのサーバーが一度に故障するような状態じゃないと起きないのです。

日本国内、全世界にどのくらいのサーバーがあるかはすでに推計のレベルになっていますが、ものすごい数があります。これらを同時に故障させることはほとんど不可能でしょう。ですので「メールが遅れなくなるほどインターネットがダメージを受ける」というのは、ほぼ人類が全滅する事態(たとえば巨大隕石が落ちてきたとか)と同義になるといえます。

ですから、各サーバーの管理者がきちんと管理をしていればほぼ確実にメールは届きます。

ほぼ確実というのは、実はインターネットの特性上、絶対確実とはいえないからです。
電話のようなシステムは、掛けたほうと受けるほうを確実に1つの線で結びます。この線を保持しておくのが大変だったので、昔の電話料金は高かったのです。でも絶対といっていいほど、ちゃんとつながりました。

インターネットは、メールなどの情報をパケットと呼ばれる、小さな単位に分けて運びます「こんにちは。」と書いたら「こん」「にち」「は。」と分けて送るようになります。そして各パケットが同じルートを通るとは限らないので、相手先には「こん」「は。」しか届かないこともあります。「にち」を運んでいるルートにあるサーバーがたまたま故障して、食ってくれない、ということもありえるからです。

もっとも、こういうときは「こんにちは。」とは別に「この情報は3パケットに分けて送った」という情報も送っていますので、2パケットしか到着していないなら、到着側のサーバーが送り先のサーバーに「1個到着していないから再度送れ」と命令を出して、きちんとした情報になるまで続けるようになっています。
もっとも逆に「「この情報は3パケットに分けて送った」という情報が届かなければ、メール全体が受け取れなくなるので、そういうことも「ない」とはいえません。

最近はメールなども安定してきましたが、10年ぐらい前は「届かない」ということはそれなりにあったのです。


またグアム島などの離島は基本的に海底ケーブルに依存しています。
日本も島国なので、海底ケーブルで世界とつながっていて、その数は30本とか40本ぐらいしかありません。これならいっぺんに切ることも不可能ではないので、そうなったら日本は世界から孤立するでしょう。
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大手企業やプロバイダーなどのメールサーバ、それらならびに通信関連組織の主要な機器はコールドスタンバイの場合を含め2重系(またはそれ以上)になっています。


故障したら瞬時にバックアップ機に切り替わる(ホットスタンバイ)または手動で待機系を起動して切り替える(コールドスタンバイ)のが一般的です。
通信回線は、ある経路での通信が出来なくなってもそこを迂回してた通信経路を確立できる(←これが元々インターネットが考えられた際の基本コンセプトです)ようになっています。
ということで「全世界を見渡すと日々故障は各所でフツーに起きています」が利用者がそれに気づく自体になる事はまずなく、「全世界レベルでの機能停止」はほぼあり得ません。ご安心ください。

一番のネックはNTTなどの通信会社から各戸への通信回線です。特に各戸への引き込み部分。ここには代替手段がありませんから。

参考まで。
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「全世界レベル」で故障しません。

厳密にいえば、人類滅亡の時にはそうなるやもしれません。
「全国レベル」もまずないでしょう。
あなたがメールできなくなる可能性はあるかもしれません。
他のたくさんある通信手段も常時つかえるように気を配っておきましょう。
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メールなんて無くても問題ないかと。


基本は何においても、壊れる前提、で生活を考えて送るべきですよ。
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あ、ごめんなさい。



サーバーの話??

故障は日常茶飯事ですよ?

ただ、サーバーが莫大な数(信じられないくらい)あるので、
いくらでも即治せます。

全部壊れることは不可能ですよ。

一ヶ所にあるわけでもないし、
いくらでも代えがあるのて

大変なことになるのは
あり得ないです。


ちなみに、うちの近くにあるデータバンクの建物には
どこが使ってるか不明ですが 2 ZB はあるそうです。

ちなみに、一度入ろうとしたら、門前払いでした。

カメラとかやばかったです。

映画で出てきそうな秘密基地でした。

(この話は施工会社がしてた)
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ぶっちゃけ素人がかつてに盗み見るのは不可能。



また、それは、こちら側の責任でもある。

送る以上、信号が送られるわけで、有線でも無線でも傍受は可能。

だから、送る前に暗号化、受信して復元。

ちなみに、どのキャリアでもそう。

ただし、どのキャリアでも見ようとすればみる。

あなたの言い方だと、キャリアとかが、悪いという印象だけど

悪いのは自分、

ハガキとおんなじ。

嫌なら、直接届けるか、厳重に梱包するだけ。

メールも同じ
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