アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ショートカットキーは、altと何々、ctrlと何々という組み合わせがありますが、この二つの違いは何なのでしょうか。

A 回答 (4件)

もともとは alt も ctrl も特殊用途のシフトキーであり


ctrl = 制御コード(0x00-0x1F)へ、文字コードをシフトさせる
alt = GR領域(0xA0-0xFE)へ、文字コードをシフトさせる
(文字コードの一覧)
https://www.google.co.jp/search?q=ascii+table&tb …

制御コードを入力できるところから、後に ctrl+? は命令系ショートカットとして意味が拡張され、現在に至ります。
(alt による特殊文字入力の例)
https://www.google.co.jp/search?q=alt%2Bx

GR領域は非asciiの文字なので、後に alt+? は特殊文字入力系ショートカットして意味が拡張されましたが、
GUI の時代になってその必要性が薄れたことにより、
最近では ctrl とは別系統の命令系ショートカットとして転用されています。

というわけで、収斂進化して同じような意味になった現在では、ソフトの開発者に聞いてみるしかありません。
(ソフトの開発者が何を考えているのかよくわからない例)
https://www.google.co.jp/search?q=emacs%20shortcut
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それ以外の組み合わせもあります。


alt+?
ctrl+?
Shift+?
あるいは、これらのうち2つを一度に使う場合も、Ctrl+Alt+? とか

意味は一応あるんだろうけど、機能が増えるごとに組み合わせが増えてしまって、はっきりいうと開発側も、実は収拾がついてないと思います。

Adobe とかも自分のアプリケーション内のショートカットキーを、ある時整理しようとして途中で変更したら、既存ユーザーに総スカンくう始末で、元に戻した事件があったくらいですからね。

元々は UNIX という OS から伝統的に使われてきたものが、他に移植されてきたように思いますね。だから、統一感がなくなったのかもしれませんが。
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altは「alternate(オルタネート)」の略(だから「アルト」と読んではいけない)で「代理」という意味、


ctrlは「control(コントロール)」の略で「制御」という意味です。
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単なる別物です。

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