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身体障害者の方は、見た目からして「特別」ですよね。
こういう言い方は私自身、嫌なのですが、こういう言い方しか見つからないのでご了承下さい。そういう人達に対して、世間のみなさんはどれぐらいの理解があるのか、知りたくなりました。私は正直なところ、冷たいと思われるかも知れませんが、理解力にはかなり欠けていると思います。好きでこういう体になった訳でもないだろうに、可哀相とは思いますが、接し方もまったくわかりませんし、言葉も選んでしまいます。見えない重圧が自分にかかってきてしまいます。なので、関わりを持つこと自体が恐いです。又、そういう人と道ですれ違うと、いつまでも目で追ってしまう自分もいます。やっぱり冷たいのかなぁ自分は・・(><)

質問は、世間一般では、身体障害者への理解ってどれぐらいあるのかということで・・それを知りたいです。

A 回答 (5件)

お聞きになりたいことがよくわかりません。



そこまでしないけど、その若い男性や女子高生と同じように感じているということでしょうか?

>そういう偏見の目というのは世間ではどうなのかなと思いまして・・。

どうとは?
よくあることなのか、とお聞きになりたいのですか?

その嫌だと言う気持ちは一般的なのか、しいては、あなたが一般的かどうかということですか?

えーと別に非難してるわけじゃないですよ。
私も、他の方々と同じようなコメントを入れようかとしてたところなもので。
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この回答へのお礼

えーと・・。ごめんなさい。
自分でも聞きたいことがわからなくなってきてしまいました。障害者の方への批判ではないんです。ただそういう人達が、偏見の目にさらされるのは、現実にたくさん起きてることなのかなって・・・。私はそういう場面を今までたくさん目にしてきたので・・。
なんだかごっちゃごちゃになってしまったので、答えもわからずにいますが、閉じようと思います。アドバイスをくれた方本当にありがとうございました。ご迷惑おかけしました。

お礼日時:2004/08/29 10:42

身体障害者というよりもハンディキャップという言い方の方が現代的かな…と思います。


障害者を巡る自立意識というのは確実に変化しており、介護や補助に関しても、必要以上の介入を避け、出来ることはさせて、出来ないことを補助するためのサーヴィスであるという意識へと変わってきていると思います。
ですので何かお願いされることがあった時に気持ち良く応対できる準備があるかどうか…の方が大切でないかなと思います。

量販店は特に車イスの人のための通路スペースが確保されているかどうか…とか、店舗や公共施設ではバリアフリーであることが一番望ましいといえます。

この回答への補足

みなさん、ありがとうございます。
私の話し方が悪かったのか、ごめんなさい・・。
聞きたかったのは、実は障害者の方への偏見の目ということなんです。私は今までに何度か、足の悪い方が杖を使い一生懸命に階段を下りようとしてる時に、若い男性数人が「邪魔くせーな、どけよ!」ってでかい声で言ってたり、身体障害者の方へ女子高生が「きもちわるーい」とか笑って言ったりしてたり、その他いろいろな場面を何度も何度も、目撃しています。私はそこまではしませんが、やっぱり理解力があまりないと思ってしまいます。目でどうしても追ってしまいますし・・。

そういう偏見の目というのは世間ではどうなのかなと思いまして・・。ただ、私がそういう場面に多く出くわしてるだけなのか、それとも世間では思っている以上に障害者の方に対して、もっと理解力があるのか・・正直よくわかりません。

補足日時:2004/08/29 09:54
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障害者福祉の仕事をしている者です。



残念ながら、まだまだ理解は十分ではないと思います。新聞等でも障害者の記事を扱うときに「障害を乗り越えて~」とか「障害者なのに頑張っている」という書かれ方をされますよね。私自身はそういう書き方があまり好きではありません。「障害があっても」って書いて欲しいなあと思ってしまいます。障害者自身からすれば、体の不自由さを乗り越えた先にある到達かもしれません。

 でも、障害があってもなくても、ひとそれぞれ乗り越えなければならないハードルは持っていると思います。ちょうど今、オリンピックが開催されていますが、出場されている選手の皆さんがあの地へ赴くまでのひたむきな努力と、障害者が自分の可能な範囲で、目標に向けてする努力には何の違いもないと思います。谷 亮子選手があれだけの怪我をされて、歩くのもままならなくても別に特別見かたは変わらないですよね?ただ歩くときにおぶってもらっただけで。

 いわゆる障害者手帳を取得されている方は、たーくさんいるはずなのに、すれ違う機会が少ないので気にしてしまうのは仕方がないことだと思います。我々と同じように障害を持っている方も出かけることが出来るように、日常の些細なことに気を配ることが大事だと私は思います。

 例えば、点字タイルの上に自転車を置かないとか、障害者用の駐車場は、障害者用に空けておく、駐車場の中心に三角コーンなんて置かないという具合に。
障害者本人は、自分が出来ること出来ないことは自分が一番よく分かっていますから、特に気を遣うことはないのかな?と私は思います。ふつーにしていて出来ないことは手を貸せばいいのではないのでしょうか?
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直接の回答ではないので、自信無しですが、



>身体障害者の方は、見た目からして「特別」ですよね。

見た目が特別な人だけが身体障害者ではありません。
しかし、それを分からせずにあなたと接してきた人もいたかもしれません。
そうした人に対してあなたは「特別」な扱いをしたでしょうか?
むしろ、病気がちな人と接するほうがよほど「特別」扱いだったと思います。

それと同じです。

どの程度を「特別」と見るかで考え方が代わってくるはずです。
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おはようございます。


私は身近に身体障害者がいる者です。自身が障害者ではないので
はたからみているとということで、ご理解ください。
障害のある当人からすると、まったく違った見方もありえると思いますので…。

就職とか就学に関しては障害者差別というのは、残念ながらあるわけですが
ここではそういったことではなく、街中での他人の目について、お話します。

さすがに街中であからさまに嫌な顔をされた、ということは
ほとんどないですね。お店などでは特別な配慮をいただくことが多いです。

世間の見方というのは、おおざっぱに分類すると
1 無関心
2 過剰に気を使う
のどちらかが多いような気がします。

1に関しては、もっと障害のある人もない人も同じエリアで暮らせるようになれば
解消されるのではないか、と思います。qoo334さんのように
接し方がわからないというのが、理由だと推測してます。要するに「慣れ」の問題です。
(ただ、いつまでも目で追うのはまずいです。指差すとかね。)

2は、年配の方が多いです。ニコニコしながら、「がんばってるねえ」とか。
これも悪気はないのはわかるのですが、人によっては同情されてるとか、
特別視されてるんだと嫌な気持ちになる人もいるようです。

障害のある人もない人も、同じように扱うことですね。
めがねをかけている人と、そうでない人で話す内容とか態度を変えたりしないのと
同じことです。
ただ、障害のある人はちょっと人よりできないことが多いわけですから
「困っている時には」お手伝いしてもらえるとうれしいのではないでしょうか。
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