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日本・・・英語だったらジャパン(JAPAN)ですね。
このように、日本を意味する外国語、カタカナで結構ですので何ヶ国語分かりますか?
英語は知っていると思うので、英語以外でお願いします。

私は、イルボン(韓国語)、リーベン(中国語)、ヤーパン(ドイツ語)、ハポン(スペイン語)、ジャポン(フランス語)でしょうか。
皆さんはどうですか?

A 回答 (10件)

イルボン(韓)、ジポン(伊)、ジャポン(仏)、リーベン(中)、ハポン(西)です。



スペルや現地語表記までわかるのは、フランス語、中国語、スペイン語です。ま、中国語では漢字で「日本」だから当たり前ですが...。

実際に使ったことがあるのはスペイン語だけです。
メキシコの郵便局で「Correo aéreo a Japón」(日本への航空便)と言ったことがあります。
メールとか国際ローミングとかある現代では使わないでしょうね。

フランス語の「ジャポン」は、授業で使いましたが、結局社会に出てから使っていません。
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この回答へのお礼

南米では、ブラジルを除くほとんどの国がスペイン語圏なのでJapónなんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 00:30

日本という言葉が、外国に流通するようになったのは、マルコポーロの「東方見聞録」にジパング:Cipanguとして紹介して以降と言われています。



もっとも、JAPANが広く流通するようになるには、16世紀にポルトガルなどの南蛮船が日本にやってくるようになり、日本人も東南アジアなどに進出してから日本:Japang(ポルトガル語)として広く広まった、という説があります。

日本を外国語で呼ぶ場合、2種類の方法があります。
・上記のようにマルコポーロまたはポルトガル船によって広まった名前
・「日本」という漢字を各国語読みした名前
です。

「日本」という漢字を各国語読みしたのは、中国語の「リーベン」と韓国語の「イルボン」しかありませんが、マルコポーロのジパング:Cipanguもポルトガル船のJapangも当時の中国語で「日本」を発音したものだとされています。

これが、世界に広がると、その国の言葉で発音されるようになります。
マルコポーロはイタリア人(ベネツィア商人)で、イタリア語ではJの音はヤ行になってしまうので、Cipanguはチパングに近い発音だったでしょう。

ポルトガル語のJapangも「ヤーパン」に近い発音だったはずです。(現代ポルトガル語はジャポンと発音します)

西洋国は新しい国を見つけると地理学会に発表し、各国がその内容を共有していました。新しい地名は「それを発見した国の言葉で表記する」のが基本でしたので、ポルトガルはJapangという名前で論文をたくさん書いたはずです。

これが西洋の各国に伝わり、Japang・Japan・Japonと変化していったのです。今は英語読みが主流で「ジャパン」という発音で日本は認識されていて「日本」とはかけ離れた発音に聞こえますが、元々の語源は同じなのです。
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この回答へのお礼

なるほど、伝播として2種類あったんですね。
そう考えると、マルコポーロの功績は大きいですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 00:23

Nhật Bản ニャッバン (ベトナム語)


英語以外は、ジャポンはフランス語だったかなあ、うーん、って感じでうろ覚えなので、
2カ国語ですね w
必要になったらいつでもスマホで調べられる、というのが逆に知識欲を阻害しているんじゃ
ないでしょうか。
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この回答へのお礼

へぇー、ベトナム語ではそう言うんですね。
言っていると、ベトナムっぽく聞こえそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 21:17

ジャポンくらいしか知りません。

というかジャポンが何語かもはっきり知らなかったですよ。
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この回答へのお礼

ジャポン・・・
「エル・ジャポン(ELLE JAPON)」という雑誌もありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 21:19

英語しかわかりません。

ジャポンという言葉は知っていますが、フランス語だったんですね。
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この回答へのお礼

フランス語、ジャポン・・・
「エル・ジャポン(ELLE JAPON)」という雑誌もありますね。

回答を頂き、ありがとうございました

お礼日時:2017/07/16 21:20

ジャパン(英語)、リーベン(中国語)、ヤーパン(ドイツ語)、です。

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この回答へのお礼

おー、いずれも私が大学で履修した語学ですね。
結局はモノになりませんでした。
中国語のリーベンは、ごく基本的なフレーズで出てきますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 22:00

ジァポーネ(イタリア語)、ジャポンニャ(トルコ語)、ヤポンスコ(チェコ語)、ハパン(ポルトガル語)、


ジャパニ(フィンランド語・スワヒリ語)、

なお、イタリア語のジャポネーゼは、英語のジャパニーズ、スペイン語のハポネサなどと同じで、むしろ日本人
とか日本の…といった意味になります。ついでに書けば、エスペラント語ではジャパニオ。
さらには、ジャパンといえば、漆、あるいは漆器という意味もあります。
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この回答へのお礼

海外での活躍も多かったNさんは、いろいろ知っていそうですね。
>ジャパンといえば、漆、あるいは漆器
これは私も聞いたことがあります。
磁器がチャイナ(China)と言うのと似ていますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 00:26

私も、トンビさんと同じくらいです。

。意外と、旅行しても耳にする機会が無いですね。
でも、大好きなフランスの画家、モネが描いた「ラ・ジャポネーズ」(日本人女性)には馴染みがありました。モネの奥様がモデルで、派手な和服を着ている絵です。
ボストン美術館所蔵ですが、数年前に世田谷美術館に来てくれた時は、嬉しかったです。
「“日本”という意味の外国語、皆さんは何ヶ」の回答画像3
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この回答へのお礼

え?モネの絵にこんなのがあるんですか?
まんま日本ですね。これはびっくりです。
日本贔屓だったのでしょうか・・・日本の画壇に影響を与えて欲しかったなぁー

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 00:32

ジパングが語源でしょうね。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%91 …

今の中国と韓国は、漢字を音読みしてるだけ。実際は何とよんでいるのかな。
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この回答へのお礼

ジパング・・・
時々見ている番組、「未来世紀ジパング」を連想しました。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 12:25

イタリア ジャポネーゼ


これはサッカーの長友さんが言ってました。
タイ イープン
ロシア イポーニヤ
わかるのはこれくらいですかね。
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この回答へのお礼

タイ語では「イープン」と言うんですか。ジャパンの面影の欠片もありませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/18 12:30

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