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アルファベットのWはVが重なったものと考えるのとUが重なってできたものだという説がありますが、Wの成り立ちについて教えてください。お願いします。

A 回答 (5件)

こちらに簡単に出ていますが


http://ja.wikipedia.org/wiki/W
Vが二重になったものと考えた方がよさそうですね。フランス語などの言語では「二重のV」と言いますし、「二重のU」の方が数としても劣勢ですね。

英語ではどうして「二重のU」というようになったかはこちらで。
http://en.wikipedia.org/wiki/W
OEの時代の<uu>という表記から"double U" ということになったようです。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。すきっとしました。英語での説明は勉強になりました(笑)

お礼日時:2008/01/03 20:34

#4 です。


>ドイツ語やイタリア語
フランス語やイタリア語
の誤りでした。
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アルファベットのもととなったラテン文字は 23 文字でした。


I が I と J に分かれ,
V が U, V に分かれて,
W が生まれて 26 字になりました。

その W は,英語では "double U" ですが,
ドイツ語やイタリア語では「2つの V」といわれます。

もともと U も V も同じ文字でしたので,どちらとも言えませんが,
V から U, V に分かれたことを考えると
V と言ってもいいのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いろんな説があるのですね。参考になりました。

お礼日時:2008/01/03 20:36

Wは、Vが重なったものではなく、


Uが重なったものです。

「2つのU」の意味。

uが重なった=Uが2つある=Uがダブってる
=ダブル・ユー(double u)
からきています。

発音する時も、
「ダブリュー」ではなく、ネイティブは「ダブル・ユー」と
言ってますよ。

次回、耳にする事があれば、
意識して聞いてみてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。娘の中学の先生も同じ事をいわれたようです。

お礼日時:2008/01/03 20:29

Vを横に2つ連ねた形であり、大文字、小文字同形である。


しばしば2つのVを重ねて
(左のVの右斜線と右のVの左斜線を交差させて)書く。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/W
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。Uを重ねた説との比較がほしかったのですが、、、。

お礼日時:2008/01/03 20:23

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