プロが教えるわが家の防犯対策術!

アメリカの映画ドラマでは、主人公が銃を構えて、次々と犯人、敵のアジトに勢いよく突入していきますが、何故撃たれないのでしょうか? 待ち伏せされてたら先頭か2人目で撃たれそうなもんですが。
フィクションだからなのか、実際はどうなんでしょうか? 勢いよく突入するメリットってなんでしょう?

質問者からの補足コメント

  • みなさまご回答ありがとうございました!なるほど、撃たれる前に撃つですか。。実際はそう簡単に命中しないのに、次々とHitさせていくのは主人公だからですか。突入はバレてないことが前提なんですね。ドラマでは明らかに主人公が追ってきているのが分かっていて身構える準備がある犯人がやられてるのはヒーローの強さを際立ててるわけですね。

      補足日時:2017/07/24 22:05

A 回答 (5件)

映画だからです。

ピストルって撃っても相手に命中する確率なんか低いものです。狙撃兵みたいに地面に体を腹ばいに寝かせて、銃口の長いライフルを固定させ、遠くにいる狙った相手と呼吸をあわせてこそ命中です。22口径のような軽い扱いが簡単なピストルでも、5メータほど離れたところの空き缶を、体を静止させじっくりと狙いを定めて撃っても、よほどの上級者でないと命中はしません。
    • good
    • 0

一般的に3人目と言われています



一人目で相手を発見
二人目で構え
3人目で銃撃
    • good
    • 1

実際は「攻撃三倍の法則」といって、戦闘において有効な


攻撃を行うため には相手の三倍の兵力が必要となります。

アジトを取り囲み襲撃するわけです。


映画では主人公はヒーローですからね。

単体で攻め込みバッタバッタと敵をやっつけて
「かっこいい!」と観客がざわめくわけです。

一人で大勢をやっつけるチャンバラ
映画のようなものです。

ですので「かっこいい」がメリットですね。

まったくの蛇足ですが、映画でバズーカ砲をドカーンと
ぶっ放すシーンでは、反動で上体が後ろに反り返って
ますが、実際は前につんのめります。

砲口を台で固定しないととても射撃できる
シロモノではないのです。
    • good
    • 0

>>敵のアジトに勢いよく突入していきますが、何故撃たれないのでしょうか?



そりゃあ、フィクションで、映画の主人公ですからですよ。
ストーリー展開上、撃たれたら後の展開が困るので撃たれても、当たらないことにしているのでしょう。

昔の戦争ドラマの「コンバット」を見ていたら、「あんな壊れかけの木製の箱の影で、機銃で狙われて当たらないのは変??」と思えるシーンがありますしたからね。

撃たれて負傷したあとがストーリのメインテーマであれば、突入時に負傷するようにするでしょう。

アメリカのTVドラマを見ていたら、タイトルに合せて、主人公やその周りの登場人物が撃たれて負傷したりしていますね。

>>勢いよく突入するメリットってなんでしょう?

できるだけ短時間で終わらせるほうが、敵に反撃する余裕を与えないからでしょう。
    • good
    • 1

敵が反撃してくる前に撃つからです



いつも銃を身構えて立っているわけではありません、肩に担いでいたり、体のそばに置いていますから、それを持って敵に向けて撃つまでに時間が掛かりますから
その前に撃てばいいわけです

敵が準備できる前に突入するのは得策ですが、時間が経つと遠くの銃声を聞いて準備しますから、時間が経つと主人公も撃たれます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!