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助け合い、は相手と自分のお互いを助けるということだと私は考えているのですが、助け合いの本当の意味はこの考え方で合っていますか?
例えば道端で荷物が重く困っている人を荷物を一緒に持ってあげることで相手を助けるとします。
この場合は相手を助けただけで、自分には疲労がたまるだけで助けられた部分がないと思うのでこれは助け合いではないと思うのですがどうなんでしょう?どこか自分が助けられている部分はあるのでしょうか?
あと、助け合いとは具体的にどういうことをしたときでしょう?
全部とは言わないのでよければ分かるところだけでも教えてくだい。お願いします。

A 回答 (8件)

こういう話があります。



中東で、ある日本人が財布を無くし、困っていました。
そしたら、イラン人がお金をくれました。

日本人は感激し、お礼をいいましたが、件のイラン人は
次のように言いました。

誰か、困っている人間を観たら、今度は君が助けて
やりなさい。

人間社会というのは、そうやって、助け合って
構築していくものなんだ。



つまり、助けた、その人に助けられるだけが
助け合いではない、ということです。
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>お互いに助け合うことではない


奇妙な回答もありますが,助け合いは一時的なやりとりのことではありませんよ。
困った人がいたらみんなで助け合いましょう。長いスパンでのことです。
生活保護もあなたは一生受けることが無いかもしれませんが、これも助け合いのひとつです。
だからみんなで税金を納めるのです。
代償見返りを求めると健康保険も自動車保険もすべて廃止になります。
だって、病気もしない、事故も起こさないのだったら保険は必要ないでしょう。
いつ誰が困るかわからないからみんなで助け合って準備をしましょう。
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困っている人を助けたときは、自分は助けただけですが、


長い人生では、自分が助けてもらいたいときもあると思います。
そういう時に助けてもらえば、それが助け合いということになると思います。
お年寄りや、困っている人を助ければ、
自分が年老いたときや、困ったときなどに、今度は助けてもらえます。
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助けた側は困っている人を助け、たいと思う気持ちを満たされたのでは無いでしょうか?


助けた人からの見返りを求めるのでは助け合いでは無いと思います
行動に対しての報酬は職業みたいですね
いつか自分が困ったとき、誰かに助けられた時、助け合いが成立する気がします
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あなたが荷物をむってあげた人が、誰かを助けます。

その人がまた誰かを助けます。巡り巡ってあなたが誰かに助けてもらうことがあるでしょう。
誰かにあなたが助けてもらったことが先で、あなたが荷物を持ってあげるのかも知れません。
情けは人の為ならず。人に優しくする事は、他人のためではないんです。自分の為ですよ。清々しい気持ちになれるでしょ。
私は神様はいると思っているけど無宗教。「神様、仏様、お陰様、お互い様」という考え方です。神頼みは即効性が有りませんが、お陰様、お互い様は、すぐに気持ち良くなる。
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助け合いはギブ&テイク(相互援助)とも言いますね・・。



自分だけが得をするのではなく相手にも貢献をする。


例ですか・・


昔は、醤油を切らせたらお隣様に分けてもらっていました。

昔は醤油を買うのも一苦労で、夜は店が閉まっていて買えなかったのです。

そんな中、お隣様に分けてもらうのです。

つまり、今醤油を分けてあげます。今度私が切らせたときには貴方が助けてください。
と言うのが「助け合い」ですね。

困ったときはお互い様ということです。
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each other helping

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辞書の意味では合ってます


しかし世の中では「助け合い運動」とかは
全て一方的に助けられる人が寄付等で
助けて欲しい人を助けることです
お互いに助け合うことではないようです
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