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タイトルも作者も忘れてしまいましたが、小学生のとき教科書に出ていた作品を探しています。
かえるが2匹出てきて、1匹はがま君という名前でした。
がま君への手紙をカタツムリに渡したけれど、歩くのが遅くて届かない・・・そんなストーリーでした。
作者は日本人ではなかったと思うのですが、ご存知の方、教えてください。

A 回答 (5件)

たぶんこれでしょうか?



ふたりはいっしょ  アーノルド・ローベル 作/三木卓 訳 文化出版局

参考URL:http://www.synapse.ne.jp/~honday/comment10.htm
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#3です。



失礼しました。本のタイトルは「ふたりはともだち」でその中の短編の一つとして「おてがみ」がありますね。
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この回答へのお礼

皆様早速のご回答有難うございました!
いいお話だな、とあらためて感じました。早速買ってきます!!

お礼日時:2004/09/07 12:54

No.2のものです たびたびすみません。


洋書の本ならあるみたいですね。
「The Letter」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0064440 …

この話は、うちの子どもが、おもしろい感想文を書いていて、私も大好きなんです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0064440 …
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こんにちは



がまくんとかえるくんの登場する「おてがみ」という本でしょう。著者はアーノルド・ローベルです。

参考URL:http://www.nara-wu.ac.jp/fusyo/kodomokan/Bungaku …
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「お手紙」ではないでしょうか?


今も、小学1年生の国語の教科書に載っています。

http://www.phoenix-c.or.jp/~sakamiti/Sidouan1.htm
もしくは↓

参考URL:http://www.nara-wu.ac.jp/fusyo/kodomokan/Bungaku …
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