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海外旅行中、暑い時などすぐアイスコーヒーが飲みたくなります。
でも、アメリカやヨーロッパって、アイスティはあっても
アイスコーヒーってないんですよね。
何故なんでしょう?美味しいのに。
ただ、ギリシャには「カフェグラッセ」(どういう訳かフランス語)という
インスタントコーヒーをシェイクした、半分泡状のアイスコーヒーがあって、
すごく嬉しかった思い出があります。
アジアは台北しか行ったことがないのですが、台北にもアイスコーヒーは存在しました。
でも最初からガムシロップ入りでした。
スタバは、日本以外の国でもアイスコーヒーがあるのでしょうか。
色々な国のアイスコーヒー事情、ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

私もこれはとても気になっていました。


欧州ではコーヒーを冷やして飲む事自体、強い違和感を感じるようで、知らずにオーダーした私を、ウェイターが両手をひろげて「お客さん、コーヒーを冷やしてだせなんて、なんの冗談だよ!」と苦笑いしていたのを思い出します。関連してコーヒーゼリーも無いんですよね。そもそも、甘くなくて冷たい飲み物自体が無い。デザートにあれだけ手間をかける欧州の人々がコーヒーや紅茶を冷やして飲むことに気づかないのは、どうも理解できませんね。(ていうか誰か日本から欧州にこの文化を持ち込んだりしないのかな)私も一緒に回答を期待したいと思います。
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この回答へのお礼

早速のレス、ありがとうございます。
アイスティーはアメリカ生まれ(考案者はイギリス人)だそうですね。
今、日本のコンビニで売られているピーチなどのフルーツ味のアイスティーは、
ずいぶん前からスイスやフランスでは、紙パック入りの物が売られていましたし、カフェのメニューにもありました。
それなのに、何故コーヒーを冷やして飲むという発想がないのでしょう。
因みに、渋谷のBunkamuraにあるCafe Deux Magotsは、パリのお店の再現を目指したようですが、
さすがにパリにはないアイスコーヒーのメニューは妥協して置いていますね。

お礼日時:2004/09/07 18:00

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