プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学生くらいから苦手でした。

両親とも怒りっぽくて、家での食事中テレビ(政治、情報系)を見て文句を言い合ったり、私の食べる挙動をいちいちあれを食べろこれは食べるなと監視してくるんです。食べなかったらダイエット中か、とからかってきたり、食べたら食べたで最近太ったんじゃない?もうやめときなと馬鹿にされたり。話しかけられて答えたり会話に入ろうとしても、お前は性格が悪いから黙れと親だけでなく姉弟からも罵倒され、私以外の家族の笑いが響きます。彼らと食卓を囲んだ後毎回胃痛がして死にたくなってました。そして自分の食欲と関係なく食べさせられたりしていたので太って自己嫌悪に陥ったり、ときどきすっごい手抜きだったり夕食の時間がいつもやたら遅くて文句を言ったらヒステリーを起こされるので常に不満だったり。
もちろん一人で食べるなんて許されませんでした。

外食したらしたで、両親とも怒りっぽいので店員にいちゃもんをつけたりします。このニンジンが腐ってるだとか、肉が生だとか、割り引き券が使えないだとか、注意程度ならまだしも、いきなり怒鳴ったりして本当に恥ずかしかった。

今は大学生で、一人暮らしです。
一人暮らししたかった一番の理由が、とにかく一人でご飯を食べたい!と思ったからです。今一人で食べるご飯は最高に美味しいです。もちろん友達とご飯を食べるのも好きですが、なにより自由って本当に素晴らしい。
家のご飯が美味しい、楽しみって人は結構いますが、私の人生では全く考えられません。毎日つらくてたまらなかったし、母親がご飯を作って仕事から帰ってきた父親と子どもがそれを食べる、もしくは父親の金で家族が外食する、どちらの構図も誰かしらのヒエラルキーへの不満が溜まるに決まってます。それが全部スケープゴートの私に来ていたんだと思います。毎日夕飯が楽しみってどんな状況ですか?家族みんな機嫌が良いとか、会話が弾んで笑いが起きたりするのですか?誰も傷つかない食卓なんて存在するんですか?それとも私が神経質すぎただけで、みんなこんな感じでも普通にやり過ごして食卓を囲んでるんですか?

A 回答 (4件)

てか、生理的に食べてる時誰かいるの嫌。

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食卓を囲みたくない場合は時間をずらしたら良いのでは。



その時間に家にいないようにするとか、、、
工夫次第でどうにでもなります
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僕もそんな感じでしたよ。


ヒエラルキーなどなかったけど、食べ物も友達づきあいも口出されるし、下品で横暴だから食事だけじゃなく一緒にテレビ観たりするのも嫌だったし、一緒に外食や買い物行くのも恥ずかしいから父とは行かなかった。

特に勉強が好きだったわけでもないし進学率の低い田舎だったけど、早く家出るために勉強して進学して一人暮らししてから快適になりました。

料理も家の方が美味しいと言うことも特にないです。自分のほうが上手く料理出来るし栄養バランスも遥かにいい。

家が一番落ち着くとか、ホームシックとか、そんなもの感じたことがないし、そんな事を言って毎年帰省する人は快適な家庭で育って羨ましいなあと思います。羨ましいというか不思議な感じです。友達や彼女とは一緒にいたいけどす、家族が居なくても特に寂しくないので。

でも、ぐうぜん家族に問題があっただけで、他の家ではそうじゃないです。
質問者さんは必ずヒエラルキーが出来て不満が溜まるに決まってるとかいてるけど、そんなの決まってないですよ。
普通の家庭ではヒエラルキーなど感じません。

あなたのご両親は、仕事が出来なかったり、あまり人に好かれなかったりして、ずっと鬱憤が溜まった人生を送ってきたのかも知れません。それで、家の中では上からリーダーシップを見せ付けたくなったり、弱い子供や、店員などにあたったりしたくなるのでしょう。大人発達障害などもあるのかもね。

ちゃんとしてる人はそんなの風になりません。
自分が見てきたものが、世の中の標準ではないです。ただしテレビCMに出てくるような食卓が標準でもないですけどね。

殺伐とした家庭と、笑顔がな溢れる家庭の割合なんて、半分ぐらいじゃないでしょうか。

あなたもそうならないように気をつけることと、穏やかな友達や恋人を見つけて、楽しくご飯食える家庭を作ればすむ話です。というか、努力しないと楽しい家庭にはならないと思います。
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<会話が弾んで笑いが起きたりするのですか?



はい、そんな感じですよ。

<誰も傷つかない食卓なんて存在するんですか?

食卓であろうがそれ以外であろうが誰かを故意に傷つけることなんてありませんよ。

家族というのは個々の性格や性質、その構成で様々な形が出来上がります。
残念ながらあなたの家は温かい団らんを望める家族ではなかったのですね。

私の場合は父親に問題のある家庭で育ったのですが、夕食を共にする時間に帰宅しなかったので父のいない平和な食卓を母と弟と3人で囲んで育ちました。
休日などの父のいる食卓は居心地が悪かったです。
一家で楽しい団らんをもてる家庭を築くことが私の夢の一つでした。
そして今それは叶っています。

友達とご飯を食べるのが好きなら、あなたも大丈夫です。
悪い思い出はリセットして自由に自分の理想の一家団らんの風景を思い描いてください。
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