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浪人が上がりづらいと言われてるのは、浪人生は現役の人に比べて時間がかなりあるという考えで勉強を怠ける人が多い、実際長続きしなかったりとかそういうひとが多いからなんでしょうか??

自分、滑り止め大学か浪人かですごく迷ってるんです。
浪人する場合、自分は時間がたくさんあるからって絶対怠けず最後まで正しい勉強法でやり通したいと思ってます。
ただ、両親には浪人で上手くはいかないんじゃない?とか、滑り止め大学に行けば?みたいに言われます。

質問者からの補足コメント

  • 至急です汗お願いします。

      補足日時:2019/02/21 09:20

A 回答 (9件)

1.正しい勉強方法が採れない。


採りたいと思っても、採れないんです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10819790.html
実際に勉強方法が間違っている。
定番教材の青チャートを使ったのに、といっても、結果論ですがたぶん青チャートを使ったことから間違い。さっさと切らなかったことが間違い。
でも、修正できますか?

2.勉強嫌いで勉強しない。
あなたが該当者かどうかは知りません。勉強するのが嫌で無理矢理机に付くような人だと、勉強が続かない可能性は大です。

おそらくこれが浪人生が伸びない二大要因でしょう。
他にも、
大学生の友達はみんな遊んでいるのに、自分だけ勉強。
なんてことでメンタルがやられることもあるでしょう。大概裏には勉強嫌いがあるんですがね。正しい勉強方法が採れずに伸びないなんてこともあるでしょう。
普段勉強に勉強を重ねてたまに遊んでいただけかもしれないのに。
あるいは、低レベル大学で遊び呆けているのは、ちっとも羨ましくないし。
その辺りから物事の認識がおかしくて。

地頭の限界は、まずは勉強方法に現れそう。
基本、普段の生活上の頭の使い方からおかしくて。
論理的思考力が欠けているとか。
高々勉強をするにも、色々な経験不足が露呈したり、普段の生活でのおかしな頭の使い方通りにやるから勉強方法もおかしくなったり。

帰納法、なんて習ったはずですが、去年一昨年どう過ごしてきたから来年どうなりそうか、なんて話になるわけですが、それが書かれて無いわけです。
帰納法が血肉になってないわけです。
例えば、それは数学の話でしょ、公式覚えて解法を覚えるんでしょ、ということだとそれは地頭の限界かも。
帰納法を習うときに何やら哲学的(?)な説明が書いてあったなぁ、数学の技法をメインに習うのだけれど、普段の色々な場面で考え方が生きてくることもあるのかもなぁ、という人とは、地頭が違う。
ま、話を戻して、今までどういうことをしてきたのか、で話が大きく変わるのです。
そこを度外視すると、ただの一般論しか集まらず、あなたがどうなのかは全く占えません。
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先に回答された方が仰っているように、私も伸び代の問題だと思います。

現役時代にある程度頑張って勉強されたのに落ちてしまわれた方はもうそこが限度なのだと思います。それ以降は少し上がるか維持するだけです。

それに比べて現役時代に十分な準備をしていないまま(部活におわれてギリギリに勉強した、志望校の問題研究をしていなかった)受けた人は伸びしろがあります。もちろん、1度は準備不足のまま受けた経験を持つ人ですので、浪人して怠ける人もいるし反対に浪人して時間が確保出来てかなり伸びる人もいるでしょう。
私の弟はそのタイプで、現役のときは旧帝大にも届かないくらいでしたが浪人して、国公立の医学部に受かりました。
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浪人が上がりづらい>浪人すれば合格できる能力があるという変な誤解をするからだけです。

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自分は浪人して、時間があって遊んでしまいました。



断然 滑り止め大学だと思います。
大学生になった方が仮面浪人や他大学編入と 選択肢も実は広いのです。

合格したんだから、チャンスはチャンスなんですよ。
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違います、伸びシロの問題です。


現役時代にも受験したのであれば、もうそこで結構限界まで学力が上がってしまっているのです。
偏差値で例えると、25を45にするのは簡単でも、
63を66にするのはほぼ不可能であるという理屈です。
現役時代にそれなりに真面目にやってきた場合、自己偏差値は25ではなく、63です。
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何故第一志望の大学に合格できなかったのか自己分析をすることが先です。


その中でやり方とか時間的な事とか浪人すればそこを解決出来て上積みが期待できるなら浪人して再チャレンジすれば良い。もうこれ以上の上積みを見込めるプランが無いと思うなら滑り止めに行けば良い。
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現役生であれば、同期の友人も勉強していますが、浪人生であれば、同期のかなりの部分は大学生であり、遊ぶ回っている連中も多くいるでしょう。

そういう連中を見ると遊びたくなったり、「たまには・・・」ということで遊びの誘いがあったりするかもしれません。
また、浪人すれば誰でも学力が伸びるという幻想を持っていたり、志望校に無理がある場合も失敗の原因になります。

それと、ある大学を「滑り止め」と呼ぶことによって、自分が、さも高い学力があるように思い込んでしまい、真摯な努力を怠ったり、自分の学力を過大評価するようになることも失敗の原因になります。大学というのはみんながギリギリの成績で合格するわけではありません。その滑り止めとやらの大学にしても、現状のあなたの学力相応の大学ということになります。そう言った現状を認めなければ自分の学力を客観的に評価できません。

浪人生であれば、少なくとも新学期の早い時期には志望大学でA判定が出るだけの学力が必要です。浪人するからにはA判定を続けて本番に臨めるようにすべきです。つまり、浪人生は同じ大学を目指す現役生に対して新学期の時点でリードを奪っておく必要があり、1年間、そのリードを減らさないようにする必要があります。あとから追い越すのは困難だからです。なので、新学期の時点でリードを奪えていないようであれば、その浪人は無理筋というものです。例えば模試でC判定ならまだしも、たとえばE判定とかの大学に受かるのは無理というものです。

ちなみに、あなたには勉強の習慣は身についていますか?「浪人する場合、自分は時間がたくさんあるからって絶対怠けず最後まで正しい勉強法でやり通したいと思ってます。」などというのは誰もが一時的には考えることです。しかし、それができない人が多いです。それは、それまでにさほどの勉強をしていないために、それがどれだけ困難なことか自覚していないからです。

いわゆる二流以下の大学を目指す人はろくに勉強してませんので、浪人してもさほどの勉強をせずに失敗する人が多いでしょう。もちろん、何をもって一流とか二流を分けるのかは曖昧ですけど、国立大学か、全国で10本の指に入るような私立であれば一流と言えるでしょうかね。なので、そういう大学を目指すのでないなら浪人するのはやめた方が良いですし、模試でD判定とかE判定しかついたことのない大学を目指して浪人するのも無理筋というものです。

まあ、いずれにせよ、自分で明確な決断ができない時点で覚悟があるとは思えません。
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世の中は、まだまだ現役採用ってものに重き置いとる。



そんだけのこと。

レールから、外れた人間に対する評価は他と比べて低い。

それだけのこと。

滑り止め入っとけば良い。

浪人して、入りたい所に入る人間てのはそもそも合格するだけの能力がある。
余裕すらも有る。

適当なしょうもない理由だとか、その人にとっての何かこだわりで落ちてるだけでしかない。
学力で、ギリギリとかやや足りてない人が浪人するってのは何度も落ちる人の典型。

親というか、その周りの人の感情を考えればちゃんと現役で合格して学校通っとる
それは、その親とか周囲の人らが交流してる時の話題等で変な不和を齎さない
そういうやり取りなんてのもある。

あるものはある。

親が、浪人でも何でもすきにせいって人なら滑り止めに入ればなんて言わない。
わかりきったこと。

至急もなにも自分の手応えで、次は合格するってわかってるなら淡々と浪人するだけ。
勉強時間とか、どうのこうの考えてるならさっさと滑り止めに通え。

時間は有限

浪人してようが、第一志望通ってようが滑り止めだろが人間なんて
何時何処で、事件事故災害やら大病大怪我するかわからんのさ。

最近話題の水泳選手の件もあろう?

自分だけは、数年先も健康体のままで居られるなんて思ってるのは浮かれてるのと違わない。

繰り返す時間は有限

どれだけ、止めても浪人して行きたい所に行きたいんだって強く覚悟してれば
それで良い。

立って歩くだけ
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伸びしろの問題です。


現役時代にそれなりに頑張って伸びているのですから、もう伸びる余地があまりないということです。
だから後半で現役生が伸びます。
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