アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

電圧計を車に付けようとしています。
商品を探したら、
バッテリーに直接付けるのと、
シガーソケットに付けるのがあります。
バッテリーに直付けするとやはり常に計測している状態でバッテリーが消耗するということでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 直付けは消耗ということでしたが、
    ↓の商品はバッテリーに直付けするものですが、キーに連動してON,OFF(消耗しない)が可能ということなんですが、なぜでしょうか。

    http://www.amazon.co.jp
    DAYTONA(デイトナ) コンパクトボルトメーター AQUAPROVA 92386

      補足日時:2019/10/24 11:22
  • 商品画像

    「車の電圧計を付け方」の補足画像2
      補足日時:2019/10/24 11:24

A 回答 (11件中1~10件)

バッテリーに直付けするとやはり常に計測している状態でバッテリーが消耗するということでしょうか。


>基本的に、電圧計はハインピーダンス(高抵抗)で電流を流さない仕組みなので電力消費は極小でしょう。


商品はバッテリーに直付けするものですが、キーに連動してON,OFF(消耗しない)が可能ということなんですが、なぜでしょうか。
>ACCに赤い線を繋ぐかな?つまりメーターの電源はACCで測定する電圧は白黒でバッテリーに繋ぐのでしょう。
    • good
    • 0

>キーのON/OFFに連動してと買いてます。


電圧は+電極に接続されているところであれば、原則どこで計測しても同じです。
ただし、そこまでの配線に、キー、オンで電流が流れる部分だと、そこまでの配線の抵抗×流れる電流=電圧降下、で少し低い電圧になります。
でも電線ですね、抵抗数Ωもあるはずありません、それもわずか数mもありませんね、仮に0.01Ωとすればヘッドライト片側(50W)でも電流は4.1A×0.01=0.04Vの電圧降下、これ気にしますか?。
キー、オンで通電する部分で検出する配線をすれば、どんな電圧計でもキー連動になります。
バッテリー+端子直接配線(計測そのものは常時)、液晶表示はACCからとるので、表示に関してはキー連動、ということでしょう。
    • good
    • 0

No.6です。


>キーに連動可能、なぜでしょうか。

この商品を写真で見ると、電線が3本(赤/白/黒)あります。
おそらくは、白をACC、黒をGND、赤を測定対象に接続するのではないかと。
ACCは車のイグニッションに連動する電源で、シガー等のアクセサリと連動します(常時ONでない)。
この『キー連動の白』が電圧計に電源供給するため、結果的にキーに連動して電圧計が起動するものと考えます。
そして実際の測定対象は 赤-黒 間の電圧なので、赤をバッテリの+端子に繋げば元電圧の測定値が表示されますし、赤を白と一緒に繋げればアクセサリ電源の測定値が表示されることになるでしょう。
前回答でスイッチ内臓の電圧計に触れましたが、この商品もそういった種類のひとつと思われます。

あー、取説みつけましたw
https://www.daytona.co.jp/dl-product-8526-m
 まぁ上に書いたとおりのようですw

Daytonaは人気の高い国内メーカーですけど、バイク用途が主です(防水アリ・車内では意味ナシ)。
したがって車内で使用する場合には、さしあたって以下2つの問題が予想されます。
①.配線ハーネスが短い可能性があります。
電線長が1.5mなので、測定箇所によっては付属電線が届かないかもしれません。
 →配線を延長できる技量があれば、問題は解決されるでしょう。
②.バックライトが明る過ぎる懸念があります。
実物判断になりますが、消費電流も「最大50mA」と思いのほか大きい(安全マージンかな?)ので。
そしてACC連動ですから、運転中は消灯できないという逆パターンの不便を感じるかもしれません。
 →設置場所とかスモーク貼り等の対処は可能かもしれません。

先にも書きましたが、電圧計は「何のために付けるか」が重要であって、その目的に応じた場所の電圧を測定したいのでは?と考えます。
その上でバッテリ消耗が気になるのであるなら、それの対処を探すべき。
「だったら、アクセサリーから」と、それを理由に測定したい場所を変更するのなら、それは本末転倒だと思うのです。
目的がACC電圧なら構いませんけどね。
    • good
    • 0

補足質問のデイトナのその商品は、キーのON/OFFに連動してと買いてます。


なのでキーONの時は点灯、OFFの時は消灯します。
    • good
    • 0

シガーチャージャーに電圧計が付いているタイプが使用しやすいと思います。

 
シガーソケットとは、タバコを吸う時に電熱線を加熱するというのが最初の頃に
よく見た感じだと思いますが、アクセサリー電源に直結されているので、その
シガーソケットにシガーチャージャー&電圧計を挿入したままにしておいても
基本、エンジンを切ると電気が遮断されるという安心感があると思います。

シガーソケットに挿す、シガーチャージャー&電圧計ですと、車に乗った時に
キーの位置をアクセサリーにすれば、鉛電池のバッテリーが測定されます。

エンジンをかけるとオルタネーターという交流発電機の発電の電圧が表示される
ので、渋滞時とかに、「あれれ、電気使い過ぎている」 と気づくので商用車、
会社の営業車とかに取り付けている人は珍しくないと思います。

■参考資料:バッテリーあがりが心配。 寿命とか可視化できるの?
https://matome.naver.jp/odai/2154589544907899401

シガーチャージャー用ではなくて、車の純正スイッチ用の場所に取り付けるタイプも
ありますので、それを取り付けるというのも1つの手です。

■参考資料:TOWOTO 電源ソケット USBポート 2 USB接続通信パネル
https://www.amazon.co.jp/TOWOTO-USB%E6%8E%A5%E7% …

運転席のダッシュボード右側とかの電動ミラーとかのスイッチ周りとかにある純正オプション
のスイッチを取り付けてある場所に差し替えて取り付ける感じです。

電圧計って、そもそも何の為に取り付けるのか?

①普段あまり乗らない自動車に乗る時にバッテリーの電圧を測定したい。

という場合ですと、エンジンフード開けてバッテリーにマルチメーターをあてて測定する。
というのが良いのかもしれません。中国からネットで買って送料込み¥500くらいですし。

②車を運転中に電圧が知りたい。 ELM327スキャンツールをOBD2コネクターに挿入して
ブルートゥース接続でスマホにデータ飛ばせば、スマホで電圧計とかも含め、マルチメーター
表示されます。

■参考資料:ELM327スキャンツールを使って車のエンジンの調子とか見る方法
https://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301

例えば、中古車でも買った時に、エンジンかけた走行中とか電圧が見られれば、「あれれ、
電圧が低いな、この車のオルタネーターの閾値は14,5Vなので、電圧低すぎないか」
という異常とかがわかるとかあります。

アーシングケーブルの経年劣化とかもありますので、その場合、新品パーツと交換すれば
電圧表示は上がるとかありますので、エンジンの調子は理論上改善する。

そういう感じではなくて、ただ走行中に電気使い過ぎてしまい、バッテリーあがりを起こす
ということがあり、防ぎたいとかの目的ですと、シガーチャージャーに電圧計付いたものを
使うとかでも良いのかもしれませんね。
    • good
    • 0

バッテリーの消耗はありますが、電圧計のインピーダンス(内部抵抗)が高いため消費電流は低い傾向にあります。


デジタル式バックライト付きの物で、消費電流は 5mA 程度かと思います。
一般的な55サイズ程度のバッテリー容量であれば、ざっくり一年くらいは放置できるんじゃないかと(しませんけどw)。

消耗を気にするよりは、「何のために付けるか」という理由が先行すると考えます。
シガー経由では、電線や接触抵抗などのロスがあるため正確性で劣ります。
バッ直の場合でも、エンジン停止中なのか、走行中なのか・エアコン使用中なのか…といった条件で電圧値は変動しますし、それぞれのシーンで適正値も違ってきます。
そういった意味で「何のために」を振り返る必要があるでしょう。
そもそも、アクセサリ電圧をモニタしたければシガー等からACC電圧を見るしかないし、元電圧をモニタしたければバッ直にするしかないのですから。

バッ直の電圧計にはスイッチ内臓の物もありますし、自分で配線に断路スイッチを経由させれば済む話です。
(それを正確にバッ直と言うかどうかの是非はあるw もちろんスイッチの切り忘れはバッテリを消費する)
自分はコレの経験があります。13.5~14.5V 位で変動するので最初は面白いけどすぐに飽きますw
結果、スイッチはOFFっぱなしになり、交換時期かなぁって時に確認でONする程度です(テスターで足りる)。

何が「良い/悪い」かは、使用者の目的や使い方で判断するものであり、それを知らずにダメとは言えません。
まぁ、工夫で対処できることもあるって意味です。
    • good
    • 2

電圧計は並列接続で電圧を検出します、抵抗が小さいとショートすることになります。


テスター等では電圧計の内部対抗は1MΩというのもあります、ほとんど電力は消費しません、たとえわずかとはいえ消費するのは確かですが
シガーソケットでも直接でも、これは変わりません。
※1MΩ=1KΩの1000倍
シガーソケットからの場合は、同じ配線で他の機器を使用していれば配線の抵抗による電圧降下分があり、その分電圧が低くなります、わずかですが。
ところで何のために。
バッテリーの寿命は電圧では判断できません、満充電で12Vのバッテリーでも、35Wのバルブ数秒点灯で10V切ることもあります(寿命まじかで容量がわずかしかない場合)。
せいぜい充電中の14.5V、満充電で、発電ストップすれば、12V?、満充電でもわずかの充電電流を流していれば14.5Vになりますが。
バッテリーが完全に寿命で充電すらできない状態なら14.5Vを超える可能性もありますが、手おくれですね。
>バッテリー直は、バッテリー上がりになる可能性もあるのでやめたほうがいい
時計より消費電流は少ないはずです、もちろんアクセサリーの域を出ない安物については保証できませんが、バッテリー直、は無関係、どこに接続しても同じ。
    • good
    • 0

電圧計は電流の消費が少ないものが良質(よい性能)で、指針式のものなら内部抵抗が大きなものを選ぶことです(たぶん100kΩ以上はあり、それなら付けっ放しでも大丈夫)。

デジタル表示の電圧計なら内部のデジタル回路を動かすための電流を消費します。なので、指針式のものより消費電流はずっと大きくなりますが、それでもたぶん大したことはありません。

いちばん簡単なのはシガーソケットに付ける方法で、たぶんエンジンキーと連動しているのでエンジンをかけているときにしか電流を消費しない(電圧が表示されない)ので、バッテリーあがりの心配はないはず。ですが欠点(問題)として、シガーソケットから他の電装品(シガーも含む)に電源を供給していると、僅かですが電圧降下があり、そのときは正確な電圧を示さないことがあります。シガーソケットを電圧計だけに使うのなら問題ありません。
    • good
    • 0

どちらもダメですよ。


ちゃんとした信頼できるところで購入し取り付けして貰う方が良いです。
    • good
    • 0

安物のシガーソケットに差す電圧計は誤差があったりして正確じゃなかったりするので


購入する場合は、ちゃんとしたテスター使って、誤差あるかどうか確認したほうがいいよ。
バッテリー直は、バッテリー上がりになる可能性もあるのでやめたほうがいい
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています