プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日も同じような内容で質問をさせて頂き、その後の件で質問なんですが、お願いします。
繋留流産によりソウハ手術を受け、先生に手術名を確認しましたら、「子宮内容物除去術」と言われました。生命保険会社からは、「子宮内膜ソウハ術」じゃないと保険がおりないような事を言われました。よくわからなくなり、今、診断書をだせずにいます。
1.この手術名(上記2つ)は生命保険会社の審査では、同じ扱いにならないのでしょうか?
2.生保に問い合わせすると「内膜」にこだわった曖昧な回答しか頂けないんですが、今、対象手術名の記載された紙を紛失していて、郵送待ちなのですが、それを待って自分で調べたほうがいいですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

先日も書き込みした者です。

私もケイ留流産で保険金の支払いを受けました。

私の時も国内大手の保険金請求窓口に念のため問い合わせた際、流産の手術にもかかわらず「言葉(文言)の違い」を理由に「それは支払い対象外です」と言われました。おまけに「流産手術と書いてもらえばどうですか」とも言われました。

納得がいかないので後から再度確認すると、別な方が出られ、「問い合わせ担当のオペレーターの中には、手術一つ一つがどのようなものか理解していない者が居り、言葉が少しでも違うと対象外だとご案内してしまう・・」などとお詫びの言葉を言われました。
後に営業担当者からもお詫びの電話がありました。
他の外資系は確認せずに出しましたがきちんとおりました。約款上の文言と私の診断書上の文言は完全に一致する物ではなかったですよ。

流産の手術であれば対象であるはずです。いわゆる完全流産後などに子宮内をチェック・掃除するものは対象外のはず。国内生保ですよね。ということは営業の担当者がいますよね。今後問題があったらその人に言ってみてはいかがでしょうか。

流産する人はとても多く、それだけ保険金請求する人もいるということです。それだけ色々な医者が診断書を書いている訳で、全て一律に保険会社の見本どうりなわけがありません。原因が何で行われた手術が何なのか、それを判断するのが支払い担当者の仕事です。
ですから、オペレーターよりもきちんとした判断をするはずです。ケイ留流産のあんなにつらい手術が対象外の会社があるなら、逆に教えていただきたいです。

とにかく診断書はそのままで(取り直すなんてもったいないです)請求することをお勧めします。
まったく同じような経験をした私はきちんと支払われましたから安心してくださいね。生命保険協会のサイトを以前教えていただいたことがあるので貼っておきます。色々な相談に乗ってくれるようですよ。

P.S.下の書き込みを見て驚きました。「子宮内容物除去術」だと対象外で、逆に流産で「内容物除去した際に子宮内に残った残存片を体外に出すためのもの」であれば支払われると言う・・・。ではその残存片が残る原因となった子宮内容物除去術はなぜ対象外なのでしょう?

参考URL:http://www.seiho.or.jp
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。やっと身体の方も徐々に回復してきました。
みなさまの回答を参考に、担当者に電話しました。担当者の方は、前回の私の説明(手術の内容等)をほぼ理解できていなく、再度最初から、一つ一つ説明をしていき、手術名も内膜ではなく、内容物除去術になると伝え、再度確認依頼しました。確認後、「おります」とお返事を頂きました。皆様にご回答を頂かなければ、診断書は出さずじまいだったかもしれません。本当にお世話になり、ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/11 17:54

NO.2のものです。


no.3の方の文面に

P.S.下の書き込みを見て驚きました。「子宮内容物除去術」だと対象外で、逆に流産で「内容物除去した際に子宮内に残った残存片を体外に出すためのもの」であれば支払われると言う・・・。ではその残存片が残る原因となった子宮内容物除去術はなぜ対象外なのでしょう?

とありますが妊娠・出産・流産は医学的には病気ではないからだと思います。
よく一般人の方は誤解しがちですが。出産等に健康保険(国保や社保など)が使えないのもそのせいです。
診断名については医師によっては書き換えてくれる医師もいると思いますが。
私は何も、稽溜流産自体に対して保険が効く・効かないの話をしているわけではありません。
この質問が「手術名について」と言うことなので違いを説明したまでです。で、子宮内容物除去術ならば保険はおりませんよ。と言う話をしているのです。

まあ素人には情報社会とはいえ医学のことはプロの目から見ても数パーセントの情報・理解力でしかないですよ。ネットなどでいろんな事を調べれるようにはなってきていますが総合判断はその数パーセントではできないでしょ?
驚きましたと言われてもこっちが驚きます。
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まず、稽留(けいりゅう)流産とは子宮内で胎児の成長が止まり流産状態になったもので、胎児自体は子宮の中にいるため子宮内容物除去術となります。


子宮内膜掻爬(そうは)術は流産で内容物除去した際に子宮内に残った残存片を体外に出すためのものです。
したがってあなたの場合は前者となりますので保険はおりません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。やっと身体の方も徐々に回復してきました。
みなさまの回答を参考に、担当者に電話しました。担当者の方は、前回の私の説明(手術の内容等)をほぼ理解できていなく、再度最初から、一つ一つ説明をしていき、手術名も内膜ではなく、内容物除去術になると伝え、再度確認依頼しました。確認後、「おります」とお返事を頂きました。皆様にご回答を頂かなければ、診断書は出さずじまいだったかもしれません。本当にお世話になり、ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/11 17:49

 こんばんは。



 私も同じように生保の診断書を書いてもらったのですが、(前回の質問を拝見したら、私の加入している会社とは違うようでした)担当者から、”流産手術”では保険金がおりないので、”子宮内容清掃術”ないし、”子宮内容除去術”でないと保険がおりないと言われ、産婦人科の先生に相談して、そのように書いてもらいました。
 産婦人科の先生も、何件も診断書を書いておられると思うので、一度、生保の会社からそのような話があったことを話されてみてはいかがでしょうか?対象手術名の記載された紙を取り寄せ中なのであれば、それを待ってからでも遅くはないと思いますよ。支払いされるのは多少遅くなるでしょうが、請求が少しおくれたから支払いされなくなるという事はありません。

 悲しい事があった後に、現実的な事を考えるのはおつらいかと思います。じっくり心とからだを休めてくださいね。
 

 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。やっと身体の方も徐々に回復してきました。
みなさまの回答を参考に、担当者に電話しました。担当者の方は、前回の私の説明(手術の内容等)をほぼ理解できていなく、再度最初から、一つ一つ説明をしていき、手術名も内膜ではなく、内容物除去術になると伝え、再度確認依頼しました。確認後、「おります」とお返事を頂きました。皆様にご回答を頂かなければ、診断書は出さずじまいだったかもしれません。本当にお世話になり、ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/11 17:48

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