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食べ物の好き嫌いについてです。
長文ですがよろしければ読んでください。

私は嫌いな食べ物がいくつかあります。 トマトとキュウリ特に苦手で全く食べれません。
大きなサラダに小さいキュウリの欠片が少し入っていても食べればうっとなってしまうくらいに苦手です。(顔に出さないように気をつけています)

他にも大根やチンゲン菜、生魚(白身魚はOK)などいくつかありますが、これらは調理方法で食べることが出来ます。
(例えば生の大根や大根おろしは嫌いですが、おでんや、お味噌汁などに入っている大根は食べます。生魚は苦手ですが煮魚.焼き魚は食べますし、むしろ好きです)

ここで本題ですが最近お付き合いを初めた恋人がいます。彼女は食べ物の好き嫌いがありません。
お店でトマトとキュウリが出た時は彼女にお願いして食べてもらっています。それは有難いことなのですが、先日何となく「僕に直して欲しい所とかある?」と聞いたところ、「もう少し野菜を一緒に食べて欲しい。私は野菜が好きだから野菜が嫌いと言われてショック」と言われました。
キツく言われたわけではないのですが、少しモヤモヤしています。
私が食べれないのはトマトとキュウリだけですし、これは付き合う前に伝えています。
また、「これは苦手だけどこう調理すれば食べれるよ」と全く食べれないわけではないことも伝えています。
もちろん好き嫌いがないのか1番いいのは分かっています。私自身も食べれるようになりたいなとも思っています。
ですが、人には1つや2つくらい全く食べれない嫌いな食べ物があるものではないかなとも思います。
まさか、直して欲しいとまで言われるとは思わなかったので皆さんの意見を聞きたいです。

彼女が直して欲しいというのが価値観の押し付けのように感じてしまいました。
これは私のわがままなんでしょうか?
また、私は2つくらいと思いますが全く食べれないものが2つは多いですか?

※彼女はトマトが大好物です。
※トマトとキュウリは食わず嫌いではなく、何度か食べても味や食感が無理でした。

A 回答 (9件)

私は一般に「食べ物」と認識されているものであれば何でも食べられるので、完全に彼女に同意ですが、よくよく考えると、「虫」や「生きているカエルやオタマジャクシ」は口に入れることができません


※ただしイナゴの佃煮は食べられます

つまり質問者にとって、トマトやキュウリは私にとっての虫や生きたカエルなどに該当する訳で、それを思うと「トマトキュウリくらい…」とは簡単に言えません

解決策としては「食べられないもの」より、互いが好きなもので盛り上がるとかして、好き嫌いという問題は考えないようにすればいいのではないでしょうか
そもそも、トマトとキュウリが食べられなくても死ぬ訳ではないし、レストランではできるだけその二つを避ければいいので、そこまで深刻に考える話でもないように思います
彼女には「できるだけ野菜を食べるように努力する」と伝えたうえで、少しずつ食べられるよう練習してはいかがでしょうか
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他人がいいとか悪いとかいってもしょうがないだろ?



二人で対応してください。
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小さいことで悩んでどうするん


受け流せばいいやん
トマトがダメならトマトを使うスパゲティナポリタンやミートソース、ピザも受け付けないの?
アメリカンドッグやホットドッグ、フランクフルトソーセージにのかってるケチャップもダメなん?
そうでないのなら全く問題ないと思いますよ
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>彼女が直して欲しいというのが価値観の押し付けのように



この文章が事実なら貴方の解釈は違う可能性があります。

貴方から直してほしいとふったのですよ。
彼女から直してほしいと言ったわけではないですよね。
単純に同じ料理を一緒に楽しみたいだけじゃないのですか。
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特定の食べ物が嫌いというのは、普通にあることで、決して珍しいことではありません。


 嫌いになる原因として、次のような理由が考えられると思います。

1、あなたのように、味や食感が、どうしても好きになれない。

2、以前その食べ物を食べた際、非常に不味かったとか、体調を悪くしたなどの理由で、トラウマになっている。

3、ご家族の方、特に親がその食べ物が嫌いだったため、食卓に並んだことが無かった。

 私自身にあてはめると、1の理由では、私はお餅が嫌いです。
正月が近づくたびに、なぜあんな不味い物が存在するのかという気持ちになります。
 2の理由では、「いなり寿司」「おじや、雑炊の類」が嫌いです。
前者は、子供の頃、旅行先で食べた物がえらく不味かった。私だけでなく、一緒に行った家族も、口を揃えて不味いと言っていました。
 後者は、これも子供の時に食べて、ひどい下痢をしたことがトラウマになっています。
 今は定年になったために、問題ありませんが、忘年会の時に、鍋物の後での雑炊の有無を、幹事の方に確認しなければなりませんでした。
 3の理由が、あなたと同じトマトです。
私の母親が、トマトが大嫌いだったため、食卓にトマトが並ぶことは、まずありませんでした。
 しかし、小学5年の時に、家庭科の授業でトマトのサラダを作ることになり、どうしてもトマトを食べなければならなくなり、我慢して食べましたが、意外と行ける味で、以後トマトは問題無く食べられるようになりました。

 食べ物の好き嫌いは、誰にでもあると思いますから、まず問題無いと思います。
ただし、「魚は嫌いで肉しか食べない」「野菜類は一切食べない」などといった、健康面に問題が出るような極端な偏食は良くありませんが。
 トマトやキュウリが食べられないのだったら「食べると胃腸の具合が悪くなるんだ」とでも言われたらどうでしょうか。
 私は、職場の飲み会の際には、必ず雑炊は断る様にしていました。
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好き嫌いなく食べなさい。

と教えられ育ては、
好き嫌いは「悪」となります。
彼女は極悪とは捉えてませんが、
「そのくらいは克服して欲しい」と思っているだけです。

問題は、好き嫌いの品目ではなく、
その品目が、一般的な料理の何パーセントに含まれているか?
という「範囲」です。

キュウリ、トマトは、その範囲が広いです。
ブロッコリーは、まだ範囲が狭い。
アスパラに至っては、もっと狭い。  という感じです。
日本では、野菜(サラダ)というと、
キャベツ、レタス、キュウリ、トマトが主な構成だと思います。
範囲がとても広いですよね

>私は2つくらいと思いますが全く食べれないものが2つは多いですか?
範囲が広すぎる。と思います。
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あなたが食べれないのはトマトとキュウリだけではないですよね。


なんでも好き嫌いなく食べる人にとっては正直すごく窮屈。めんどくさい。楽しめない。押し付けというより、願望です。(ごめんなさいね)
食の好みは大事ですからね。この先彼女とはうまくはいかないだろうね。
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でもお前いつも彼女のトマト食べてるじゃん!



出来る人からしたら出来ない人の大変さってわかんないもんですよ
僕も何でも食えるんできゅうり食べれないって、なんで?食えよ!って思います。パクチーとかレバーとか明らか変な味ものだったらわかりますけど。
何でも食える人からしたら、中学の時かけ算できない人見たらどう思いますか?って感じだと思う

頑張って説明するか、食べる努力するのが協調性
相手にも、わかってあげようという気持ちを持ってらうべき

一人でグズグズ悩んで質問サイトで同意求めようとするのは女々しい
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二人とも全く悪くないので何とも言えないですが…


結婚を考えるなら、どちらかが妥協するしかないかな。
あなたが無理してでも食べるか、彼女さんがしょうがないねと食べなくていいように気を遣うか。どちらかですね…。
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この回答へのお礼

好き嫌いが無い方がいいに越したことはないので、私が努力しようと思います。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2020/09/18 11:55

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