バレンタインの日のことです。 高校生1年生の時、友達にあげるために3種類ほどのチョコを沢山作り交換を

バレンタインの日のことです。
高校生1年生の時、友達にあげるために3種類ほどのチョコを沢山作り交換をしていました。帰る時に1つだけ余ってしまい帰ったら食べようと考えていました。
帰りの会が終わりそのチョコが入った紙袋をカバンにしまおうとすると隣から視線が来てる感じがして隣を見ると隣の男子がこっちをみていました。｢どうした？｣と聞くと｢なんでもなーい｣といい前を向きました。｢ひとつ余ってるけど食べる？｣と聞くと｢え！いいの！｣と笑顔で持って帰り部活へ行きました。
次の日に｢チョコめっちゃ美味しかった！｣と言ってくれて、ホワイトデーの時には市販のドーナツをくれました。｢あの時はありがとう！美味しかったなー｣と言ってくれました。
その隣の男子は私のことどう思っていたんでしょうね

No.1 回答者： となりのとろろろ。 回答日時： 2021/02/10 21:23

余ってるなら欲しいな、ってだけ。

No.2 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2021/02/10 22:03

チョコが好きなのか、手作りチョコに興味があったのか、あなたのチョコが欲しかったのか…

うーん、どれかな(^^)？？