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大学の1回目の授業ってオリエンテーションを行っている大学が多いですか。それとも普通に授業をしますか。

履修登録期限までには1回目の授業に出ない学生も多少いるので、1回目はやはりイントロダクションの感じで短めに終わるのが普通ですか。

A 回答 (5件)

教員の契約条件に『講義の回数』が入っているので、給料分キッチリやってます。



>1回目はやはりイントロダクションの感じで短めに終わるのが普通ですか。

 学生さんは、学費払ってるんですよ。オリエンテーションとかイントロとか、それじゃサギですよ。
 まぁこちらとしてはなるべく沢山の学生さんに興味を持ってもらいたいので、1回目は教科にまつわる面白い話をする様にはしていますが。
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後半の質問について追記。




私が大学にいたのは30年以上前の事なので現在とは違っている部分があるかもしれませんが、1回目の講義時間は当時も普段と同じくらいでした。最初の回答では「(1回目は)イントロダクション的な内容の場合が多い」と書きましたが、それでも時間自体はその後の普通の講義と同じで「1回目だから時間が短い」と言う事はありませんでした。
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通常オリエンテーションは講義とは別の日程(大抵は入学式の日のようです)に行われるものであって各開講科目の講義とは全くべつのものです。

なので各科目の講義の1回目では当然普通の講義が行われますが、内容は各科目のイントロダクション的な場合が多かったような気がします。
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前の回答にもあるように、最近は授業時間に関する管理が厳しかったりしますし、早く終わればそれに不平を述べる学生もいたりしますので、大部分がしっかりとした講義になるんじゃないですか。


その授業に出ずない学生がいたとしても自己責任です。出席しない学生のために、出席している学生がまともに講義を受けられないとすれば理不尽なことです。
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文科省が15回講義はするように指導していて,我々教員もそのつもりでシラバスには15回分を書いてあります。

その1回目が実施されるだけです。イントロだけで終わる講義はほぼありません。本論に最初から入り90分講義をします。初回の宿題 reading assignment を出す先生もいます。僕とか。
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