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黄色実線の横に白い破線がある場合、白側からの車線変更はできます。
しかし場所によって見た目は白い破線だが実はドットラインと呼ばれる白い破線によく似たものがプリントされている場合、車線変更すると違反になるのです。

そこで白破線とドットラインの見分け方が知りたいのですが解る方いらっしゃいますか?
多分ですが車道の左右に破線がある場合はドットラインのように思えますが・・・。

A 回答 (3件)

ドットラインの用途解説はNo.1さんがされています。


質問の見分け方ですが、No.1さんの添付写真でわかるように普通の破線は白部分がドットよりはるかに長いでしょ。

一般道では白5mの線無し部5mの10mピッチですから、かなり長い線です。
(60を超える速度域では破線は20mピッチだったりしますから、実際には長さは倍ですが、走行中は速度が出ていて、一般道の10mピッチとあまり違和感はないかと)

ドットは1m1mの2mピッチ(しかも幅広)だと思いますから、走行中はかなり正方形なイメージに見えます。

まったく違うので紛らわしいということはないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
了解しました。

お礼日時:2021/08/01 08:44

No,1です


あ、黄色実線とドットラインの組み合わせの場合ですね。失礼いたしました。確かにそうですね。車線変更すると違反になります。

ドットラインの見分け方は破線がほぼ正方形か、長い長方形か、で見分けが付くと思います。しかし紛らわしいですね。私も調べて勉強になりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
首都高の入口手前に存在する場合があり、直進しないと違反になります。(つまり高速に入らないといけない)
ご注意ください。

お礼日時:2021/08/01 08:43

複数の交通系解説サイトでは以下のように説明がされてます。

誤記のようには思えないのですが「車線変更すると違反になる」というのは本当ですか?

ー以下サイトより引用ー

法的に特別な指示を出している破線ではありませんが、走行車線の幅を狭く見せるような短い破線が、走行車線の左右端に設けられていることがあります。

これはドットラインと呼ばれるもので、あえて道幅を狭くしてスピードダウンを促しています。

長い下り坂・コーナーなど、スピードが出ると事故につながりやすい道路で用いられます。ドットラインを見つけたら、その道路の法定速度以下で走ることを意識し、周囲にも注意を払いましょう。
「車道にプリントされているドットラインと呼」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
黄色実線がある場合は違反になります。

お礼日時:2021/08/01 08:41

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