アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

高校生の頃
ひとりで行動できない人を異常に嫌っていました
人見知りで友達ができないだけなのに
ひとりで行動できる俺かっこいいと思ってました
なんでひとりで行動できない人をこんなに僕は嫌っていたんでしょうか?

A 回答 (3件)

人は十代の頃にどんどん成長していきます。


傍から見ていると成長具合はよくわかりますが、本人も少しずつ自分が成長していることに気付いたりします。
身体測定の結果を見て、身長が何センチ伸びたのか知ると、景色が少し変わったような感じがしてみたり。
体育のときに走るのが少し速くなったような気がしたり。

精神面でも成長はあって、急に家族に優しくなったり、人を頼らなくても出来ることが増えたり。
一人きりで行動して、そのことが嬉しかったり、発見があったりすると、自分の成長を感じたりします。

そんな時期に、自分より背が低かったり、自分が出来ることを出来ない人を遅れていると認識して、「自分はこの人よりも上」と感じることもあります。
そして自分が一歩先に進んだことで、まだの人のちょっとした遅れにイライラすることもあります。
同じクラスで逆上がりが出来る子が、出来ない子にイライラするのと同じことです。
「早くこっちへ来いよ、もうちょっとだろ?」
その「イライラ」が、「嫌い」に変化してしまうこともあります。

そういうことではないですか。
    • good
    • 0

自分でやってた事です。

自分で思い出してよく考えましょう。
    • good
    • 0

自分が一人で行動できるから群れている人たちがあまり好きになれなかったのでしょう。

私も同じです。一人のほうが気楽ですしね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています