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車の短距離運転だとエンジン暖まらずオイルが乳化するからよくないと言いますが外気が寒くなければ短距離運転でも問題ないですか?

A 回答 (11件中1~10件)

メーカーの整備マニュアルに従っていれば、全く問題有りません。



市場ほとんどの所有者がどの様に車を使うかを想定して検証し、整備の基準を定めているのでそれに従っていれば、問題を起こすとは考えられません。

短距離での使用から半年ごとのオイル交換を守れば大丈夫です。
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…エンジンの適温は80℃とか90℃だから。



 気温0℃よりは30℃の方が近いとは言ってもエンジンの適温から見たらかなり低いという事に違いはないので、しなくていいなら短距離走行はしない方がいいです。燃費も悪い事ですし。

 オイル交換を半年毎(春と秋)にしていれば、乳化でどうこう言う前に交換になる確率が高いのですが。
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短距離にもよるかと思います。



よくクラシックカーのレストア修理や販売をされている業者がユーチューブとかでも、「乗らないのでバッテリー上りが心配と自宅ガレージ内でアイドリングさせる人がいるが、あれば1番良くない」 と言っていたりします。

ガソリンエンジンを始動すると結露が発生し、それは走行してあげないとエンジン温度がいくら経っても上昇しないので、水分が残り、それがエンジンオイルに混ざると乳化のエマルジョン現象が起きる・・・

と説明してあります。

私の場合、自宅前にデカい屋根月極駐車場があり、そこに自分の車とか家族の車とかを保管してあります。

家族の場合、自宅を出発して片道1kmもないショッピングセンターに行き、そこにあるスポーツクラブで運動し、そこにあるディスカウント店で買い物して帰るとかで1日に走行距離数が2kmいかないとかざらにあります。

そんな感じでチョイ乗りばかりしていると、エンジンオイルに負担かかるとかありますので、たまに私が家族の車に乗って買い物とかで走ったりしています。

エンジンオイルが乳化しても、1時間も走れば熱で水分飛んで元に戻るとかあるので、たまに走ってあげれば良いみたいですよ。

ちなみに家族の車は新車買って今年の2月で20年となり、どこも不調なく絶好調という感じです。

後は年間走行距離数が3,000kmもいかないくらいですが、半年に1度はエンジンオイルは無償交換サービスできちんと交換しています。


■参考資料:ホリデー車検福岡東に、第3回エンジンオイル交換と、12ヵ月点検に行きました。
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/dcbe24f525a7 …


気温が春でも、ガソリンエンジンとかってオイルの温度が適温に上昇するまで18分とかかかるとエンジンオイルメーカーのCMでもありました。

チョイ乗りとかがエンジンに良くないと言われているのは、その時間が短いとエンジンオイルに負担がかかるので、あまり乗らない人でもきちんと半年に1度くらいオイル交換した方が良い感じがあります。

後はエンジンフード(ボンネット)を開けて、エンジンオイルのフィラーキャップの注入口を外して、中をLEDライトとかで照らして乳化していないとかくらいはチェックされた方が良いとは思います。
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半年毎のオイル交換もしくは、5000キロあるいは、年1回のオイル交換をしているなら問題ありません。



ディーラーの整備士も、年5000キロ未満なら、年1回のオイル交換を行っているなら問題ないとかいっていますからね。
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半年ごとにオイル交換してれば問題ないよ。


気にしないなら1年ごとでも、まぁ大丈夫。
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問題は、直ぐに高回転にして運転することかな。

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昭和の、お話。

今は、大丈夫です。
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水が混入しなければ乳化はあまり心配ないと思います。

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ぶっちゃけ昨今の車はそんなこと気にしなくても良い。


ちゃんと考えられている構造になっています。
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逆と聞きました


寒い→オイル温まらない→エンジンに負担
と思います
短距離なら時間かけては→移動しなくてもエンジンはかけとく
ディーラーさんに走らないなら止まってて良いから20分はエンジンかけろ、と言われました
オイルの乳化よりバッテリーに良くないと思います
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