マンションの騒音トラブルについての相談です。 ワンルームの鉄筋マンションに住んでます。 先日お隣の方

マンションの騒音トラブルについての相談です。
ワンルームの鉄筋マンションに住んでます。

先日お隣の方からベランダ越しに怒鳴られピンポン連打されました。
自分ではあまり自覚がなかったので今後気をつけて生活していこうと思うのですが、どこからが騒音になるのでしょうか。

思い当たる点としては、仕事の関係で洗濯物を干す時間が早朝か20時から21時頃になることが多いです。早朝はめんどくさいので夜間の方が多いです。
他にもお風呂で歌を歌ったり、ドライヤーが長かったり、お笑いが好きでよく大きな声で笑ってしまったり、慢性上咽頭炎でヘビースモーカーのためよく咳払いをします。
お隣からしたらどれも不快だと思うのですが、全く無音で過ごすのはちょっと厳しいです。
どれをどこまで気をつければ良いと思いますか？

普段換気の時以外は窓を開けることはありませんし、窓が空いてる時はなるべく気を遣ってるつもりです。

No.6 ベストアンサー 回答者： bucyo1231 回答日時： 2022/03/15 12:44

建築関係の仕事をしているものです。

洗濯物を干す：大きな物音を立てる仕草がなければセーフ

お風呂で歌を歌ったり：時間によるが大声はアウト、鼻歌レベルならセーフか

ドライヤーが長かったり：セーフ

お笑いが好きでよく大きな声で笑ってしまったり：基本セーフ

よく咳払いをします：セーフ


忍者ではないので日常の生活音は仕方ないでしょう。
その怒鳴っている人に、次に怒られたら何の音が不快なのかを聞いてみたらどうですか？？？？

「気にして生活はしているが何が不快なのかわかりませんから教えて下さい」と。

建物の構造的によく響く（壁が薄くて有名な物件のように）ならば、相手の音も聞こえているはずです。

一方通行で、相手だけが不快な音が聞こえているならば、改善の余地があるかもしれませんね。



参考まで

この回答へのお礼

参考にさせていただきます
ありがとうございます

お礼日時：2022/03/18 22:55

No.5 回答者： kiranyan 回答日時： 2022/03/14 20:16

・早朝何時に洗濯物を干していますか？

・・・私は、以前隣人が朝の５時に洗濯物を干してパンパン叩いているので、まだ寝ている私は、困って注意してもらったことがあります。
また、洗濯機の回す振動も響きますので、夜２１時には終わらせないとと思います。

・お風呂で歌を歌う・・・一戸建てならともかく、賃貸では止めた方が良いと思います。

・家の中でも、余程、防音室が無い限りは、歌は歌わない方が良いと思います。

・ヘビースモーカーは、嫌われます。
うちの階下の住人がそうでしたが、私の部屋までたばこの匂いがしていました。

No.4 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2022/03/14 16:44

声、では？

ドライヤーや洗濯機などの生活音はさほど気になりませんし。

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2022/03/14 16:39

洗濯物は室内で干すと乾燥防止になりますから外で干すのは辞めましょう。

隣との堺に家具を置いて、壁を厚くして下さい。お風呂はシャワーで長風呂は休日にしましょう。ボイラーの音がうるさい。エアコンの室外機もうるさいのです。

No.2 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/03/14 16:32

私は若いころ、1Kの賃貸マンションに暮らしていたことが有ります。

騒音でのトラブルが有りましたが、不適正な住人は管理会社から退去させられました。
夜中に洗濯機を回す。夜９時ごろから複数で飲み会を開き騒ぐことが毎週末に有り。などが理由でした。

貴方の行動もかなり醜いところがあります。
改めないと賃貸ならすぐに退去の理由にされます。

一つが浴室で歌うとか、それ換気口からかなり声が漏れます。
建物の構造によっては同じフロアーの全ての部屋に聞こえます。
当然ドライヤーの音も静音タイプでないと結構響きます。

まずは出来ることから、配慮してることが伝わる工夫を考えてはと思います。

No.1 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/03/14 16:29

>どこからが騒音になるのでしょうか。

他人が騒音だと思えば　どれも騒音と捉えられてしまいます。
気になり始めたら、総てが騒音だと捉えられるでしょうね
人それぞれ、生活スタイルやリズムが違うのですから、これを
お隣に併せる必用も無いですしね

社会生活を営む上で我慢するべき限度のことを「受忍限度」といいます。
この受忍限度を超える騒音については条例で制限されています。
条例は、お住いの自治体によって定められています。

大まかに言えば
「通常の会話が可能もしくは聞こえる会話には支障がないレベル」
を超えるかどうかということになります。