アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

辛い時や夜寝る前に高層ビルからダイブする想像をします。そうすると脳内で快感物質が分泌され、気持ちよくなった後に全てがどうでもよくなりリラックスします。言わば現実逃避の手段です。

いつか現実でやってしまいそうで怖いと思うことがあります。居酒屋で「とりあえず生で」と言うくらいにあっさりと自然にやってしまいそうです。そのためビルの屋上などには行かないようにしています。

病気ですか?
危険な状態なんでしょうか?
病院に行った方が良いですか?

A 回答 (2件)

> 病気ですか? 危険な状態なんでしょうか? 病院に行った方が良いですか?



質問文に書いてあることだけでは、判断は無理でしょう。
面倒くさいとか、解決の方向性を見いだせないとか、やるべきことはわかっているがやるのは大変だとか、あれこれ思い乱れ思考するのも糸口が見いだせなくなったとか、多数の意見や助言を受けてかえって意気萎えてしまったというような場合に、一切を捨てる、ご破算にしてしまいたい、全拒絶、あるいは暴力や途中放棄、投げ出す、酒や遊び、賭博に向かう、無茶な行動にあえて突っ込むというようなことに向かうのは、人間にはポピュラーにある反応です。
https://studyhacker.net/cognitive-dissonance-the …
https://www.kaonavi.jp/dictionary/ninchiteki_fuk …
短絡的行動で、それに向かうというのは、解放感・自己効力感などを感じさせ、一種の快感になります。
一時の快感や解放感、自己効力感のようなものを、自制して遠ざけなければ、一種の依存状態になったり、突発的に極端な行動をとることもあり得ます。 辛いことが続いているときに、寝る前に短時間なにに快感やリラックスを求めても、問題はないです。 好きな食べ物や、音楽鑑賞、運動などでも、一息入れるのも、夢想の世界に行くのも、悪いことではないです。

性的なことでも、スーパーマン的な活躍でも、一夜にして大金持ちになったり、素晴らしい相手との交際や、仕事やビジネスでのスゴイ成功など、現実からは考えられないようなことを、就寝前や妙なときに夢想するというのは、ある程度、だれにでも起きることです。

ある程度の時間ならときと場所を心得ているうちは、何を思い描こうが問題ないです。

> いつか現実でやってしまいそうで怖いと思うことがあります

世の中には、心配性の人も結構います。 
心配性の人は、萎縮して結果、仕事でも人間関係でも、生活上のたいていのことに、成功の可能性を大きく減じます。 行き詰まって自殺行為に走るということは、心配性の人では起きる可能性が少し高くなるでしょうが、快感や解放感をえるために突発的な行動に走る可能性は少し低くなるでしょう。

リストカットのようなちょっとした快感・解放感は、逃避の飲酒・遊び・賭博などのようなものですから、実際に回数を重ね次第次第に依存症になっれいく可能性はあるでしょう。 しかし、ビルからのダイブは、車などの暴走とは違い、回数を重ねて高さを上げていき、やがては高層ビルからというようなことにはならないです。
    • good
    • 0

「タワマン症候群」です。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!