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世のみんなこの職業就きたいからとか
30歳の時は家庭を築いてて遊べなくなっているから今遊んでいるみたいなことを考えて行動しているのでしょうか。
それとも成り行きみたいな感じなのでしょうか。
とりあえず20代は仕事して遊んででいいやと思っていましたがそんな最中に公務員や難関な資格や責任がともなく仕事を選んだ人がいると思いますがやっぱり考え方が違ったりするのでしょうか。

A 回答 (6件)

*就職 知識も重要だけど、業界研究を 大学1年生くらいから 考えるべきです。

 就活タブ-に 触れたので、学校推薦もらえず
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よくはわかりませんが、人それぞれ何が欲しいのか? という部分が違っていたりするだけではないかなあ~ と思います。



私の場合は、18歳の大学1年生になった時に、それまでの友達と逸れてしまい1人ぼっちになった感じで大学生となりました。

特に大学生になりたかったと目指していたわけでもないと思うのですが、いざ大学生となったらそれまで一緒だった友達は行かないという感じで別れてしまった。

そうすると大学の入学式に行った時とかスタート段階で目指す目標みたいなものをみつけないといけないなあ~ と意識した感じ。

大学の入学式に1人で恐る恐る行ったら、そこに新車の高級車に乗っていた子がいて、「あれはお父さんの車だろうか? それとも自分の車だろうか?」 と気になってしまった。

それで直接訊いてみたのですが、「俺は4年後にはどこかの企業に入って営業車にでも乗っているつもりなので、その時に困らないように今こうやって普通車に乗っているだけ、お前そんな事も知らずに生きているの?」 みたいに言われてしまった。

驚くべき感じの話として衝撃的だったのは、受験が終わったら即自動車学校に通い免許取っていて、15歳くらいにスタートした計画でバイトしたお金でもう国産の高級セダンの新車に乗っていた感じ。

たまたま同じクラスだった事もあり、訊いてみたら想定外の話となった。

私は大学生になったのでバリ島にでも行ってサーフィンでもしていれば良いのかな~ と思っていたのに、もうその子は4年後に向かっていた。

それで、同じクラスの子に、車の免許もっていて、もう普通車の中古車でも買って乗っているのか? と訊いたらみんな免許持って中古車とかを買って乗っていた。

人は、18歳とかになると一斉に普通車運転免許取得したりする。

ドイツでは自動車学校に行くと最初に運転哲学を教えられる。 「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人をよくみて事故になどに気を付け、周りの誰かの迷惑にならない事」 と教えて公道で実践運転させて教えている。

18歳という年齢で俯瞰視を使う車の運転とかの技術をマスターできれば、その後の人生に影響を与えるのでみんなが免許取るという話でした。

大学生になるとそれまで地元の高校で一緒だった人と別れ、県外の大学とかに1人で引っ越したりするので、親が免許取ったら「大学生が車の運転できないと笑われるぞ」 と直接お父さんが指導しているとか珍しくもなく、車も親の名義で買う方が事故とか何かやらかした際に連絡が来るので買ってから県外に引っ越したりしている。

私は1人ぼっちでそれまでの高校で一緒だった子と別れたので、新しい大学で友達もみつけないといけない。

大学で友達も探す必要はあるわけで、「何を話すか」 という部分では、最初に同じクラスに高級車に乗って、「これで俺は4年後に勝ち組で」 と言っていた事を訊いてみると、みんなそれはもうすでにやっていると教えてくれた感じで、友達になっていった感じでした。

18歳の年齢で1人ぼっちでどこかの会社に入って仕事する人もいるわけで、18歳では1人で飛び込む世界みたいなものがある感じ。

入学式の日には、もう同じクラスの子が免許とか車も持っていて、4年後の為に運転の実践練習もしていた感じで、その人達が4年後にはどこかの企業で働いている予定と言う感じ。

私の場合は、目標を探そうとか、友達もみつけないと、とか何か入学式にはそれをやらないといけないと思っていたら入学式の日に同じクラスの子に教えてもらい、結果友達もできてしまった。

その人の環境という、周りのいた人の影響を受ける感じで、大学生がどこかの企業に入ることを目指していると知り、マジョリティの考えに合わせて同じようにやった感じでした。

小学生時代から、勉強したりして大学生となる。

そこまでが1つの学生というカテゴリーになるので、多くの人は、「せっかく大学まで行ったので、どこかの企業に就職するか」 みたいに就職活動したりする。

ざっくり言えば、野球が好きで野球をやったりしていた人が、ドラフト会議で指名されないとショック受けたりするじゃないですか。

それと似たような感じで、どこかの企業に内定もらえないと「あなたは必要ありません」と言われたような感じとなるのでショック受けたりする。

でも、ドラフト会議1位でも5位でも10位でも、その後プロ野球で試合に出られないという人もいるので、それも企業に入社して活躍できずに辞めていく人がいたりする。

新入社員は楽に見えて、でも実際は覚えないといけない事があり、ダツラクしていく人はいる感じ。


■参考資料:大学生が、YouTunberを目指したら何を損するのかがわからない
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/d26e938e8673 …


今どきですと、「俺は将来YouTuberになって稼ぐ」 とか、「俺は起業して稼ぐ」 とか、どこかお金を稼ぐというのが夢みたいな人が多い気がします。

でも、私の場合は大学生になった時に周りの子がみんなどこかの企業に入って~ とそんな感じだったので、会社員ゲームに参戦した感じでした。

入社して新社会人デビューしたら、そこで自分が得意な事とか不得意な事とかを検証するような感じになると思います。

自分が経験したことのない会社という世界に飛び込み、人間関係の構築がうまくできないとか、環境に順応するのが苦手とか、何か苦手な事をみつけておけば将来役立つじゃないですか。

ただ、会社に入ってしまえば、そこで周りの人の影響を受ける感じになる。

そんな感じですので、人それぞれ違っているのではないかなあ~ と思います。
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人によって価値感も人生設計も異なる。

ただ、それだけ。
社会や他人、家族に迷惑をかけないなら、干渉する筋合いもない。
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人さまざまです


ほとんどが20台は女欲しくてナンパをし、デート代稼ぐために働いて
出来ちゃったからと結婚して嫁に言われて一軒家を買っている
という 出たとこ勝負している人が多いみたいですね
お将来設計図を書いて生きている人は私の周りでは見たことありません。
いくら書いても知能がついて行けなかったら計画通りになりません
ご自身の人生は如何だったでしょうか?
私は計画通りに生きてきた気がします。身丈に合わせた計画ですから
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仕事してても遊べます

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ドイツでは、もう小学生か中学生くらいの時の成績で、公務員とか研究者などのデスクワークの多い職業につくか、それともなんらかの技能を身に着けて、パン職人とか機械工になるなど、将来を決める(決めさせられる?)みたいです。



でも、日本では、進学先の学校を公立か私立か?くらいの選択はあっても、学校を卒業し、社会人になって、どんな職業につくか?ということは、あまり考えてないのではないかと思います。
結局は、「成り行き」がメインで、選択枝に出てきたいくつかの職業の中で、比較して「これが第一志望、これに落ちたらこっちかな?」程度ではないでしょうか。
つまりは、自分の好きそうなものがちょっと、こっちの職業にはありそうかも?程度が理由だったりね。

ちなみに、幸福の科学の大川総裁は、最近、自伝的な要素のある小説を何冊も出版されています。小学生時代から中学、高校を経て、東大に絶対合格と周囲に思われがらも落ちて、駿台に通って、それから東大に合格するまで、どういう考え方で勉強していたか?が書かれています。
これを読むと、大学時代には、「宗教家とか哲学者になりたいけど、京大卒だけど高等遊民の兄、そして両親の経済状況を考えると、私が稼げる仕事につかねば!」と思っていたみたいですね。
とはいいながらも、世界四大聖人といわれる「ソクラテス、孔子、釈迦にイエス・キリストを超える思想を世界に問いたい!」ってことが目標にしていたみたいです。
当然ながら、「東大の成績優秀な学生なら、将来のエリート確実!」として、女性からのアプローチもあったみたいですが、世界四大聖人越えを目ざすのであれば、女性と遊んでいる暇なんて無いってことで「石部金吉」を決め込んでいたらしいです。
ですが、やっぱり「ちょっと惜しかったか?」と思ったのでは?と感じさせる記述もあります。
こんな感じで、明確な人生目標をもっている方は、ごく少数派だと思います。
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