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県民割から全国旅行支援になって改悪してませんか?
県民割の時は近隣県のみでしたし、ホテル代約50%補助でしたしクーポンもホテル代の上限付きで50%(8,000円のホテル代なら4,000円分)でした。
県によっては有効期限もチェックアウト日ではなく県民割の期間ならいつでも使えてたので、使いきれなくても後日訪れた際にも使えてました。
自己負担増えた割に在住都道府県が全国になったのでホテルの満室率だけは倍増しました。

県民割の時は在住都道府県が絞られてたので、予算オーバーなんてしませんでした。全国旅行支援は一時期予算オーバーして支援受けられませんでした。

なぜ全国旅行支援でサービスがグレードダウンしたのでしょうか?
県よりも金あるのでは?

A 回答 (2件)

実施する行政に関係なく、この旅行割の予算は全国で決まっているのではないでしょうか?


岸田内閣のインバウンド減少で苦しむ旅行業界救済策のひとつですから。
自治体がやっていても、元のカネは国の支援金でしょう。
つまり、地域割なら利用者が限られるが、全国割なら利用者が増えることから、その分、ひとりあたりの割引率を減らす必要があったのではないかと推測します。
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「県民割から全国旅行支援になって改悪してませんか?」


支援額が下がったのは改悪ですね。

「なぜ全国旅行支援でサービスがグレードダウンしたのでしょうか?」
対象を全国に広げたからでしょうね。実際それでも予算オーバーしてるのです。

「県よりも金あるのでは?」
県民割もカネを出してたのは国ですよ。
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