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子供の頃どのようなことについて「本気で」
信じていましたか?

たとえば定番中の定番「サンタクロース」の存在
は私も本気で信じてました。
あとは「口裂女」とか(いや本当にいたりして)。

個人的な体験はもちろん都市伝説的なことでも
何でもよいです。

A 回答 (75件中1~10件)

宮崎駿さんの「魔女の宅急便」のキキみたいに、ほうきで空を飛べるって、本気で信じてました。

今思うと、ありえないですけど、子供の頃は頑張って練習すればなんとかなるって、友達の一生懸命練習したことを覚えています。

あとは、怖いところだと、こっくりさんとか、あわせ鏡ですかね。このへんはありきたりなところですが、私の周りでは結構信じていた人が多かったように思います。
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この回答へのお礼

わあ懐かしい。
そういえば私もよく「魔女っこナントカ」
のアニメみては、ステッキ片手に魔法使いに
本気でなりたかったです。

「>あわせ鏡」についてなのですが
これは一体?
あまりあわせ鏡してはいけないと聞いたことは
ありますかなぜなのでしょう?
ご説明いただけると幸いです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:14

そうですね


妖精・ドッペルゲンカー・UFO・サンタ・霊

サンタ以外はまだ信じてるかも?!
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この回答へのお礼

私もサンタクロース以外は信じてます。
UFOらしきものは見たこともあります。
妖精さんはぜひ遭遇したいですね。
サンタさんはナント小学校高学年まで信じてました。
クリスマスの日不自然に「伊勢丹」の包み紙
が台所にあるではないですか!
そのとき子供の夢から卒業しました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:23

太陽と月が各都道府県に一つずつあると信じてました。


大阪に一個、東京に一個と・・
だってあまりにも近くに大きく見えるので。
今でも時々錯覚します(笑)
特に海外で目の前のでっかい夕日とか見てると、
これってここだけでしょ?みたいな身近さです。
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この回答へのお礼

これは面白いですね。
子供の頃の想像力って天才的だと思うのですが
これはすごい創造性だと思いました。
たしかにお日様とかお月様ってどこまでも
ついて歩いてきます。
そんなこと確かめたり、
お月様も最近はあまり拝まなくなってしまいました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:27

「赤マント」子供の頃、夜更かしをして起きていると


親が、早く寝ないと「赤マント」が来るよと
脅かされました。
子供心に人さらいや鬼の仲間と信じて早く布団に入ったものです。
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この回答へのお礼

「赤マント」は初耳です。
「なまはげ」のようなものなのだと
想像しています。
そういえば小さい頃お祭りで「なまはげ」に
脅かされて従姉妹が泣いてました…。
でももっと怖くて寝つかれませんよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:30

子供の頃は、ET、お化け、サンタ、人面犬、地図にない村、ノストラダムスの大予言ですね。



サンタの場合、寒いのに窓を開けて寝ましたから。

大人になって、UFOらしきものとか、お化けというか背中に何か感じたりすること結構ありましたので、やっぱり存在するのかな?と思うときあります。予言は外れたし、人面犬はいなそうですよね。
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この回答へのお礼

でた!人面犬!!
これにはゾッとしたものです。

ノストラダムスの大予言も小学生の頃
大流行りしまして、本気で信じて十数年後、
私たちはこうして生きてるわけで(笑)。

「>サンタの場合、寒いのに窓を開けて寝ました」
私は枕元にサンタさんに手紙を置いておきました。

幽霊やUFOは私も信じますしお話を聞くのも
大好きです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:34

 サンタクロースはいるんだと自分に言い聞かせて来ましたが、小学3年生が限界でしたね。


 サンタから手紙をもらったんです。「今年はお金がないのでプレゼントはありません」とお袋の字で(笑)

 気象関係については、小さい頃からブリタニカの挿絵を見たりしていたので、間違った知識を覚えちゃったことはあまりなかったと思います。
 幽霊とか妖怪の類は、実家が田舎で、夜トイレに行くときシャレにならなかったので信じないことにしました。
 今にして思えば可愛げない子供やのー。
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この回答へのお礼

私は前日みたデパートの包み紙の箱が翌日枕元に
あったのをみて、サンタさんから卒業しました(笑)。
あと私も手紙書きました。deagleさんのお母様、
面白い方ですね(笑)。

田舎は夜本当に怖いですよね。昔の家は外に
トイレがあったわけですから、怖がりの私なんか
絶対行けないでしょう。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:43

学校の怪談っぽいものは結構信じていて怖がっていました。



「花子さん」(三番目のトイレに~の定番)
「四時婆」(4:44に4番目のトイレに出現して子供を攫う?殺す?だったかな)
「赤いチャンチャンコ」(赤いチャンチャンコ着せましょうか~の質問にハイというと血塗れで殺されちゃう)
「動く石像・銅像」(二宮像だったり美術室だったり)

七不思議ってやつですかね。七つ知ると駄目らしいのでこの辺で^^;
低学年の間は遅くまで学校に居なかったのと、高学年の人に騙されてかなり信じちゃっていました…純粋だったかも(笑)
後は「死んだ人は星になる」ですか。ある意味今も信じたいような…?
「夜中に口笛吹くと蛇(泥棒?)が来る」「雷にヘソを取られる」もかな…多いなぁ…。
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この回答へのお礼

学校の怪談はやはり全国的に共通してるんですね。

「動く石像」で思い出したのですが、小学生の
頃、近所の庭にある石膏の銅像が動いて門を乗り越え
追いかけてくるという噂が立って本当に見に行きました。
今からすれば信じられないけれど本当に信じてました。

「>七つ知ると駄目らしいので」
えーっそうなんですか?知りたいっ、でも怖い!
皆がひけた夜の学校ってほんとーに怖いですよね。
当時当直の警備員さんは尊敬してました(笑)。

雷におへそとられるというのも信じてましたが、よく
絵で描かれる(あの薬の絵の…なんという薬だった
か忘れましたが)あの「鬼」のような姿だとも思っ
てました。

なんだかいっぱい思い出して懐かしいです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 11:51

信じていたというより、勘違いなのですが、ブレーカーのスイッチの機械は親が誰かと交信するための機械なんだと思ってましたf^_^;


ぱっと見た感じが何だか怖くて、あれを使って両親は誰かと連絡を取り合っているのだと。上の方にあるのは子供に見つからないようにするためで、小さい頃の私は“これの存在を知っているということはお母さんたちに内緒にしてなきゃ”と本気で信じていました(笑)
上げたりするところが、機械の操縦レバーに見えちゃったのかも。停電のときに父がそこを触っていたはずなのに、なぜか、電気に関係するものだなんて思わなかったんですねぇ(>_<;)

あと、トイレには幽霊がいるってのは信じてました。だけど、幽霊は人間に会う気は無いのだと思ってました。だから、人間が来るとわかっていれば消えると思っていて、突然人間と幽霊が遭遇することでお互いにパニックを起こして何か怖いことが起こるのだと考えていたので、トイレに入るときは、電気をつけて(トイレの外にスイッチがあったので)からしばらく待って(幽霊が消えるまで)、それからトイレのドアを開けるようにしてました(笑)今でもその癖がたまに出ますf^_^;

トイレの前の廊下の上の方にブレーカーのスイッチがあったので、その辺りは、なるべく近づきたくない場所でした☆
長くなってすいません。。。
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この回答へのお礼

ブレーカーのスイッチ、面白くて笑ってしまいました。
本当に子供の想像力って素晴らしいですよね。

私も同じように勝手な想像を働かせて信じ込んで
はそのつど
「親には秘密にしなければならない」と思ってきた
ことを思い出しました。

やはり子供の時分は「トイレ」とは特別なところ
なのでしょうか。
私的には建て直す前の家ではいわゆる
「ぼっとん便所」
でして、用を足した後落ちたら怖いなーと思って
ました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 12:07

ちょっと長くなるのですが、小学生の頃、こんな話が出回りませんでしたか?!



ひとり留守番をしている子供の家で、電話が鳴りました。
親がいないので、その子が電話に出てみると、
「もしもし」と言っても返事がありません。
怪しいから切ろうかなと思ったその時、受話器の奥で、
「右手がいいですか?左手がいいですか?
 右足がいいですか?左足がいいですか?」という細い声が...。
怖いので、「右手!!」と言ってすぐ電話を切ったら...、
翌日、その子の右手の手首から、緑色の右手が はえていました。

その話、すごく信じました!!(当時小2~3ぐらい)
それから半年以上、一人の時はもちろん、親がいる時でも、全然電話をとる事ができませんでしたし、お風呂で手首.足首を、なんか念入りに洗ってました(笑)。
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この回答へのお礼

近い話なら見事騙されました!しかも妹に。

「USO(ユーエスオー)さん」のお話です。
その人が絶対に訪れて、ある問いをするので、それに
答えなければならない。でも答えられないと連れてか
れる。というようなお話です。
どんな問いなのかは忘れたのですが、
幽霊でもないし普通の人間でもないような人が来るか
ら答えを考えておいてと言われました。
妹も友達もその問いをクリアしたからその人は帰って
くれた。その人は絶対に来るから気をつけて!!
とマジ顔で言われたとき本当にビビりましたよ。
信じては騙されやすい私の性格ゆえ、確か当時中学生
だったと思いますが、今思えば信じられないことに、
傍でこの話を聞いていた父も、同じように真っ青になってるんです(笑)。

つまり「USO=ウソ」なわけで(笑)。
ウソ話だとわかったときの安堵感は今でも忘れられません。
父もほっとしてました(笑)。

昼なのに背筋がゾッとしている…(汗)。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/19 12:17

沖縄の人間ですが、本土には忍者がいると信じていました。

自分は子供の頃、大人になったら忍者になりたいと思っていたので、兄貴が面白がっていろいろデタラメをふきこんでいたのです。
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この回答へのお礼

少年の可愛い夢…。

大人になっても忍者に憧れている人は沢山いますよね。
この間もテレビで忍者のスタイルをして水面を
歩く練習したり、山や木を駆け上ったりしている
忍者を愛する同好会が紹介されてました。

ところで忍者というと「ハットリ君」ではなくて
「猿飛びエッちゃん」を思い出す私は歳がバレるでしょうか(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/19 12:22
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