労働時間が五、六時間

労働時間が一日短くても五、六時間長くても八時間ですが、その中に休憩時間、食事休憩が含まれて、一時間分が引かれます　正論ですか？　午前午後二、三時間の勤務で合計が五、六時間です
二、三時間の中にはタバコタイム（休憩時間）があります　一回五分ほどです
一日の間に四回行っても20分です
食事時間は10分ほどです
合わせても30分で一時間分がマイナスになるのは納得ができません
実働時間に関係なく一時間分がマイナスになるそうです
厚生労働省のホームページを見ましたが、分かりにくくて、どなたか分かり易く教えてください

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/04/04 07:40

合わせても30分で一時間分がマイナスに

なるのは納得ができません
　↑
これは、完全に労基法違反です。
労働時間は、１分単位で計算しなければ
なりません。

労働組合と相談する。
労基署に訴え出るか、
労働審判やるか
裁判にするか。

これらの方法がありますが、これを
やると、結局会社を辞める羽目になります。
反体制分子だ、ということで嫌がらせを
するからです。

理不尽ですが、これが現実です。

この回答へのお礼

ありがとうございます　自身が黒が白になるのが嫌いな性格なので、転職することは苦ではないです
ありがとうございました

お礼日時：2023/04/04 13:04

No.2 回答者： neKo_deux 回答日時： 2023/04/03 23:37

> 労働時間が一日短くても五、六時間長くても八時間ですが、その中に休憩時間、食事休憩が含まれて、一時間分が引かれます　正論ですか？

実働時間が6時間を超える場合は45分、8時間を超える場合は60分の休憩時間を与える必要があります。
実働時間がちょうど8時間なら8時間を超えてはいないので、45分の休憩時間を与える必要があります。
休憩時間が45分より少ないと問題ですが、それより多い60分与えるのは問題にならないです。

休憩時間は、キッチリ休んでください。
田舎とかだと難しいけど、会社の外でしっかり休憩するのが吉。

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> 二、三時間の中にはタバコタイム（休憩時間）があります　一回五分ほどです
> 一日の間に四回行っても20分です

タイムカード切ってタバコに行くんでしょうか？

一般的には、トイレやお茶、タバコは休憩でなくて休息です。
休息時間は賃金が出ますが、ちょっとタバコやめてこっち手伝ってとかって、ある程度の指揮命令を受ける事があります。


> 合わせても30分で一時間分がマイナスになるのは納得ができません

休憩時間は労働者が自由に利用できるんですから、質問者さんが休まずに無給で仕事する事だって可能です。
現状は、質問者さんが自身の意思で休まず仕事してたってだけの話にしかならないです。

前述したように、決められた休憩時間はしっかり休んでください。
それで何か言われるなら、そういう記録や勤務時間の記録をガッツリ残して改善請求、対応されないなら労基署なんかに相談とか。

この回答へのお礼

調理の仕事ですから、時間で揉めるのは、慣れてますが今回のケースは初で
怒りと呆れで笑えます
改めて自分が無知だと、知りました
ありがとうございました

お礼日時：2023/04/04 13:09

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2023/04/03 22:48

労働時間から休憩時間が引かれるなら、その休憩時間はあなたが自由にできる時間になります。

一時間単位しか休憩時間が計算されないのであれば、一時間単位に休んでしまいましょう。

この回答へのお礼

調理の仕事なので、仕事の段取りにケリをつけてからタバコ、場合によっては、通し仕事（休憩時間返上）（自分の意思で）も当たり前でしたが、時代と人の考え方、モラルにギャップがありすぎて、これからは自分自身を改善しながら仕事、休憩をしていきます
ありがとうございました。

お礼日時：2023/04/04 13:16