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この問題の答えは2番のto doで、意味は分かるのですが、なぜdoingではダメなのかが分かりません。教えてください!

「この問題の答えは2番のto doで、意味」の質問画像

A 回答 (1件)

なぜダメかというと、そういう言い回しはないからです。

英語を文法の理屈から組み立てるという作業から始めるのが大抵で、どうしてダメか納得する理屈を探してしまいがちかもしれませんが、そうは言わないものは言わないということです。

と書きながら少し理屈があったほうが飲み込みやすいと思いますので、少し加えてみます。

What (疑問詞) to do は
What 人 should do. を短くしたものという理解です。また、to不定詞は「 should do」と書かれているようにその時点ではやってなく、その時点より未来にする、起こることを表現することがあります。一方What doingとするとその時点でやっているという印象のほうが大きいです。よくTo不定詞は将来のこと、現在分詞は今行われていることと言われます(ただし、絶対的な法則ではなく、表現の仕方によってはそうでないこともまあまああります)。その観点でMike didn't know what doing.の文が(実際はあり得ないが)あったとして、言っている内容の印象として「マイクは(自分が)何をしているのかわからなかった」と受け取られると思います。

また、一度学習者向け辞書でWhatを見てください、What to doという表現は見つかるはずですがWhat doingはないと思います。文法的に簡潔に言うなら疑問詞のあとにdoingは来ないということです。
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この回答へのお礼

なるほど!to doとingでもニュアンスが変わってきてしまうんですね!ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/09 04:45

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