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高校3年生理系。大学選びについて質問です。自分は将来したい事などは全く決まってないのですが、偏差値の高い大学と偏差値は低くなるけど就職率がとても高い大学どっちを選ぶべきだと思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

前者ですね。



ちな社会人でKO卒で子供いるリーマンな人です。
子供へのアドバイス!な感じで言いますね。

僕の時代って、とりあえず帝大理系とか、とりあえず早慶MARCHとかだったんですよ。
潰し効くし、みたいな。偏差値で決まるから、あとは向こうが勝手にスペック変換してくれるみたいな感じだったんです。

でも今ってシャープは潰れ、ソニーはかつての勢いがないし、ITだって外資に負けちゃってるでしょ?
家電なんか軒並みだめだし。
トヨタなんか車は強いけど鬼ノルマで苦しんでる奴死ぬほど知ってます。
帝大工学部ってハードウェアメインだから、入ったから楽勝、人生勝ち組だー、とかないと思うんですよ。

だから自分のスキルつけてくほうがいいなあって思います。
あと僕は、結果的には転職経験もあるリーマンですが(僕はなんとかホワイト潜り込めたかな?てあるけど)、
悪く言うと会社にとって労働者はコマですから、多くの人にとって、カイシャってのは、
ストレス溜まること多いし金も大してくれないし。
て思います。

だから絶対に独立しろってわけではないけど「独立してもいいんだよ、僕は。」な感じで働けたら結果的にお給料や待遇は良くなるかなってのは感じます。
そうなると、とりま医療系、とか、とりま国立工学部とかになるかもだけど、
それも時間の無駄というか、安易すぎるし、やったとしてその人生は幸せなの?
ってなりますし。

だから僕が今の時代に子供たちに言うとしたら、
海外とか高卒も含めて検討したら?
みたいな感じですね。

学歴とかではなくやはりアホはあかんし、努力せん奴はあかんのですよ。
もし土日でA駅まで行くのに、
バスなら無料バスが出てるのに、電車なら1200円かかる。
その時に調べもせずに、電車で毎回A駅まで行ってる奴がいたらアホでしょ? 知らなかったしー、と言われたところで周知の義務なんかないわけで、
知らない奴がアホやんなーて話しなんですよね。
もちろん「確実な事実」なんかないわけで、
「不確定な事実にも基づいて考えて行動する」だけなわけですよ。
とはいえそれでもいくらでも考えられるわけ。
例えば新興住宅地のA地域で幼稚園児が1万人いたら、その子たちは高確率で1万人の小学生になるわけ。
そういう「調査、予測、行動」はアホ以外はやれるわけ。そして予測はだいたい当てられるわけ。

あなたの場合も
1そんなルールはないのに勝手に大学に行く中で話が完結してる
2そもそもその2択ではないのに、その、2択で話が完結してる


なんで、アホというか、可能性を潰してる気がするんですよね。
で、なんで人間ってこういうアホな選択をするかっていうと、そのほうが楽だから、なんです。
多くの王朝では奴隷の方が圧倒的に多いのに、言うこと聞いてたわけです。
なぜかと言うと、そこで考えたり、行動するのってすごくエネルギーがいるし、リスクが増えるからなんです。
嫌でも奴隷してたら、一応は生きていける。
そういう楽な方に流れる奴が多かったわけですよ。
別にあなたのやり方は否定できないんだけど、

より良い結果を求めるなら、
努力✖︎要領✖︎継続➕気楽、だと、思うんですよね。
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将来のやりたいことが決まってないのに、大学の偏差値を気にする理由がわかりませんね。

そもそも何のために大学へ行くのか、まずはそこから考えてみるべきではないでしょうか?
最終的には誰でも就職・・・となるのでしょうが、勉強するうちに専門分野を極めるため大学院へ行きたい、となるかもしれませんよ。
あるいは日本ではたとえ偏差値の低い大学へ行ったとしても、大学編入や海外の有名大学へ入学し直すことも可能です。
ちなみに海外の大学は日本のように学力テストだけで合否が決まるわけではありません。
そもそも日本の大学は世界で見たらレベルが低いです。東大ですら世界では30位にも入っておりません。逆に中国の大学は10以内に入ってます。
つまり自分の努力次第では学校の偏差値は関係ないということです。
学校の偏差値で就職率が決まると一般的に思われているのは、いわゆる学校の知名度が大きく関係しているからです。それが大学ブランドというものです。当然ですが偏差値が高ければ大学ブランドの価値が上がるということです。特に日本の大学から日本企業へ就職されるのであれば、偏差値よりも大学ブランドで選ぶべきです。それだけ日本人はブランドが大好きということです。あえて選ぶのであれば、私立よりも国立のほうがブランド力は高いですね。
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私も理系の大学でした。


私の場合は、将来やりたいことというより、
取得しておきたい資格がありました。
ですが、資格の取れる偏差値の低い大学と、
資格は取れないけど偏差値の高い大学、
そのどちらにするかで悩みました。
なので、その体験談からお話しすると、
正直なところ、私は偏差値うんぬんで
決めたのではなく、
その大学で何をしたいのかで決めました。
それで、資格を取ることをいったん後回しにして、
偏差値の高い大学に行きました。
その大学でしかできないことがあったからです。
結果的に資格はあとから取ることができたので、
今の自分にとって、あの大学で良かったと、
心の底から思っています。

そこであえてもう一度考えてみてくださいね。
大学に行きたいのは、就職したいからですか?
大学で何かをしたい(学びたい)からではないのですか?
将来のことも大切です。
でも、就職したいのであれば、なぜ大学なんて行くのですか?
大学という寄り道をしたことに、明確な理由がつけられる。
そういう方が素敵ではないでしょうか。
ですのでまずは目先のこと「その大学で何をしたいのか」
ではないでしょうか。
そこがぶれていると、就職活動という時期になり、
大学ではどんなことをしたかったのですか?
大学でどんなことを学んできましたか?
大学で何を身につけてきましたか?
と聞かれても、何も答えられませんよ。
それでは、就職率がいくら高いところとはいっても、
就職するのも難しくなりませんか。
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偏差値の高い学校を選ぶべきでしょう。

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「偏差値の高い文系」がコスパいいかも。

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偏差値と就職率は反比例するのですよ。


偏差値の高い大学へ行きなさい。
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「偏差値が低いのに就職率がとても高い」のには、カラクリがあることが結構多いですよ。

就職先を参照しても、これもアテにはなりません。ぶっちゃけ、大企業や自治体の「非正規雇用」でも、就職は就職ですから。
あと、大学によっては親が自営業とか会社重役だという学生が多くて、就職=親の会社に入る、親のコネで就職する、という学生が多いパターンもあります。その場合、質問者さんがそういう環境に該当しなければ、無意味です。
また、もし資格取得とその資格が就職に直接関わるような学部や学科の場合、資格試験に合格しそうにない学力の学生は、内部試験で振り落として留年させる、卒業させない、という形で「卒業生の資格取得率≒就職率の高さ」を維持することもあります。

表面的な就職率だけに惑わされちゃいけませんよ。
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念のための確認ですが、理系で偏差値が高い方の大学の場合、大学院進学者が(大)多数を占めることは踏まえた上での話でしょうか。



その上で、「大学院進学はせず、学部で就職する」と決めた上で学部就職に対するサポート体制を考えれば、就職率が高い大学を選ぶのも、まあひとつの選択肢ではありますね。
進学率の高い大学の場合、修士課程の学生がメインでどうしても学部学生への支援体制は二の次になりがち。
そもそも、「現在の研究成果」という理系最大のガクチカを持っているM1と並べたらB3なんて売り込みようがない。
そこは一般選考で自分のポテンシャルで頑張って、となってしまいます。
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誰が考えても偏差値の高い大学でしょうね!

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就職率の高い大学なら、具体的な就職先までチェックしましょう。



偏差値の高い大学を狙えるなら、それもまた、良いと思いますよ。
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