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仕事に対して、周りに見えるようにパフォーマンスしないといけないのか?

ラウンジにて社員としてバーテンダーのリーダーをやっている物です。
最近何故か風当たりが強く、
「お前は仕事ができると思うな!お前も、お前の部下のアルバイトも出来ていない!もっと我が社のブランドに合うスタッフに育てろ!」
「他の部下達がどう思われているか、ホールリーダーへ毎日、お前が聞きにいけ!」
「俺が言ったことは、『辞めろ』と言うまで続けろ!」
チームリーダーにもなっていない、先輩から言われます。

どんだけ上から目線なんだよと思いますが、
「もっとパフォーマンスをしないと。自分は仕事をやっていますという事を客観的にもわかるようにアピールしないと」と、同年代である先輩からアドバイスを受けました。

確かに自分が仕事やっているようアピールするなんて事、何一つもやってはいません。
ただ、自分の目の前の仕事に没頭し、後輩がついてきてくれただけです。

質問なのは、このようなボス猿的な上司に対策または対抗しないといけない状況のため、
社会人として良いよく解決できる方法をご教授していただきたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

そのリーダーでもない先輩が査定の権限を持っていなければ、


特に相手をする必要はありません。

反応してもらえなければ、
そのうちターゲットを変えるかもしれません。


本当に何か対処しないといけないのでしたら、
可能であれば録音しておいて、
もっと上の上司に提出してみるという方法、

他には先輩が言っていることを実践して、
毎日、その先輩に対してどう思っているかを後輩たちに聞いて、

書き出した物を壁に貼ってみたり、
業務連絡としてメールで送る、ミーティングのときに言ってみる
という方法もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どうしても避けれない場合は、そのような手段も必要だとは思いますが、まだ入って1年経とうとする新米なので、トラブルは避けたいです。
心構えだけ常に行っておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/31 20:33

アピールは大切ですよ!


これはご自身に関わる事です!
対策、対抗…
と、言うより、ホント!
ホンネのアドバイスだと思うけど…
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そういう事は良くありますよ。



以下は長いので興味があればお読みください。

自分の捉えている世界と現実(他の人が思っている感想)とズレている場合に起きます。私の場合も「何のことか分からない」と思ったもんです。今の自分に満足している時に起きると思います。ですので「いちゃもん」を付けられていると感じます。私も何度かありましたが、運命の分かれ目みたいなモノだと思います。

大概は良い話なので取りこぼさない様にしましょう。

「指摘している人も何だかわからずやっている場合が多い」

殆どの人が同時に「何かを思う」ときがあるようです。この時に慣れ親しんだポジションから旅立つことになります。栄転みたいなモノがあるときですね。事情を知らない人も何故かそわそわするようです。そのためお節介を焼く人が出てきます。その人も何でなのかよくわからないんですよ。

こういう通過儀礼と言うかテストみたいなものがあると思っています。

「何も良い事が無く普通に生きていたら何もなかった。
 どうしたら偉くなれるのだろう?」

こういう疑問を持つ人もいるでしょう。

毎日が平凡であるのなら、今日と同じ明日が来るはずですよね。なのに、どんどん大人になって素敵に成る人が居る。その上で身分も良くなっていく人がいます。このサイトでも「勝ち組になるにはどうすればいいの?」みたいな質問が良くあります。

答えとしては、

「地道に努力をするしか無いよ」

なのですけれど、実はそれだけじゃ駄目なんです。

「努力しても変わらなかった」と言う人が多いんじゃないかと思っています。実は努力が積みあがった後に、先ほど述べた「通過儀礼(テスト)」みたいな時期があります。そこで失敗すると普通に戻ってしまったり、前より悪くなります。

試験の特徴は、

「ゾンザイに扱われ始めた」「阻害されている」「下に見られている」「突然いちゃもんをつけられた」「自分の権利が侵されている」みたいに感じるようです(経験上、本気でそう思えて悩む。会社を辞めたくなるくらい)。その上で「自分は良くやれている」「最近は慣れてきて安定感がある」と感じている場合は恐らく該当します。

これは格が上がる時に生じる葛藤です。周囲が格上として認めた時に生じるギャップです。自分は格上と自分を認めていませんから「周囲の当たりがきつく成った」と感じるんですよ。「これまでは褒められたていたのに無視されるようになった」となるわけです。実際は「こいつなら怒らない」と思って手抜きをされていたり、甘えられていたりしているだけです。

ですので試験の答えは、

「真剣な顔をして感謝したような演技をする」

の一択です(合格)

心根とは逆に「有難い助言を頂いた」みたいな振る舞いをすると良いですよ。他の人も息をひそめて成り行きを見ているものです。その瞬間みなの緊張感が緩み和やかな雰囲気が流れると思います。

また年下の人から苦情を言われたときも同じです。本音では「何勝手な事を言っているの?」と思いつつも「ごめんごめんほんっとに気が付かなかった。申し訳なかった」と逆をやってみる事です。悪い事じゃないのですからね。悪く成りません。

この時に、

「わあ・・・そうなるんだ。漫画みたい」

と観察していた人が驚き、希望を持つものです。

逆に反撃をするシーンを見てしまうと、

「まあ言っている事は分かるけど大人げないよね。
 嫌なものを見た」

となります。真逆の運命なんですよ。完全に時間線は変わります。

その瞬間(反撃してしまった)から、

「あ・・・何かフラグが消えた。イケてる感が無くなった。
 神様に切られたって感じがする」

となります。これも経験があります。

積み上げて来た評判は台無しに成ります。

もしも格が上がらない人生であれば、40歳過ぎても少年みたいな思考のままのはずです。人は自然には大人になれませんからね。この試験の成功体験が美味しいので頑張れるようになるだけなんです。毎回反撃してしまう人は外見は老人でも中味は子供のままになるはずです。

では、大人の心の葛藤はどういう感じなのか?

「くそ! 何それ! 何それ! これは怒っていいよね?
 。。。嫌々マテ。これは覚えがあるぞ。
 あれか! あれがまたきたんだな!
 逆だな? 逆をやるんだな?
 相手の言う事にあわせるのは不本意すぎる。
 だがいいだろう。悪い事は起きないしな」

てな感じで大人っぽく対応できるわけです。

それを見て「まあ普通に安定感あるオッサンだよね」と周囲が思う訳ですが体感で中味は皆さんと変わらない若者なんですよね。ですが「これは知ってるぞ!」というあたりで若者と差があります。だからギリギリ我慢できるという事なんです。

下に見られるとか、馬鹿にされるとか、行き成りあるわけないと思いますよ。周囲の期待値が突然上がったという事だと思います。

自分のやるべき事だけに集中していると、

「あの人良いんじゃないかな?」

と皆が何となく(一斉に)思う時がくるようです。

花開く瞬間ですね。そんな時人間がとる行動は「弄る」なんですよね。しかし当人はようやく落ち着いてきたくらいに思っているものです。「これからペースをつかんで行こう」なんて悠長に構えているものでしょ?

そういう時の自分の反応は、

「でたよ。こういう奴いるんだよ。負けたらまずいよね?
 皆も見ているから。ここでバシッとクールに片付ける
 か・・・」

となるものですよ。
(このサイトでもそういう話がホントに多い)

もし本当にそうしてしまうとどうなるのか?

輝く道は誰かに譲ったと思いましょう。そうやって一本一本道を譲ってしまう。後になって気が付いて慌てる。平凡なオッサンと言うのは気が付くのが遅かった人の人生コースなんです。

「イチャモンに反撃する事で他人に輝かしい道を譲る」

実際は成功のチャンスを他人に譲っただけです。あんまりやり過ぎるとステージが落ちすぎてリアルに居場所がなくなります。そして「お前みたいなやつがいるのが許せない」等と言い続けるわけです。これが最悪の人生コースです。首相に凸る人生も実際にあるんですからね。

もっと大昔に「これは馬鹿にされているのでは無くて甘えられているのではないか?」と気づいていたら良かったんでしょうね。一生は一回しかないのにチャンスがそういう形(悔しくて仕方ないみたいに感じられる)でやってくるというのは意地悪ですよね。

偉人や成功者が少ないのは試験の内容が意地悪だからです。多くの人が蔑ろにされていると感じるみたいです。しかし相手の言う事を良く聞いてみると「もう少しこうして欲しい」と言う要望ばかりなんですよ。その要望を「悪かった。良い話を聞いた。有難い」と言って叶えると評価が爆上がりして安定するんです。

「とうとうあの人は私たちの手の届かない存在になった」

これはイチャモンに感謝する姿勢を見た時に他人が持つ感想です。「この程度あの人にとっては当たり前なんだ」と皆が思う(誤解する)。そして自分は「その評判を落としたくない」と考える。これが一つ上に昇って足場を築くためのやり方なんだと思います。

何度もこういう経験をしていると、

「あれはまだか?」

と思うようになりますよ。

そして質問者さんの様なシーンが来ると、

「キター」

と感じるわけです。

逆に、

「自分はどんなに努力しても認められません。
 オッサンに上から色々言われるし。
 同僚は他の同僚に接する時より俺にだけいい加減です。
 頑張っているときはみんな優しいんですけど。
 急にこうなる時があるんですよね。
 不条理に感じたんで辞めました」

と言う人は「キター」と思ってないんでしょうね。

「モッタイな! すげーモッタイナイ。
 まじかあ。そういう人いるんだあ」

と私は思いますが、ここで回答をしていると「そういう人しかいない」様に思えてなりません。どうりで「どうすると成功するんですか?」「他人に認められたいです」と悩む人が大昔から多いわけです。

貴方だけは取りこぼさないでください。

この意地悪な試験で失敗した人は「何だか神様に切られた様な寂しい感じに変わった」と言う霊感体験をするはずです(自分も経験があるので言っててキツイですけどね)足元から何かが崩れるような感じです。その後ずっと引きずりますよ。そのため「こういう奴いるよな!」と過剰に(他人の事であっても)憎しみをもって反応します。実際は「勿体ない事をしたが取り返しがつかない」と言う後悔の現れなんです。

またこれは本当ですが、いま自分に自信が持てている手応えは直ぐに消えますよ。その根拠もしばらくすると無くなります。試験に落ちたからです。そして自信を無くして更に下のステージへ落ちます。そうなっても「自分を取り戻して積み上げ直せるか?」も重要です。

その場合も必ず再起できますので諦めないでください。

「俺以外の奴も勘違いして自滅するだろうしな。
 それを待っていれば良いだけなんだよなあ」

質問者さんがどちらに転ぼうとも「そういう物だ」と頭の片隅にあるだけで違うと思います。長文で失礼ですがアドバイスさせていただきました。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます。
一文、一文。噛み締めるように読ませていただきました。

なるほど、少し前に「社会では、先にキレた方が負け」など聞いたことあります。
僕もこの機が成長するチャンスだと思い、吸収していきます。ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/31 20:32

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