水辺の民は、水運や漁労を業としながら、聖徳太子を崇拝する原始的な一向宗を信じていた、そうですね。

水辺の民は、水運や漁労を業としながら、聖徳太子を崇拝する原始的な一向宗を信じていた、そうですね。
質問は、水辺の民に、なぜ聖徳太子信仰が生まれたのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： 白亜気 回答日時： 2023/09/19 10:51

｢聖徳太子を崇拝する原始的な一向宗を信じていた、そうですね。

｣
　　｢そうですね｣　同意を求めているのでしょうか。
　　　　　　　　　伝聞情報であると示しているのでしょうか。

｢聖徳太子を崇拝する原始的な一向宗｣
　　みたこともよんだこともない
　　park123さんの造語ですか。
　　どのようなものであるとお考えなのですか。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
清水克行の説明にありました。
そのもとは、高野秀行・藤木久志・井上鋭夫あたりから知ったことだと思います。私も3氏の著作を探しています。

お礼日時：2023/09/19 16:24

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2023/09/19 07:29

聖徳太子は日本仏教の開祖のような人で、太子信仰は古代から日本中に広まっておりました。

原始的な一向宗とか水辺の民とか関係なく広まっておりましたので、水辺の民云々は関係ないと思われます。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。＜
＜太子信仰は古代から日本中に広まっておりました。＞ので、
水辺の民とかの関係は、特筆すべきことではないのですね。

お礼日時：2023/09/19 08:45