プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

考えても仕方ないことをずっと考えてしまいます。

・もし、仕事で大怪我をしたらどうしよう
(工場勤務で機械に巻き込まれて大怪我を想定) ・もし、階段を上っているときにめまいがして落ちたらどうしよう
・もし、運転中に車が突っ込んできて大怪我をしたらどうしよう
・もし、買い物してる時に殺人犯に刺されたらどうしよう

といったものがあります

特に、仕事で大怪我をしたらどうしようという不安が大きいです

ある程度の不安は、慎重になれるので必要だと思いますが、最近は日常生活にも支障をきたしています

考えても仕方ないことを、考えないためには
どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

「自分の意思ではどうにもならない事は一切考えてはいけない」


と自分に言い聞かせる これが一番です
そうしないとノイローゼになります
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あなたも災難を避けるために、最悪のことを考えて自分を守ろうとしていますね。


でも、そのことで、逆にあなた自身が不安になり、その考えにとらわれてしまっていますね。
例えば、受験生が絶対に失敗したくないと思えば思うほど、プレッシャーは強くなり、結果的には失敗しやすくなると思います。
あなたのやっていることは、これと同じようなことです。
けがや災難を避けたいと強く思えば思うほど、その考えにとらわれてしまい、
怖くなっていくものです。
要するに、自分で自分を脅しているようなものです。
対策としては、この仕組みをよく理解すること。
そのうえで、不安を嫌わないこと。
時には、不安になってもいいのです。不安を避けようとすると、また
不安に追いかけられたりするものです。
考えても仕方ないことを考える日があってもいいのだと考えるのです。
そうやって、その不安を受け入れていくのです。
私もあなたと同じような所がありますよ。
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これいっていたら日常生活も同じですよ。


日常生活の中でも危険は沢山あります。
道歩いていればつまづいて転んで怪我する可能性もありますし、
車に引かれ大けがをする可能性もあります。
他にも料理をしていてやけどすることもありまし、
包丁で誤ってざっくり深く切ってしまう。なんてことだってあるんです。
工場だからとくに危険ということも場合よってはあるとは思いますが、
日常生活だって危険がいっぱいあるあるなか人は生きているのです。
日常生活で慣れてさほど大きな怪我をしないから
そういった事を忘れて、特別工場だけが凄い危険と思いこんでいるということだと思いますよ。
ですので、気にし過ぎですよ。
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全て取り越し苦労だと思いますよ。


考えても仕方ないので考えない事ですね。
何か趣味はありませんか?
本を読んだり好きな音楽を聴いたり、映画鑑賞など…
あとここで質問ばかりじゃなくて、回答するのも良いと思います。
そうすると回答を考えるのに、余計な事は考えないと思いますよ^_^
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「自分は取り越し苦労の人なのだ」と自覚して努力して気分転換して下さい。


マイナス思考が癖になるとはなかなか治りません。
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運動して疲れて寝ることです。

睡眠は、万薬に勝ると言われてます。
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全て事故確率の問題です。


人間誰もが危険を察知して安全な行動に走ります。

▪︎機械に巻き込まれて大怪我。過去に事故があったのか?なければ99%安全

▪︎階段登る時目眩で落ちる。目眩はよくあるのか?あれば目眩の病気を無くす。それまでは階段の登り降りには注意をする。

▪︎運転中に車が突っ込み大怪我をする。過去にあったのか?無ければ運転中は事故の無いよう100%安全運転に徹する。

▪︎買い物中に刺される。
多分新聞に殺人事件掲載。
99%以上遭遇しない。

このように事故の発生確率を考え、多分ありもしない事故をもしかしたら我身に降り掛ると思うのはナンセンスです。

全てを同率と言う考えは、棄てるべきです。
考えることはいいことですが、有りもしないようなことを考えるのは止めましょう。
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本当に考えなきゃいけないことは何かを考える

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