日本人の2055年には人口が8000万人になるので政府は1億人は切らせないという方針らしいです 20

日本人の2055年には人口が8000万人になるので政府は1億人は切らせないという方針らしいです
2000万人の外国人を入れるつもりです(来てくれる外国人がいたらの話ですが)
6000万人まで減ったら4000万人の外国人を入れるのが日本の国際競争力とGDPを減らさない目標です。
この自民党の方針を支持しますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ほい3 回答日時： 2023/11/03 00:01

支持しません。

食料の半分以上輸入に頼って、その2割くらい残飯で捨ててる国です。
江戸時代、鎖国で自給自足できたのは、人口3千万だったからと聞きます。

狭い国土に密集してないで、自給できる人口に減らすべきです。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/11/03 12:43

支持しません。

人手不足を、移民で解決した国は、その後
衰退、滅亡している場合が多いです。
アケメネス朝ペルシア
ローマ帝国、ムガール帝国などがその例です。
移民に頼る結果、労働生産性を上げる努力を怠り
国力が衰退するのです。

移民などという安易な方法で解決すべきではなく、
イノベーションを促すのが正道です。
逆に言えば、人手不足は、イノベーションを起こすチャンスでも
あるわけです。



移民の出生率は異常に高いのが通常です。
仏では仏人が１，６５なのに、移民は２，５（１９９０－１９９５）
移民の子供がまた２，５だから移民の人口は加速度的、ネズミ算式に増加。
あっという間に３０～４０％が移民。
日本文化の変質、消滅の怖れがマジあります。


ウクライナのように、同民族を助ける為に
侵攻する、なんて、侵略の大義名分を与えます。
これまで、アフガニスタン、チェチェン、南オセチア（ジョージア）、シリア、クリミア（ウクライナ）、ドンバス（ウクライナ）等は、すべてロシアが、当地の少数民族やロシア系住民の保護を口実として、領土的侵攻を行ってきたものです。

2011年のイギリスの国勢調査によれば、ロンドンの住人のうち
「白人のイギリス人」が占める割合は44.9％である。
また、ロンドンの33地区のうち23地区で白人は少数派である。
イギリス国民のキリスト教徒の割合は、過去10年間で72％から59％と
大幅に減少し、2050年までには国民の3分の1まで減る見込みだ。
2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は
「モハメッド」
であった。

ベルギーで、出生が最も多いのはモハメッド。
スウェーデンでも今後30年以内に主要都市すべてでスウェーデン
民族は少数派になると予測されている。

ウィーン人口問題研究所は、今世紀半ばまでに
15歳未満のオーストリア人の
過半数がイスラム教徒になると予測している。

No.4 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2023/11/03 06:18

おっさんは、そんときゃ85過ぎで居るか居ないかわからんので正直、ど〜でも良いこと。

だが、希望としては、余り外人は入れたくないかも。しかし歴史的に見ても我が国は、秦氏達渡来人を数万人受け入れして、いろいろ変わった事実もあるからこれも日本の変わり目なのかもと思うと強く否定も出来ないし、いろんな国とのハーフの日本人がニュータイプの日本人として頑張る姿も見てみたいとも渡来人が増えたら天皇制も終了し、共和制か連邦制になるのかな。さみしくもあるな。そんな気持ちを抱きつつ消えるとするわ。あとはよしなに。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2023/11/03 00:03

座して死を待つか

起死回生の一手を打つか

俺はそんな頃まで生きてないからどっちでも良い

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/11/02 23:50

良い悪い以前に老人ばかりになって需要が細ったら、今の中年世代がまともな老後を送ることがあらゆる意味で無理になってしまう。

こればかりはどの党が政権を担っても不可避な選択だと思う。