鉄スキレットで料理が焦げ付いてどうしようもありません。テフロンじゃないと無理ですかね？

本当はイワタニのテフロン加工たこ焼きプレートが欲しかったのですが高いので、ダイソーの５５０円スキレットでたこ焼きに挑戦、youtube動画で勉強をして念入りなシーズニングを施したのに貼り付いて仕方ない。何が原因なんですかね？？youtubeで見たようにツルンツルンと回ってくれません。
崩れて張り付いて最悪にイライラしました死ねばいいのに。食材や付属品が無駄になりスキレットを床にたたきつけてやりたいと思いました。死ねばいいのに。
一生懸命たこ焼きを作っているのに調理過程と出来上がりに文句しか言わない親ってどうかと思いますね。
https://i.imgur.com/5Ko0SUU.jpg
https://i.imgur.com/jNKsX5H.jpg

質問者からの補足コメント

• 貼り付いて使い物にならない！
  https://i.imgur.com/4EQf2Ur.jpg
  https://i.imgur.com/wuEHWe9.jpg
  https://i.imgur.com/A4yG1lw.jpg

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/12/02 20:03

No.4 ベストアンサー 回答者： amelielico 回答日時： 2023/12/07 16:27

鉄板はまず、火にかけて①煙が出るまで②熱してから③油をしき、④たこ焼きのもとをいれるという順序なのですがこの順序で一番重要な①が十分でないため張り付いたのだと思います。

この①から③の過程で何をしているかというと、ただの鉄板を、テフロン加工したようにつるつるにするため、鉄の表面を油でコーティングして、焼くものをこびりつかないように加工しているんです。

この①の段階、つまり煙が少し出るという現象はなぜおこるかというと、以前に使った油分の残りが２３０℃になり煙になっているんです。
（油の煙点は２３０℃）
その時鉄板に油を敷くと鉄の表面に、油がコーティングされるんです。
これができないと、たねはそのあと何をしても必ず引っ付きます。
では、煙が出るに至る前に、つまりより低い温度あとえば２００℃で油を敷くとどうなるかというと、実は油は気化して蒸発します。
コーティングされないんです。十分熱して２３０℃になった直後に油を「すばやく」しくことが重要です。
（こまかいこというと２３０℃以上に上がらないよういったん火を止めて素早く油をしくほうがいいのですが…実はそれ以上温度が上がるという事は、はげしく煙が出ている状態なのですが、それは急速に油が酸化している状態で、あまり健康的ではありません。）


油の幕ができた後は、テフロン加工したフライパンと同じ状態ですから好きにしてください。

No.3 回答者： sasara1899 回答日時： 2023/12/03 17:12

いくらなんでも、これはひどいですね。

たとえ、買ってきたまま何もしなくても、きちんと油を敷いていれば、こんな状態になる何で見たことはないです。
なので、こんな状態になるのは、ユーザーサイドの問題でしょう。

そこで、

> 念入りなシーズニングを施したのに貼り付いて仕方ない。

と書かれていますが、本当に、「何が原因なんですか」という質問のつもりなら、
・何を使って、
・どういう手順で
シーズニングをしたのか書かないと全く質問として意味がありません。

また、焼き方（いきなり強火で焼いたとか）も必要でしょう。

質問する気がなくて、単に、一方的にクレームを付けたいのなら、回答者に失礼ですから、投稿はしないでください。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/12/02 12:43

よく熱して、危ぐにテッシュなどで油を何回も塗り込んで馴染ませて下さい。

No.1 回答者： すりっぱ。 回答日時： 2023/12/02 03:29

またお前さんか・・・