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イエス・キリストは次のように語っています。

マルコによる福音書11:24
「だから、祈るときには、何を願っても受け取ったものだと信じなさい。
そうすれば、それが与えられるでしょう。」

さて、真実の信仰とは何でしょう?
信仰の実体を最も根源的な言葉で言い表すとどのよーな言葉になるのでしょう?
実のところを申しますと神や仏が何であるかは信仰にとってはさして重要なことではございません。
信仰にとって重要なことは唯一つ、「願い」なのです。
願いは信仰の心であり、信仰の心は願いなのです。
神も仏も全てただ一つその「願い」が造り出す造形に過ぎないのです。
それゆえ信仰とは何かについて一言で言い表すならば次のよーな言葉になりましょう。
「あなたがたの願いはあなたがたの心であり、あなたがたの心はあなたがたの願いなのです。」

このよーに考える以外ほかに無いのではありませんか?

A 回答 (5件)

> 信仰にとって重要なことは唯一つ、「願い」



を前提としたロジックの組み立てが正しいなら、結論もある意味真実を含んでいるかもしれません。
ただ、それが正しいという証明を一切していないので、仮説としてはありですが他者を説得できるだけの命題になっていません。
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まず、マルコによる福音書11:24については


願い祈ることに必要以上に気持ちの勢いからの思惑が入ると
ひんしゅくを買うことになる傾向が高くなる
ということだと思います。

そして信仰・・・。
人間を超越した存在を信じ仰ぐ、
ということがベースなんでしょうね。

人に対しては
神であることを求めるほど要求を高くしたら
人殺しと同義の甘ったれ、
ということになるような気がします。
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そのとうりです。

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それもまたひとつの真理ですね

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要約すると何でもいいってことですね

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