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単語に比較級が含まれているとはどういうことなんでしょうか?


また、TOEICとか資格試験とりたくて勉強しているわけではなく、話せるようになりたくて勉強しているのですが、ラテン比較級とか、クジラ構文とか、熟語とか付帯状況のwithとか、話せる人は、全部暗記してるんでしょうか。

試験とかだと熟語を暗記したり、重要表現だけ押さえとく、などわかりますが。。

上記は、基本理解してから余裕があれば覚えるとよいでいいのかな、、?
覚えることが多すぎて、、
お助けくださいませ

A 回答 (2件)

私は通訳として英語を話してお金をいただけるようになって30年余りになりますが、「単語に比較級が含まれている」の意味も、ラテン比較級とか、クジラ構文とか、熟語とか付帯状況のwithとか、何のことだかさっぱりわかりません。

だって、それは日本語でする説明でしょ。

「話せるようになりたくて勉強している」のであれば、会話集を片っ端から暗記しながら、実際に英語を使ってみるようおすすめします。
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inferior, superior, junior, senior などの形容詞です。


元はラテン語ですが、ラテン語の inferior がすでに lower という意味の比較級です。
つまり英語に入ってきたときには比較級だったのです。

そのため、
1.強調は very ではなく much や far などを使う
This car is far [much] inferior in quality to that (one).
「この車は質の点であれよりずいぶん劣っている」

2.比較級や最上級はなく、more suprior とか most junior とは言えない

3.ただし比較の対象は than ではなく to
This car is superior to [×than] that one.
「この車はあの車より性能がよい」

ただし、これはネイティブ向けの本にも書かれている注意事項です。
つまりネイティブも「間違って」使うことが多いということです。



>話せる人は、全部暗記してるんでしょうか。

体にしみこませています。



>基本理解してから余裕があれば覚えるとよいでいいのかな、、?

いいと思います。
ネイティブも「間違って」使うことがあるくらいですから。
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