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女性の結婚生活って、ぶっちゃけおいしくないですか?

結婚のことを調べたり、周囲に聞いたりしてる男です。

男女ともに友だちの話しなどを聞くと、男は結婚したらプラスになることがほぼないが、女性はおいしい話しが多いと感じました。

決して高収入ではない旦那に、

・400万円する新車を買ってもらった
(女性側が、今乗ってる中古車はもう乗りたくないだの、軽自動車は嫌だの言って買わせた)

・新築を全て旦那のお金で買わせた(女性は正社員ではないし、貯金を全くしてないので、手出し0円)

・衣食住のほとんどは、旦那の給料当てに生活してる。
離婚したら、その手の女性は恐らく困窮して生きていけない

話せばキリがありませんが、結婚適齢期の女性ならば無職でもバイトでも派遣でも、自分よりスペックの高い男性と結婚できますが、逆のパターンなど聞いたことがありません。

男性が派遣やバイト、ましてや無職なら、スペックの高い女性なら当たり前に、スペックの低い女性とも十中八九結婚できません。

こう考えると、ろくに勉強せずに学生時代は男性と散々遊びちらかしても、待っていても求婚してもらえ結婚できる女性は、人生イージーだと思いますがいかがでしょうか?

家事が大変!とか聞きますが、高校生の時から下宿してた僕からしたら、全く苦ではないし、この程度の作業をやるだけで養ってくれるのなら、何一つ文句言うな!と思います。

最近婚活せずに独身を貫く男性が増え、婚活市場はまさかの女性余りらしいですが、その気持ちが分かってきました。

質問者からの補足コメント

  • ネット上で女性の批判などを書くとめちゃ叩かれるみたいですが、男性批判はみんなで盛り上がりますけど、なぜだかわかりますか?

    海外勤務や外国人とも仕事をするので、海外ママの話しも見聞きしますが、彼女らは甘ったれることなく、自ら責任も負いつつ仕事をしていますが、それはいかがですか?

    自分の分は自分で稼ぎ、自分で使ってますよ?

    海外では女性のCEOやらも多いです。
    でも日本ではほとんどいません。

      補足日時:2024/04/06 09:05
  • これはどう?

    ?si=huvcz_UZQvyZ4Goz

    回答者さまより、こんな内容を教えていただきました。

    世界的に見たら、やはり日本人女性で既婚者はストレスが少なく、世界的にも幸福度がかなり高い意味が分かります。

    極端な言い方すれば、、

    ・ブサイクだろうと、常識的なお化粧やファッションを勉強する

    ・たくさん言い寄って来る男性からチョイスする。色んな男性とその間、遊びまくれる。貯金もしない。結婚すれば男性からお金をせびり取れるから。

    ・そろそろ結婚。結婚を女性から迫ればだいたい結婚できる。

    ・旦那の今までの貯金すら全て管理するのは、大半が女性。
    便利家電によりかなり楽になってる家事が終わったら、ソファにふんぞり返ってれば、夫が上納金を納めてくれる。
    車やら家やら、お高い食事やらは旦那に払ってもらう。

      補足日時:2024/04/07 01:01
  • どう思う?

    ・夫に飽きてきたら離婚。
    離婚しても子宝は女性側がだいたい引き取れる。
    貯金も仕事の当てもないから、元夫からせびり取る。
    でも2人の子どもなのに元夫には会わせない。

    これでも
    「女性が大変。男性は養って当たり前」
    だと言えますか?

      補足日時:2024/04/07 01:02
  • たくさんの回答ありがとうございます。
    ここまで反響あると思いませんでした。

    原点回帰としてさらっと質問をあらためて記入しますが、

    ・男性は無職で女性にぶら下がろうとする人はほぼいない。
     ヒモ男がけっこういるみたいな書き込みもありますが、専業主婦の数と比べたら間違いなく圧倒的にいません。
     「宝くじの高額当選、全国にけっこういるみたいよ」と言ってるのと同じくらい意味ありません。

    ・女性は困窮しそうだったりしたら、男性にぶら下がれば生きていける。
    女性ホームレスが少ない理由のひとつに、「女性なら食わせてくれる人が出来やすい」から。

    ・「神待ち」ってワードがありますが、99%女性がやってます。
    これからも分かるように、お金も家もなくても助けてくれる男性がいます。
     逆はいると思いますか?

      補足日時:2024/04/08 21:19
  • ?si=m9dU-XYk6JsU_Phu

    これでも女性だから、男性からお金をせびり取っても良いと言えますか?

    この手の甘えん坊は自分の生活くらい、自分で稼がないんですか?

      補足日時:2024/04/08 21:40
  • へこむわー

    No.55の回答者さまが書いてらっしゃいますが、

    ・女性は優位でない

    ・就業率が落ちるのは当然

    ・ここは日本です。

    ・全ての女性がそうだと決めつけないで

    等をご回答された方、ぜひご意見ください。

    私は造り話しやトレサビリティが取れないことを捏造しているわけではありません。

      補足日時:2024/04/09 09:20
  • プンプン

    返信できてなくてすみません。

    何故この質問をしたかと言うと、たまたまかもしれませんが、周囲では
    「結婚してよかった!」
    って人は女性がほとんどで、男性は高給取りの女性を妻にした人くらいしか
    「結婚してよかった!生活が楽になったし!」
    って人は皆無です。

    結婚したら、汗水かいて働いたお金をだいたいの夫婦は妻に没収。

    ボーナスが上がっても、昇格しても小遣いは変わらない。

    高い買い物として車や家は、妻が多く出す家庭はほぼ存在しません。

    夫は働いてるので、実質せっかく建てた家にはほとんどいませんが、買ったのは夫です。

    残業しないと、もっと稼いでこいとか邪魔扱い。
    残業しても結局、妻のもとへ使途不明金となり没収。

      補足日時:2024/04/10 22:39
  • ムッ



    これにも出てるのを「参考」にしてください。

    やはり自分では稼がず、男をATM化し、楽に生きようとしてる人が多くなってるらしいです。

    街コンでも以前は男余りでしたが
    「生活を支えてもらうために男を探す女が多いから、こういうイベントに行くのは辞めよう」となり、
    婚活市場や街コンからどんどん男性が流出しました。

    働く気がなく、男性に生活費を出してもらい何もしようとしない女性、これでも男性の方が楽だと言いたいですか?

      補足日時:2024/04/11 11:49
  • ムッ

    「結婚したら男女平等」をうたうひとがいますが、それなのに専業主婦が多い理由は?

    子育てが終わったあとの専業主婦は、いったい何を生んで、働く男性と平等と言うのでしょうか?

    「女性が専業主婦や旦那の給与を管理してるのは、夫婦の話し合い。何も言わないなら容認してる」
    なども出てますが、世間一般的にほぼ「男性も女性も、女性の味方」するってご存じですか?

    夫側から「俺が働いてきたのに、昇級もしたのに小遣い変わらないし、給与を管理してるのは納得いかない」など妻へ言ってみましょう。

    結果はわかりますよね?
    間違いなく、妻はブチギレますよ?

    どこかの国の政治と一緒で、「取るものは取り、取られたくないものは提案しないし容認しない」もんです。

    働かずに家事育児のみ、一方は働いてきたのに家事育児もしないと男女平等ではない…

    どう考えても女性側が楽だと、小学生でも分かりますが…

      補足日時:2024/04/13 22:57
  • ムッ

    結婚した男性がやること
    ・労働(一生働かない限り、離婚されるかホームレスになるか)
    ・家事
    ・多額の負債の債務者
    ・大半の既婚男性は、有無を問われず妻に給与を管理される

    結婚した女性がやること
    ・労働(非正規やパートでも、夫がいるから生活できる、途中で辞める人多数)
    ・家事

    子どもがいる場合、育児も加わります。
     ベースは女性がめんどう見ると思いますが、男性が何もしないと批判されますし、残業から帰宅しても家事育児までさせられますよね。

    女性側は大半は、車や家の多額のローンをメインで支払いませんが、男性にはそれプラス家事育児までもやらせますよね。

      補足日時:2024/04/20 21:09

A 回答 (94件中31~40件)

質問者さんの奥さんと質問者さんとで、解決するべき問題なんだと思いますよ。


少なくとも女尊男卑な社会があるというような話では無いですね。
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この回答へのお礼

すみませんが、質問読まれていますでしょうか?

お礼日時:2024/04/12 17:18

>そのような男性ってごくごくごくわずかにしかいませんよ。


男性のニート率は女性の倍です。
https://hataractive.jp/useful/5119/#

それに「レアケースを引き合いに出すな」ということなら、「そもそも奥さんを専業主婦にでさせておける収入の男性は少ない、かつ奥さんがわがままなケースはその中のさらに一部」と何度も書いていますが、そこは無視ですか?
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この回答へのお礼

男性がニート率高いのは知ってますが、「夫がニート、妻が家を支えている」家庭は、専業主婦の家庭の倍いますか?

専業主婦の家庭は当たり前にいますが、専業主夫の家庭なんて全然いません。

専業主婦にさせれる男性は少ないですか…
周囲には当たり前のようにいますので、少ないとは感じません。

「自ら専業主婦になりたがる女性は多い」し、「家計のお金を出すのは男の仕事」な家庭、大半だと思いますが、それはどうですか?

お礼日時:2024/04/12 17:17

>女性=結婚すれば飯は食えるし、パートでもバイトでも無職でも男さえ捕まえれば生活できる。



ここは男女入れ替えても同じだと思いますが?
一人暮らしよりも二人暮らしの方が低コスパなので、二人暮らしにすれば生活していける可能性が上がります。

>誰が管理してもいいのはもちろんですが、実際妻が財布を取り上げる世帯が圧倒的に多いですよ。
>拒否するとキーキー言う女性多いと思います。

妻が財布を取り上げたとしても、使途は二人で決めるものです。
財布を預かった方は、毎月もう一人に使途と収支を報告。
これを怠るから問題になるのです。
報告しない方も悪いですが、報告を求めない方も悪い。
会社に例えたら放漫経営です。
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この回答へのお礼

>>ここは男女入れ替えても同じだと思いますが?
一人暮らしよりも二人暮らしの方が低コスパなので、二人暮らしにすれば生活していける可能性が上がります。

おっしゃるとおり、同じです。

が、そのような男性ってごくごくごくわずかにしかいませんよ。
それを「男女逆になっただけ」とは言い切れないかと。

男女入れ替わっても意味がない例として、コロナで流行ったマスク売却。
女性が使ったマスクはなぜか売れますが(唾つけてとか、グロスたくさんつけておいてと注文する男もいるらしい…)、男性が使ったマスクなんて買う人いません。
逆にはなりませんよ。

>>妻が財布を取り上げたとしても、使途は二人で決めるものです。
財布を預かった方は、毎月もう一人に使途と収支を報告。
これを怠るから問題になるのです。

妻が夫に問い詰めることはあるにしても、逆はできない・そんなことしたら小遣いさらに減るかも…などになりますよ。
逆切れされると思いますが…

しかし報告はしっかり行っていただきたいのはありますね。

お礼日時:2024/04/12 09:33

まず事実として、日本の法律では夫婦別産制です。

結婚すると共有財産と勘違いしている人が多すぎますが、共有財産は条件があるのです。

その条件とは「内助の功がある時」です。

今までの日本は、専業主婦が前提の制度設計だったので、共有財産がほぼ無条件に認められてきましたが、共働きが増え《妻の方が稼ぎが多い》のが普通になったら、共有財産の考え方は崩れます。

なぜなら、女性達が夫に財産を取られないようにするからです。既に欧米は「婚前契約」という形で実現しています。

また、共有財産制だとして、働く妻が専業主夫に給料を全額管理させて小遣いで我慢している例はありません。(あるなら教えてください)

前にも書きましたが、欧米の男女平等を基準とするなら
《自分以外の誰かが給料を管理した時点で搾取》
です。奴隷も妻も主人(夫)が給料を管理した事も差別の1つとしています。

このような男女平等の原則を曲げてまで「日本の結婚スタイルは特殊」とはいえないはずです。

日本の女性達に都合が良いダブルスタンダードが、男性達を苦しめ、結婚における男性の幸福度を下げているのは間違いないです。
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この回答へのお礼

>>また、共有財産制だとして、働く妻が専業主夫に給料を全額管理させて小遣いで我慢している例はありません。(あるなら教えてください)

私も知りたいです。
男性は女性に財布ごと取られますが、逆やったらモラハラだのDVだの言って騒ぐのが目に見えてます。

日本人女性は、古き良き時代を今の時代に持ち込んで、男に養ってもらおう。掃除はできないし、仕事も気が合わないから、続けられないと言うのが目に見えてます。

お礼日時:2024/04/12 09:35

No21です。


多分、男女平等と呼ばれる歴史が浅いからです。

女性に選挙権が与えられたのは79年前です。
家制度が廃止されたのは77年まえですよ。

それまでは男が権力を持っていて女性は従属の立場です。
逆にいうと男は女性の生活を保障する事が甲斐でした。
これって100年もたってないですよ。

それがここに来て男女平等となってきて、女性の仕事機会も給与も上がってきました。
ただ、まだ数十年前までは男が女性を養う、女は家を守るというのが日本では普通だった時代です。
自分だってそれが普通と思っていましたが、今の妻と一緒になって変わってきましたが、根底には男は働く、女は家を守るというのがあります。

あと100年位したらかわるじゃないですか。
前に振り子の理論って聞いたことがあります。
100年前は男性有利に振り子が大きくふれていたのが、ここに来て男女平等と女性有利に大きく振り子がふれている。
そのうち振り子は揺れはすくなくなり真ん中に停まると思います。
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この回答へのお礼

未だに古い価値観が根付いたまんまだと思います。

20代の女の子でも「私がしっかり働いて、なんなら旦那を養うレベルで頑張ろう!」って子、全然いません。

「結婚してしまえば、あとは旦那に養ってもらうだけでいいから、人生イージーモード!」です。

お礼日時:2024/04/11 11:44

>結婚したら、汗水かいて働いたお金をだいたいの夫婦は妻に没収。


以下色々書かれていますが、法的に結婚後の収入は夫婦の共有財産です。
妻にお金を没収されて、小遣いが上がらず、使途不明金があるのは妻に管理を任せているからです。
共有財産なのですから、別に誰が管理してもいいのですよ?
共有財産の使途は夫婦二人で決めるべきで、そうなれば家計の管理は単なる金庫番のはずですから。
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この回答へのお礼

その共有財産ってのが問題なんです。

男性=しっかり勉強して、会社に入っても責任のある位置に就き、ストレスと戦いながら生きる

女性=結婚すれば飯は食えるし、パートでもバイトでも無職でも男さえ捕まえれば生活できる。
 しかも女性って立場上、言い寄ってくる男性から選り好みすればいいだけ。
つまりとても人生イージーモード。

誰が管理してもいいのはもちろんですが、実際妻が財布を取り上げる世帯が圧倒的に多いですよ。
拒否するとキーキー言う女性多いと思います。

だって自分は20代で働きもしないのに
「残業してこい!」
「休日出勤あるなら出て稼いできて」

せこいと思いますけどね。

お礼日時:2024/04/11 11:42

それはあなたの周囲が異常ですね。


かなり偏った地域にお住まいであることを不憫に思います。
旦那さんの稼いできた給料を嫁が好き勝手に支配することには私も反対です。
ですが嫁もバートして家計を支えていたり、子育てが忙しかったり、両親が要介護だったりすることもあります。
あなたが稼ぎを嫁に任せたくないなら結婚しなければいい話でしょう。
なにをそんなにムキになって疑問におもってるのでしょうか。
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この回答へのお礼

異常ですか…

妻に財布を取られた友人はたくさんいますよ。

「結婚したら豹変した」ってやつもいます。

女性は結婚=働かずに楽に生活できる、男性を奴隷にできるシステム

男性は結婚=子どもを授かってもらう以外はほとんどメリットがないと言われてるシステム

です。

パートで家計をっとなりますが、パートを根幹として生活できないので、結局は男性頼りかと思います。

子育てと言っても育休取れなど言う人もいますし、両親が要介護は女性だけの問題ではありませんよ。

お礼日時:2024/04/11 11:38

社会がどうなっているかの問題



「差別があった時代の社会」を振り返ってみましょう。そうすれば「優先される、とはどのようなことなのか?」が見えてくるはずです。

・階級社会
王族・貴族などの上流階級にしか、いわゆる権利が無かった時代で平民以下は差別を受けていたとされています。
 この時代、上流だけが持っていた権利とは「参政権・広範囲な財産権・完全な契約権」です。平民以下は財産権や契約権が限定されていました。(ヨーロッパの話です。日本ではどの階級もほぼ平等でした)

その代わり、上流階級だけの義務、いわゆるノブリスオブリージュと言われるものがあり、参政権に対応する義務として兵役があり、財産権や契約権を維持するために学問を学ぶ義務もありました。

平民以下が「学校なんか行かずに農業だけしていればいい」という時代は、差別的ではあるもの、義務も無かったのです。

これが平等になったのがフランス革命以後で、参政権など権利平等になった平民(男性のみ)は同時に徴兵義務なども負うようになりました。

・奴隷があった社会
奴隷は参政権も契約権もなく、財産権も制約を受けていて「身体の自由がない」のはこれらの諸権利が無かったからです。
 南北戦争の時、北軍は解放した元奴隷たちの兵役志願を受け入れましたが、奴隷制を維持したい南軍は拒否し、また奴隷を兵士として採用することもありませんでした。
 つまり兵役の義務=参政権であり、権利と義務は常に一体であることがこ
こからも分かります。

アメリカについては、1964年の公民権法によって、奴隷廃止後のジム・クロウ法を完全に廃止し、有色人種も完全に平等になりました。

・女性解放前の社会
女性解放以前の西洋女性には、財産権・契約権・相続権がありませんでした。国や時期によっても多少違いますが、近代法の基礎と言われるナポレオン法典でもこれらは否定されています。

では、女性達はなぜ権利平等を認められたのか?
それは第一次大戦の兵役で男性達が大量に徴兵され、本国経済を動かす労働力が不足したことに由来します。これらの労働を行ない《本国社会の維持》を女性達が担ったことで「女性達も男性同様に社会的義務を果たせる」として女性達に財産権・契約権・相続権が認められ「男女平等」になったのです。

日本は完全に男女平等です「社会進出の意思をもつ人たち」を属性によって制限するものは一つもありません。

 勘違いしてはいけないのは「個人的な事情は考慮に値しない」ということです。たとえば政治家になると本人は思っていても「家族が許さないから出馬できない」ということは多々あるし「出馬したら対抗馬陣営から嫌がらせをされる」というのは男女ともにあるのです。

それを踏まえて「女性だけが意思を挫かれる何らかの制度」は日本には一つも存在しません。よく医大の話を出す人がいますが、あれは「不正」であって断罪されています。また医大の場合《若い男性医師はインターンとして強く拘束される》という差別的要素があることも忘れてはいけません。

また、上記の「社会的な平等」を踏まえると「社会進出の意思を持つこと」はむしろ義務の側です。これを忘れると「権利ばかり主張する」ことになります。

「社会的進出の意思を持たない」のはそれだけで、社会に甘えていることになるのです。日本では女性達があまりにも社会に甘えている、それが事実です。

古い価値観の問題点はたしかにあり、男女共に存在します。そして社会的に「男性は古い価値観を捨てるべき」というプロパガンダはたくさんあります。そして「社会が女性の活躍を阻んでいるのは男性達の責任」という言説がたくさんあり、だから「男性達の問題」だと勘違いしている女性達はたくさんいます。

女性達に対して「古い価値を捨てろ」というプロパガンダや教育はありますか?ありませんね。それらが《女達が社会に甘える構造を温存し、男性達の負荷を増やし、男性達の幸福度を下げている》のです。

これが日本の現状です。
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男のせいとかの話では無く、社会がどうなっているかの話なんですよ。


痴漢と男性優位とかも話が違うので、痴漢は犯罪の話であり、男性優位社会の問題とは違う。
女性の社会進出が女性の意志という意見も、前提が間違っていて、社会進出の意志がある女性が男性優位社会の弊害を被っていたら問題なんです。
社会進出に興味のない女性が多かったら問題ないという理屈では無いです。

さらに言えば、そうした旧来の価値観の古い女性や同じく古い価値観の男が男性優位社会の解消の障害なんですよ。
女性 vs 男性の構図ではないんです。
古い問題の有る価値観と、新しい時代に合わせた価値観との対立なんですよ。
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この回答へのお礼

>>古い問題の有る価値観と、新しい時代に合わせた価値観との対立

スマートなご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/11 11:34

「女性の社会進出が高い国は家事を外注する」その通りですが、それを選択しないのが《日本女性》です。

男のせいにするのは全く間違っています。

その証拠に、シンガポールやマレーシアなどに駐在する日本人家庭と欧米人家庭の違いという事実があります。

 欧米人家庭は安く家事が外注できるので、使用人を何人も使って至ります。家事・運転手・ベビーシッターぐらいは普通です。
 それに対して日本人妻は「家政婦が来るから掃除しなきゃ」という人がたくさんいて本末転倒です。

なぜそういうことになるか?というと、以前から説明しているように「男女とも生活費を稼ぐ」からです。
 その理由ですが「男性は外で稼ぐから家事をしない」のは日本も欧米も共通していたわけですが、欧米は「男女平等で女性も外で稼ぎ生活費を入れるから、家事は外注して生活費から出せばいい」ということになったわけです。
 
 そしてそれを支えているのは「家計を管理するのは夫」という点です。
夫は《自分が仕事するので家事ができない》ので《妻が仕事をして生活費を入れてくれるので家事ができない→外注する》のです。

日本は妻が家計管理している家庭が8割です。つまり「夫は外で働き生活費を稼ぎ、妻はその生活費を全額管理して、家事育児に勤しむ」わけです。

もし日本の妻が家事を外注したら《夫の給料を搾取する理由》を失うわけです。また家事を掌握する権利も失います。
 
だから日本の女性達は「自分の妻としての権利を守るために外注しない」のです。

もし日本の女性達が社会進出したいなら、家事を外注すればいいです。日本では女性が家計を管理しているのですから、自分の決断で出来ます。それをしないのは「女性達の問題」であって、男の責任ではありません。

何でも間でも「男のせい」にして甘えるのはやめること、それが男女平等の基本です。

痴漢の被害について
「半数の女性が痴漢被害に遭っているから、男性の半数が痴漢犯罪者」になるわけがないでしょ。

たとえば振り込め詐欺は「かなりの数の高齢者が被害に遭っている」状態です。でも詐欺犯罪を行っている連中はごく少数、まったくメジャーではありません。

犯罪被害者が「多数」ということと、犯罪者が「多数」ということは同じではありません。

「自分はやってない」のに《男なんだから深刻に考えろ》というのは明らかに間違いです。男女平等の社会では「男性は家父長ではない」のですから、男達に保護を求めるのは100%間違いです。

このような日本女性の「男なんだから女を守れ、女が生きやすい社会にしろ」という考え方自体が《男性達を苦しめている》のです。

いい加減に女性達は自立していただきたいですね。
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この回答へのお礼

見ましたが、私が別のとこで返信に書いたことと似たようなことを書いてらっしゃいましたね。

そうです、痴漢に遭った女性が1000人いたら、痴漢した男性が1000人なわけないです。

でも専業主婦になってる世帯が1000世帯あるなら、妻を養ってる夫は1000世帯あるわけです。

お礼日時:2024/04/11 11:33
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